色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング
ヒップホップに限らず、ラップを使った音楽は近年さまざまなジャンルで見られます。
世代やスタイルを問わずにジャンルの枠を超えて、親しまれる日本語ラップの魅力。
そんな日本語ラップが用いられたラブソングを紹介していきますね!
若い世代に親しみやすい新しい楽曲から、キャリア豊かなベテランの名作までピックアップしました。
歌詞を見ながらじっくりと聴いてほしい名曲ばかりですので、ぜひお楽しみください。
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色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング(31〜40)
金木犀 feat. 鈴木真海子TOSHIKI HAYASHI (%C)

東京を拠点にビートメイクを手がけるTOSHIKI HAYASHI(%C)さん。
chelmicoの鈴木真海子さんをフィーチャーしたこの楽曲は、2017年のアルバム『THREE』に収録され、2018年8月に7インチアナログシングルとしてリリースされた作品です。
秋の夕暮れを思わせるメロウなトラックと、語りかけるようなラップから滑らかにメロディへと移行していくフロウが絶妙に絡み合い、季節の移ろいとともによみがえる感情や記憶を優しく描き出しています。
ローファイなビート感とシティポップ的なコード感が融合したサウンドは、都市生活のなかの小さな感傷を切り取ったかのよう。
金木犀が香る季節に聴きたくなる、穏やかで温かみのあるラブソングです。
ベッドタイムキャンディー2号クボタカイ

恋心を抱いていた相手と一夜を過ごしてしまった若者の、甘さと自己嫌悪が入り交じる複雑な心情を描いたメロウなヒップホップナンバーです。
宮崎出身のクボタカイさんが2019年にリリースしたEP『明星』のリード曲で、中原中也さんの詩を引用した文学的なリリックと、R&B色の強いアーバンなトラックが魅力的。
夜の駆け引きから翌朝の空虚感まで、細かな描写とともにつづられていて、奇麗ごとではない恋愛のリアルが胸に刺さります。
ラップと歌を行き来するフロウもクセになり、都会の夜をさまよいながら聴きたくなる1曲ですね。
Memories AgainAILI ft. VERBAL (m-flo)

2010年12月にリリースされました。
藤井リナさんやmihimaru GTのhirokoさんなど、著名なアーティストが多数制作に参加しています。
EXILEの名曲『Lovers Again』をサウンドベースに、AILIさんの切ない歌声が胸に響きます。
着うたチャートで数日連続1位を独占しました。
PVには、劇団EXILE華組の青柳翔さんとBLENDAモデルの中野唯花さんが出演しています。
お嫁においで 2015加山雄三 feat. PUNPEE

加山雄三さんのリミックスプロジェクトの一環で、2015年にラッパーのPUNPEEさんがリミックスした本作。
ちなみに、原曲は1966年にリリースされています。
跳ねたような陽気なビートが特徴的で、PUNPEEさんのラップを引き立て、そこにサビで加わる加山雄三さんの太い声の相性が抜群です。
J-Rapシーン、2010年代を代表する名リミックスですね!
レトロ回帰な作風がオシャレなんだと思わせてくれる素晴らしい作品ですね。
もっと他にもこのような作品を聴いてみたいてみたいと思います。
結婚式の二次会などでも人気。
Sunshine feat.加藤ミリヤKM-MARKIT

東京出身のヒップホップMC・KM-MARKITが、加藤ミリヤを迎えてつくった2005年のラブソングです。
KM-MARKITはパフォーマンスだけでなく、K-popアーチスト防弾少年団の日本語詞を担当するなど幅広い活動を続けています。
恋人たちの休日のはじまりを告げるような甘い声に幸せ度が高まります。
色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング(41〜50)
Young Love (feat. KOWICHI)MC TYSON

大阪・住之江区をレペゼンするMC TYSONさんと、川崎のラッパーKOWICHIさんが共演したこの楽曲。
2018年にリリースされたアルバム『THE MESSAGE II』に収録されたラブソングで、メロウなトラップビートに乗せて、報われない恋心が切なく歌われています。
彼氏がいる女性への思いを抱きながら、電話やメッセージを待ち続ける主人公の心情が、スマートフォンやSNSといった現代的なモチーフとともに描かれ、若さゆえの曖昧な関係に揺れる気持ちがリアルに伝わってきます。
関西と関東を代表する2人のメロディアスなフロウが絡み合い、クラブでもストリーミングでも映える仕上がり。
曖昧な恋愛に悩んでいるとき、共感できる1曲です。
Imdodo

TikTokをきっかけにバイラルヒットを記録し、1500万回以上の再生数を突破した本作。
dodoさんが2019年9月にリリースした楽曲で、過去の恋人との思い出を素朴な言葉でつづったラブソングです。
かつて二人で訪れた場所へ一人で行き、相手の顔を思い浮かべる切なさと、行き先はどこでもよく「君さえいれば」よかったという実感が、メロウなトラックとチルなフロウで描かれています。
風通しの良いサウンドとロマンチックなリリックが心地よく、この曲のヒットがきっかけでdodoさんは音楽で生きていく決断を下しました。
2024年9月には7インチアナログ盤もリリース。
甘酸っぱい恋の記憶を思い返したいときにぴったりの1曲です。



