洋楽の冬ソングランキング【2025】
洋楽の冬ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
ロマンチックな英語の冬ソングは、恋人とのドライブや、夜に1人でしっとりと過ごす時のBGMにぴったりです。
プレイリストも毎週更新中です。
洋楽の冬ソングランキング【2025】(71〜80)
Scared to Be LonelyMartin Garrix & Dua Lipa71位

現代の恋愛観を描いた名曲、『Scared to Be Lonely』。
この曲は世界中で人気を集めているイギリスのシンガー、デュア・リパさんと世界的な音楽プロデューサーであるマーティン・ギャリックスさんによる作品です。
EDMのような構成に仕上げられた作品で、シリアスなメロディーが印象的です。
リリックではケンカが増えたカップルが別れて1人になるのが怖くてズルズルと付き合いを続けていくという生々しいものに仕上げられています。
With YouChris Brown72位

アメリカのアーティストであるChris Brownによって、2007年にリリースされたトラック。
ノルウェーのプロダクション・チームであるStarGateが制作に携わっています。
世界各国でヒットし、2008年のGoogleで最も多く検索された歌詞となっています。
Take A BowRihanna73位

Rihannaによって2008年にリリースされたトラック。
Ne-Yoとノルウェーのプロダクション・チームのStargateが、制作に携わっています。
Charles Hamiltonの2009年のトラック「Most Likely to Succeed」でサンプリングされています。
Don’t Start NowDua Lipa74位

せっかく新年を迎えたのだから、気持ちを切り替えて1月の時点でスタートダッシュを決めたいという方であれば、ぜひデュア・リパさんが2019年にリリースして世界的なヒットを記録したディスコポップ・チューン『Don’t Start Now』をオススメします!
最高にファンキーなベース・ラインに象徴される80年代的なレトロなディスコ調の楽曲と、突き抜けてポップなメロディでデュア・リパさんにとっても新たなキャリアの幕開けとなった名曲ですが、歌詞の内容も恋人との破局を乗りこえてポジティブな未来を歩むといったもので、納得できない1年間を過ごしてしまったような人であっても、新たな一歩を力強くサポートしてくれるような楽曲だと言えましょう。
リパさんのクールかつ力強い歌声は、お正月にまったりしすぎて身も心もだらけてしまったという方にも喝を入れてくれそうです!
I Don’t Want to Miss a ThingAerosmith75位

すごく古い曲ですが、誰もが知っていると思います。
映画「アルマゲドン」主題歌でもありました。
最高に泣ける映画のクライマックスで、この曲が流れる瞬間は感動的ですよね。
映画を観たこと、聴いたことのない人はぜひ物語と一緒に楽しんでみてください。
Good FeelingFlo Rida76位

大事な仕事やプロジェクトに向かう日に車内でまず一番にかけて欲しい曲です。
一気に戦闘態勢に入れる曲です。
とても強気な歌詞が、自分に自信を持たせてくれます。
やる気のない朝に自分のスイッチを入れたい時にも聴いてほしいです。
The Time (Dirty Bit)The Black Eyed Peas77位

凍えるほど寒い日でもこの曲を聴けば体温が上がることまちがいなしの一曲です。
EDM調で誰でも簡単にいわゆるパリピになれます。
車内でクラブの雰囲気が味わえ、リピート必須のナンバーになるでしょう。
この曲を流せば友達にも「通な人」と思われそうです