色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング
ヒップホップに限らず、ラップを使った音楽は近年さまざまなジャンルで見られます。
世代やスタイルを問わずにジャンルの枠を超えて、親しまれる日本語ラップの魅力。
そんな日本語ラップが用いられたラブソングを紹介していきますね!
若い世代に親しみやすい新しい楽曲から、キャリア豊かなベテランの名作までピックアップしました。
歌詞を見ながらじっくりと聴いてほしい名曲ばかりですので、ぜひお楽しみください。
色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング(31〜40)
Sunshine feat.加藤ミリヤKM-MARKIT

東京出身のヒップホップMC・KM-MARKITが、加藤ミリヤを迎えてつくった2005年のラブソングです。
KM-MARKITはパフォーマンスだけでなく、K-popアーチスト防弾少年団の日本語詞を担当するなど幅広い活動を続けています。
恋人たちの休日のはじまりを告げるような甘い声に幸せ度が高まります。
小悪魔 (LITTLE DEMON)Jin Dogg

ライブがとても盛り上がることで有名な大阪を拠点に活動するラッパー。
英語と韓国語と日本語を扱うトリリンガル、Jin Dogg。
その甘いルックスから女性ファンが多いですが、男性のヘッズからも愛されているラッパーです。
こちらの『小悪魔 (LITTLE DEMON)』は没入感が強めのサウンドで評判が高いです。
そんなサウンドに反映された小悪魔な女性について歌われた歌詞。
どこかミステリアスな香りのするラブソングです。
Teenage LoveZeebra

こちらはZeebraさんの3作目となったアルバム『TOKYO’S FINEST』に収録されています。
彼の作品の中でも高い人気を誇るロングヒット曲で、ファンの方から今なお愛される名曲中の名曲です。
10代のころの恋人と数年ぶりに再会したものの、昔のころにはもう戻れないと悟った少し悲しいラブソングです。
思い出は心の中にとどめておこうという信念がうかがえます。
J-Rapがそれほど日本に浸透していない頃、シーンを切り開きました。
今夜はブギー・バック小沢健二 feat. スチャダラパー

当時のJ-Rapシーンの革命的な曲で、サビは印象的なメロディを歌い、メロの部分はラップするというスタンダードスタイルを作り上げました。
いろいろな人が歌っており、とても有名になったこの楽曲ですが、オザケンのこれがオリジナルです。
ジャパニーズラップを一気に日本中に布教した名曲。
これまでに何度もさまざまなアーティストによってカバーされてきました。
今聴いてもまったく古さを感じさせない斬新な魅力があります。
Girl Like MeCream

「クラブから始まる恋」を描いたラブソング。
Staxx TとMinamiから構成される、1MC&1ボーカルのマルチユニットです。
どことなくトロピカルな曲調を用いた2016年の当時トレンドを真っ先にとりいれたサウンドで注目を集め、若い世代を中心にヒットしました。
メロディーがとても日本的ですね!
海外のヒップホップではあまり聞かない音階だと思います。
色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング(41〜50)
君にしかないものlecca

声に魅力があり、パワフルな声量で何度も聴きたくなります。
leccaの曲のなかでも、とくに壮大な曲で、人生をともに歩んでだからこそ思うラブソングです。
こんなステキな出会いが人生で1度あれば、いい人生と言い切れるのではないでしょうか。
i hate uISSA×SoulJa+ROLA

2011年10月にリリースされた、元DU PUMPのISSAとSoulJa初のコラボレーションHIP HOPソング。
人気モデルのローラをPVに起用したことで、非常に話題性と豪華さに富んでいます。
彼女がほかの男性に心移りしてしまい、その恋人の戸惑いを描いています。
歌詞に注目すると意外性がありますが……ローラがまだ初々しくて「あざと」かわいいです。
Bitter Sweet傳田真央

傳田さんは長野県出身のラップシンガー。
同曲は2009年にリリースされ、当時の着うたダウンロードで1位にランクインしました。
タイトル通り、甘く切ない曲調と歌詞が特徴です。
傳田さんは、でんだ、と読みます。
珍しい苗字ですよね。
2006年~2007年にかけてはMAO/d名義で活動されていました。
君のまま (Prod. @thekontrabandz)百足 & 韻マン

新世代アーティスト同士で結成したヒップホップユニット、百足&韻マン。
彼らは等身大の恋愛や生きざまを描く作風で支持を集めています。
そんな百足&韻マンが贈る失恋ソングが『君のまま (Prod. @thekontrabandz)』です。
こちらは変わっていくカップルの関係性と、変わりたくないと願う心境を描く内容です。
2人のマイクリレーや、独特なリズム感のフローもあり、聴きごたえ抜群の作品に仕上がっていますよ。
Just A Lil Bit (feat. Sik-K)JP THE WAVY

中毒性の高いトラックと心地よいフロウが印象的な2017年にデビューした神奈川県出身のラッパー、JP THE WAVYさん。
2019年1月に公開されたこの曲は、ネオンや薄明かりのような情景が浮かんできて、別れた恋人のたいせつさに後から気づく切ないナンバーです。
前を向こうとしているけどでもやっぱり戻りたい感情も。
リズムが心地よくてメロウで、最初から最後までつながっているようなメロディーにとりこになります。
フィーチャリングに迎えたSik-Kさんは韓国の次世代ラッパーです。



