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【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!

リレーといえば、運動会のなかでも最大の盛り上がりを見せる競技ですよね!

そこに華を添える音楽もまた、重要な要素の一つでしょう。

あなたのなかにもきっと、リレーのBGMとして思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?

この記事では、誰もが耳にしたことのあるリレーの定番曲から、白熱する競技にピッタリのJ-POPまで、幅広く紹介していきます。

聴いていると思わず走り出したくなるような曲ばかりですので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね。

【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!(61〜70)

Milestone04 Limited Sazabys

04 Limited Sazabys「Milestone」(Official Music Video)
Milestone04 Limited Sazabys

4人組ロックバンド、04 Limited Sazabysのナンバーです。

ハイトーンボイスのGENさんの歌声が印象的ですね。

運動会のリレーには激しいロックも合うのではないでしょうか?

こうしたロックの曲って負けたくない気持ちが高ぶりますよね!

ロッキーのテーマビルコンティ

力強いブラスセクションとオーケストラサウンドが響き渡り、人間の持つ無限の可能性と情熱を描いたスポーツ応援ソング。

映画×音楽の代表的名作として知られ、努力と成長、そして夢への飛躍をテーマに据えた壮大な物語を演出します。

本作は1977年2月に公開された映画『ロッキー』のために制作され、ビル・コンティの手によって生み出されました。

同年7月にはビルボード・ホット100チャートで1位を獲得し、AFIの映画音楽ベスト100では58位にランクイン。

退場シーンはもちろん、学校行事や運動会での練習時間や整列など、頑張る人の背中を後押ししたい場面で効果的に使える1曲です。

生命体星野源

星野源 – 生命体 (Official Video)
生命体星野源

俳優、エッセイスト、コラムニストとしても才能を発揮しているシンガーソングライター、星野源さん。

TBS系『世界陸上』『アジア大会』のテーマソングとして書き下ろされた8作目の配信限定シングル曲『生命体』は、パワフルに背中を押してくれるリリックが勇気をくれますよね。

ポップなメロディと躍動感のあるビートは、スポーツやドライブなど爽快なシーンにピッタリではないでしょうか。

印象的なコーラスワークを一緒に歌いたくなる、疾走感が心地良いナンバーです。

Teenager ForeverKing Gnu

音楽ファンのみならず、お茶の間にもどんどん浸透中のKing Gnu。

始まり方やミュージックビデオの光景がインパクト抜群ですよね。

最近のJ-POP曲で「走る曲」と言えば、この『Teenager Forever』を思い出す人が多いのではないでしょうか。

必死の形相で走る姿が印象的で、まさにリレーにピッタリな楽曲です!

がむしゃらすぎます。

サウンドでもトリッキーな中に縦ノリしたくなるような勢いが楽しいですよ。

この曲を聴けば足が速くなりそうです!

最高到達点SEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI「最高到達点」ONE PIECE リリックMV
最高到達点SEKAI NO OWARI

弱さを味方につけて高く飛ぶ、そんなメッセージが込められた応援ソングです。

SEKAI NO OWARIらしい力強いサウンドとメロディが、聴く人の背中をそっと押してくれますよ。

優しさと強さの大切さを伝える歌詞は、運動会を通して成長する子供たちの心に響くはず。

本作は2023年9月にリリースされ、人気アニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマに起用されました。

めげずに頑張る全ての人を応援してくれる曲なので、体育祭や運動会のBGMにもってこい。

みんなで盛り上がりたいときにオススメですよ!

Happiness

ARASHI – Happiness [Official Music Video]
Happiness嵐

この曲は、嵐の人気楽曲でライブでも定番ですね。

新国立競技場でのこけら落としライブでも演奏されていた記憶があります。

歌詞も走り出そうという内容で、リレーに合うのではないかと思います。

また、リレーには単なる戦いではなく、仲間との協力という特性もあるため、この曲の明るい曲調はそうしたものとマッチしますね。

2007年のリリースでありながら、今でも広く知られており、盛り上がれる曲です。

この曲は『山田太郎ものがたり』の主題歌でした。

ワタリドリ[Alexandros]

リレーや玉入れ、綱引きなどの白熱する競技をさらに盛り上げる曲といえば『ワタリドリ』。

独自のロックサウンドを手掛けるバンド、[Alexandros]が2015年にリリースしており、運動会や体育祭で使用される定番曲としても親しまれています。

どこまでも飛んでいく鳥をモチーフにした歌詞は、さまざまな種目に取り組む学生の姿と重なり、会場を一気に盛り上げてくれるでしょう。

軽快かつ情熱的なサウンドとともに走り出したくなるロックナンバーです。