RAG MusicLoveSong
素敵なラブソング

色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング

ヒップホップに限らず、ラップを使った音楽は近年さまざまなジャンルで見られます。

世代やスタイルを問わずにジャンルの枠を超えて、親しまれる日本語ラップの魅力。

そんな日本語ラップが用いられたラブソングを紹介していきますね!

若い世代に親しみやすい新しい楽曲から、キャリア豊かなベテランの名作までピックアップしました。

歌詞を見ながらじっくりと聴いてほしい名曲ばかりですので、ぜひお楽しみください。

色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング(21〜30)

Flow loveさなり

アンニュイなムードの流れていくラップから、喪失感がにじみ出るサビが印象的な『Flow love』。

セルフプロデュースかつ、自宅で制作したという2019年のミニアルバム『SICKSTEEN』に収録されています。

さなりさん自身も出演した『白雪とオオカミくんには騙されない』に使用されたナンバーで、いろいろな思いがこみ上げてきてエモーショナルにもなりますよね。

失恋のぽっかりと空いた心の内が表れたリリックが切ないのですが、ライブでは温かい雰囲気があふれる二面性も魅力的なラブソングです。

クリスマス・イブRapKICK THE CAN CREW

2001年リリースのKICK THE CAN CREWの4枚目のシングルCDです。

山下達郎さんの名曲『クリスマス・イブ』をサンプリングし、ゴリゴリの個性を盛り込んだ結果大ヒットしてKICK THE CAN CREWの名を世に知らしめるきっかけとなった曲です。

色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング(31〜40)

線香花火sloppy dim

線香花火/ sloppy dim (Official Music Video)
線香花火sloppy dim

不器用な愛をテーマに、はかない関係を線香花火に重ねて描いた、sloppy dimのラブソングです。

愛情表現がうまくできない自分への歯がゆさと、それでも相手に受け入れてほしいという切実な願いが、メロディアスなフロウで丁寧につづられています。

街外れの夜道で線香花火に火をつける情景は、残り少ない2人の時間を象徴し、消えてしまう運命を理解しながらも今を手放したくない感情が胸に響きます。

2020年12月にEP『BALLOON』に収録され、2021年2月にはApple MusicのR&B/ソウルチャートで11位を記録しました。

夏の終わりの切なさに浸りたいときや、大切な人との時間をかみしめたいときにオススメです。

Teenage LoveZeebra

こちらはZeebraさんの3作目となったアルバム『TOKYO’S FINEST』に収録されています。

彼の作品の中でも高い人気を誇るロングヒット曲で、ファンの方から今なお愛される名曲中の名曲です。

10代のころの恋人と数年ぶりに再会したものの、昔のころにはもう戻れないと悟った少し悲しいラブソングです。

思い出は心の中にとどめておこうという信念がうかがえます。

J-Rapがそれほど日本に浸透していない頃、シーンを切り開きました。

純恋歌湘南乃風

湘南乃風 「純恋歌」MUSIC VIDEO(オリジナルver.)
純恋歌湘南乃風

4人組レゲエグループのヒットソング『純恋歌』です。

彼女との最初の出会いから恋が始まり、どんどん彼女への愛が深まる様子が曲のなかでストーリーとして歌われているラブソングです。

男性の大好きな彼女への気持ちが詰まった曲です。

Ms. U feat. idom & SALUKvi Baba

Kvi Baba / Ms. U feat. idom & SALU (Music Video)
Ms. U feat. idom & SALUKvi Baba

密集した東京の街のなかで、ただ一人の大切な存在を思い続ける気持ちを描いたラブソング。

Kvi Babaさんが、シンガーソングライターのidomさんと敬愛するSALUさんを客演に迎えた本作は、2024年3月にリリースされました。

都会の雑踏や無数の人々が行き交う風景を背景に、それでも視線は一人の相手だけに注がれるという切実さが、3人それぞれの個性的な表現で紡がれています。

Kvi Babaさんの内省的なリリック、idomさんの繊細な歌声、SALUさんの都会的なフロウが重なり合い、コラボならではの奥行きを生んでいます。

ABEMAの報道番組『ABEMA Prime』の2024年5月度エンディングテーマにも起用され、幅広い層に届く1曲となりました。

夜のドライブや、ひとりで大切な人を思う時間に寄り添ってくれる作品です。

偽愛STUPID GUYS

ネット発ヒップホップユニットのSTUPID GUYSによる、体だけがつながった関係を赤裸々に描いたエモーショナルなナンバー。

堂村璃羽さんとたかやんさんの対照的な声質が交差しながら、都合の良い時だけ呼び出される切なさ、相手を求めてしまう依存的な感情、自己嫌悪と後ろめたさが入り混じる心理を生々しく表現しています。

メロウなトラックと残酷なまでに正直な言葉のギャップが中毒性を生んでいます。

2019年7月に配信アルバム『偽愛』の表題曲としてリリースされ、SNSでのバズをきっかけに300万再生を記録。

2020年9月には実写版ミュージックビデオも公開されました。

報われない恋や曖昧な関係に悩む方、ヒップホップ×R&Bのチルなサウンドが好きな方にオススメです。