色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング
ヒップホップに限らず、ラップを使った音楽は近年さまざまなジャンルで見られます。
世代やスタイルを問わずにジャンルの枠を超えて、親しまれる日本語ラップの魅力。
そんな日本語ラップが用いられたラブソングを紹介していきますね!
若い世代に親しみやすい新しい楽曲から、キャリア豊かなベテランの名作までピックアップしました。
歌詞を見ながらじっくりと聴いてほしい名曲ばかりですので、ぜひお楽しみください。
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色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング(41〜50)
Girl feat. kojikoji空音

2020年6月にリリースされた空音さんの2ndアルバム『19FACT』に収録されているkojikojiさんとのコラボレーション楽曲です。
空音さんが「女の子の気持ちを女の子目線で書いた」と語るように、男性ラッパーがあえて女性視点から描いた恋愛模様が特徴的。
素直になれない気持ちや、恋人への複雑な感情を軽やかなフロウで表現しています。
チル系ヒップホップとR&Bが融合したサウンドに、kojikojiさんのやわらかな歌声が重なり、夜の部屋でひとり聴きたくなるような親密な雰囲気をつくり出しています。
MUSIC ON! TVの「M-ON! Recommend」やスペースシャワーTVの「it!」にも選ばれた本作は、同世代の共感を集めるラブソングです。
色々なスタイルと形が魅力!日本語ラップのラブソング(51〜60)
One More Time (feat. NØZ)虎韻

広島発のZ世代ラッパー、虎韻さん。
「おバズり申し上げます」のフレーズで知られる彼が、R&BシンガーのNØZさんを迎えて放ったこの楽曲は、バズ路線とは一線を画す切ないラブソングです。
別れが近い恋人にもう一度だけそばにいてほしいと願う、ストレートな感情が胸を打ちます。
ミドルテンポの穏やかなトラックに乗せて、虎韻さんのメロディアスなラップとNØZさんの柔らかな歌声が絡み合い、ヒップホップとJ-POPの境界を超えた仕上がりに。
2022年のリリース後、LINE MUSICの年間Jラッププレイリストに選出され、動画アプリでは2万回以上使用されるなど、SNS世代の心をつかんだ1曲です。
恋の終わりを受け入れきれない、そんなときに聴いてほしいですね。
じゃむfeat. iri鈴木真海子

chelmicoのMamikoさんとして活躍する鈴木真海子さんが、親交の深いiriさんをゲストに迎えて制作したコラボレーション楽曲。
ジャジーなピアノとスウィンギーなビートが織りなすアーバンなサウンドの上で、二人の声が対話するように重なりあう様子が心地よいナンバーです。
2021年8月リリースのソロアルバム『ms』から先行配信され、同時公開されたMVでは海辺や街角を散策する飾らない姿が映し出されています。
共作による歌詞は、ふたりで過ごす時間の温度や風景をスケッチするように描いており、ラップと歌の境界をたゆたうボーカルスタイルが親密な空気感を生みだしています。
リラックスした休日や、大切な人とのんびり過ごしたいときに寄りそってくれる作品です。
君のまま (Prod. @thekontrabandz)百足 & 韻マン

新世代アーティスト同士で結成したヒップホップユニット、百足&韻マン。
彼らは等身大の恋愛や生きざまを描く作風で支持を集めています。
そんな百足&韻マンが贈る失恋ソングが『君のまま (Prod. @thekontrabandz)』です。
こちらは変わっていくカップルの関係性と、変わりたくないと願う心境を描く内容です。
2人のマイクリレーや、独特なリズム感のフローもあり、聴きごたえ抜群の作品に仕上がっていますよ。
Just A Lil Bit (feat. Sik-K)JP THE WAVY

中毒性の高いトラックと心地よいフロウが印象的な2017年にデビューした神奈川県出身のラッパー、JP THE WAVYさん。
2019年1月に公開されたこの曲は、ネオンや薄明かりのような情景が浮かんできて、別れた恋人のたいせつさに後から気づく切ないナンバーです。
前を向こうとしているけどでもやっぱり戻りたい感情も。
リズムが心地よくてメロウで、最初から最後までつながっているようなメロディーにとりこになります。
フィーチャリングに迎えたSik-Kさんは韓国の次世代ラッパーです。
君に言えなかった想い duet with May J.KG

2010年2月にリリースされました。
シンガーソングライターKohによるソロプロジェクト「kG」が、May J.とデュエットしたバラードラップです。
別れた恋人への思いが胸に残り、目を閉じてもまぶたの裏側にその面影が映る……切ないですね。
May J.の歌声が今と少し違うのにも注目してください。
嫌いじゃないけど好きでもないSLOTH

東京を拠点に活動している男性ラッパーSLOTHさんのヒット曲です。
いわゆるヒップホップではありませんよね、この頃を境にヒップホップでなくてもラップが取り入れられているということが当たり前になってきました。
気になる内容は、付き合っている恋人同士が一緒にいることが当たり前になってしまった関係で、これからも一緒にいるかどうかという、お互いの関係を自問自答している内容です。
不安な気持ちに襲われるのは誰もが同じ、そんな感情を歌にしています。



