洋楽の冬ソングランキング【2025】
洋楽の冬ソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
ロマンチックな英語の冬ソングは、恋人とのドライブや、夜に1人でしっとりと過ごす時のBGMにぴったりです。
プレイリストも毎週更新中です。
洋楽の冬ソングランキング【2025】(51〜60)
One TimeJustin Bieber57位

カナダのアーティストであるJustin Bieberが、15歳であった2009年にリリースされたパピー・ラブ・トラック。
ミュージック・ビデオには、Usherが出演しています。
Ta-Kuの2011年のトラック「When I Met You」でサンプリングされています。
Heat WavesGlass Animals58位

イギリスのロックバンド、グラス・アニマルズ。
彼らの名を世界に知らしめたのが、2020年にリリースされた『Heat Waves』です。
こちらは、ボーカルで作詞作曲を務めるデイブ・ベイリーさんが、亡くなった友人をおもって制作した楽曲。
タイトルの『Heat Waves』とは熱帯夜のことで、息苦しい様子を、友人を失った心境と重ねて描いています。
ただし、曲中では具体的なエピソードが描かれていないので、あらゆる心境と熱帯夜を重ねて聴けますよ。
Scared to Be LonelyMartin Garrix & Dua Lipa59位

現代の恋愛観を描いた名曲、『Scared to Be Lonely』。
この曲は世界中で人気を集めているイギリスのシンガー、デュア・リパさんと世界的な音楽プロデューサーであるマーティン・ギャリックスさんによる作品です。
EDMのような構成に仕上げられた作品で、シリアスなメロディーが印象的です。
リリックではケンカが増えたカップルが別れて1人になるのが怖くてズルズルと付き合いを続けていくという生々しいものに仕上げられています。
With YouChris Brown60位

アメリカのアーティストであるChris Brownによって、2007年にリリースされたトラック。
ノルウェーのプロダクション・チームであるStarGateが制作に携わっています。
世界各国でヒットし、2008年のGoogleで最も多く検索された歌詞となっています。
洋楽の冬ソングランキング【2025】(61〜70)
Take A BowRihanna61位

Rihannaによって2008年にリリースされたトラック。
Ne-Yoとノルウェーのプロダクション・チームのStargateが、制作に携わっています。
Charles Hamiltonの2009年のトラック「Most Likely to Succeed」でサンプリングされています。
Don’t Start NowDua Lipa62位

せっかく新年を迎えたのだから、気持ちを切り替えて1月の時点でスタートダッシュを決めたいという方であれば、ぜひデュア・リパさんが2019年にリリースして世界的なヒットを記録したディスコポップ・チューン『Don’t Start Now』をオススメします!
最高にファンキーなベース・ラインに象徴される80年代的なレトロなディスコ調の楽曲と、突き抜けてポップなメロディでデュア・リパさんにとっても新たなキャリアの幕開けとなった名曲ですが、歌詞の内容も恋人との破局を乗りこえてポジティブな未来を歩むといったもので、納得できない1年間を過ごしてしまったような人であっても、新たな一歩を力強くサポートしてくれるような楽曲だと言えましょう。
リパさんのクールかつ力強い歌声は、お正月にまったりしすぎて身も心もだらけてしまったという方にも喝を入れてくれそうです!
Beautiful ThingsBenson Boone63位

甘く切ない歌声と心に響くメロディが印象的なポップチューン。
恋人への思いと人生の儚さを歌い上げるベンソン・ブーンさんの歌唱力が際立つ、待望の新作です。
2024年1月にリリースされたこの楽曲は、TikTokで話題を呼び、瞬く間に1億回以上の再生を記録。
2月には英米チャートで上位にランクインし、ブーンさんの人気を決定的なものにしました。
本作は、人生の喜びを噛みしめつつも、いつかそれを失うかもしれないという不安を抱える、繊細な心情を描いています。
新しい出会いや別れの季節に聴きたい、心温まる1曲です。