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素敵なラブソング

色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング

ヒップホップに限らず、ラップを使った音楽は近年さまざまなジャンルで見られます。

世代やスタイルを問わずにジャンルの枠を超えて、親しまれる日本語ラップの魅力。

そんな日本語ラップが用いられたラブソングを紹介していきますね!

若い世代に親しみやすい新しい楽曲から、キャリア豊かなベテランの名作までピックアップしました。

歌詞を見ながらじっくりと聴いてほしい名曲ばかりですので、ぜひお楽しみください。

色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング(21〜30)

How toMinty

Minty/How to(demo) 【Lyric Video】
How toMinty

主にネットを通じた発信でTikTokを中心に人気が出ている新世代のシンガー、Mintyさん。

『How to』はLINEやパソコンのエディタのメッセージとともに、レトロな雰囲気のリリックビデオもステキなナンバーで、共感を集めているセカンドシングルのラブソング。

TikTokをよく見ている人にとってはなじみ深いナンバーではないでしょうか。

どうしようもない気持ち、甘酸っぱい恋の思い出を歌った歌詞とMintyさんのゆるやかなラップがキュートです。

Girl feat. kojikoji空音

空音 / Girl feat. kojikoji -Official Music Video-
Girl feat. kojikoji空音

2020年6月にリリースされた空音さんの2ndアルバム『19FACT』に収録されているkojikojiさんとのコラボレーション楽曲です。

空音さんが「女の子の気持ちを女の子目線で書いた」と語るように、男性ラッパーがあえて女性視点から描いた恋愛模様が特徴的。

素直になれない気持ちや、恋人への複雑な感情を軽やかなフロウで表現しています。

チル系ヒップホップとR&Bが融合したサウンドに、kojikojiさんのやわらかな歌声が重なり、夜の部屋でひとり聴きたくなるような親密な雰囲気をつくり出しています。

MUSIC ON! TVの「M-ON! Recommend」やスペースシャワーTVの「it!」にも選ばれた本作は、同世代の共感を集めるラブソングです。

OneRIP SLYME

5人組ヒップホップグループRIP SLYMEの『One』です。

一人の大切な人、一つの愛をテーマにゆったりしたメロディーとラップのラブソングです。

優しいサウンドが心地よく歌詞にも愛が詰まったラップソングです。

Young Love (feat. KOWICHI)MC TYSON

大阪・住之江区をレペゼンするMC TYSONさんと、川崎のラッパーKOWICHIさんが共演したこの楽曲。

2018年にリリースされたアルバム『THE MESSAGE II』に収録されたラブソングで、メロウなトラップビートに乗せて、報われない恋心が切なく歌われています。

彼氏がいる女性への思いを抱きながら、電話やメッセージを待ち続ける主人公の心情が、スマートフォンやSNSといった現代的なモチーフとともに描かれ、若さゆえの曖昧な関係に揺れる気持ちがリアルに伝わってきます。

関西と関東を代表する2人のメロディアスなフロウが絡み合い、クラブでもストリーミングでも映える仕上がり。

曖昧な恋愛に悩んでいるとき、共感できる1曲です。

Ms. U feat. idom & SALUKvi Baba

Kvi Baba / Ms. U feat. idom & SALU (Music Video)
Ms. U feat. idom & SALUKvi Baba

密集した東京の街のなかで、ただ一人の大切な存在を思い続ける気持ちを描いたラブソング。

Kvi Babaさんが、シンガーソングライターのidomさんと敬愛するSALUさんを客演に迎えた本作は、2024年3月にリリースされました。

都会の雑踏や無数の人々が行き交う風景を背景に、それでも視線は一人の相手だけに注がれるという切実さが、3人それぞれの個性的な表現で紡がれています。

Kvi Babaさんの内省的なリリック、idomさんの繊細な歌声、SALUさんの都会的なフロウが重なり合い、コラボならではの奥行きを生んでいます。

ABEMAの報道番組『ABEMA Prime』の2024年5月度エンディングテーマにも起用され、幅広い層に届く1曲となりました。

夜のドライブや、ひとりで大切な人を思う時間に寄り添ってくれる作品です。

Imdodo

TikTokをきっかけにバイラルヒットを記録し、1500万回以上の再生数を突破した本作。

dodoさんが2019年9月にリリースした楽曲で、過去の恋人との思い出を素朴な言葉でつづったラブソングです。

かつて二人で訪れた場所へ一人で行き、相手の顔を思い浮かべる切なさと、行き先はどこでもよく「君さえいれば」よかったという実感が、メロウなトラックとチルなフロウで描かれています。

風通しの良いサウンドとロマンチックなリリックが心地よく、この曲のヒットがきっかけでdodoさんは音楽で生きていく決断を下しました。

2024年9月には7インチアナログ盤もリリース。

甘酸っぱい恋の記憶を思い返したいときにぴったりの1曲です。

Flow loveさなり

アンニュイなムードの流れていくラップから、喪失感がにじみ出るサビが印象的な『Flow love』。

セルフプロデュースかつ、自宅で制作したという2019年のミニアルバム『SICKSTEEN』に収録されています。

さなりさん自身も出演した『白雪とオオカミくんには騙されない』に使用されたナンバーで、いろいろな思いがこみ上げてきてエモーショナルにもなりますよね。

失恋のぽっかりと空いた心の内が表れたリリックが切ないのですが、ライブでは温かい雰囲気があふれる二面性も魅力的なラブソングです。