【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!
リレーといえば、運動会のなかでも最大の盛り上がりを見せる競技ですよね!
そこに華を添える音楽もまた、重要な要素の一つでしょう。
あなたのなかにもきっと、リレーのBGMとして思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?
この記事では、誰もが耳にしたことのあるリレーの定番曲から、白熱する競技にピッタリのJ-POPまで、幅広く紹介していきます。
聴いていると思わず走り出したくなるような曲ばかりですので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね。
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【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!(1〜10)
唱Ado

エレクトロスウィングとJポップを融合させた斬新なサウンドで、観客を引き込む情熱的なステージを描き上げたAdoさんの意欲作。
自己表現への覚悟と、観客を魅了する強い意志が込められた力強い歌声が印象的です。
2023年9月から11月まで開催されたユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ハロウィーン・ホラー・ナイト」のテーマソングとして起用され、多くの来場者を熱狂させた本作。
リレーのBGMとしても最適な疾走感あふれる楽曲で、気持ちを高めたいときや、自分を奮い立たせたいときにオススメです。
ライラックMrs. GREEN APPLE

エモーショナルな歌声が印象的なナンバーで、運動会を盛り上げませんか?
2024年4月にリリースされ、テレビアニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマに起用された本作は、Mrs. GREEN APPLEらしい爽やかなロックサウンドが輝く1曲。
青春の複雑な感情をダイナミックに表現した歌詞で、多くの人の心を捉えています。
リレーのBGMとして流せば、子供たちのやる気もさらにアップするはず!
ヘビーローテーションAKB48

疾走感あふれるエレキギターと大島優子さんのキャッチーな掛け声で始まるこの楽曲は、アイドルポップのなかでも群を抜く高揚感を持つナンバーです。
真っすぐな愛を歌いあげる楽曲は、聴く人に爽快感を与え、思わずかけ出したくなる気持ちを湧き立たせます。
2010年8月にリリースされたAKB48のシングルは、ポップな映像美も話題となった蜷川実花監督のミュージックビデオとともに、多くの人々の記憶に刻まれました。
体育祭やスポーツイベントなど、参加者もギャラリーも一体となって盛り上がりたい場面で、絶大な効果を発揮するでしょう。
【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!(11〜20)
青と夏Mrs. GREEN APPLE

青春ソングとして大人気の1曲『青と夏』。
Mrs. GREEN APPLEが2018年にリリースしたシングルで、映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
爽やかで疾走感があるこのロックナンバーを聴くとやる気が湧く、頑張ろうと思えるという人も多いのではないでしょうか?
運動会のリレーで流せば走者も応援する観客も熱が入ること間違いなしです!
邦楽をBGMに使いたいという方はぜひ!
クシコス・ポストHermann Necke

ドイツ連邦出身の作曲家、ヘルマン・ネッケの作品です。
タイトルのクシコス・ポストとは意訳すると郵便馬車という意味です。
曲調は郵便を急いで配らなければならない、あちらの街やこちらの街にも配らなければならない、といった忙しいという印象を受ける曲。
聴いているだけで走りたくなるようなこの曲は、まさにリレーのBGMにピッタリです。
道化師のギャロップDmitri Kabalevsky

運動会のリレーと言えば、世代に関係なくやっぱりこの曲。
ロシアの作曲家、カバレフスキーが作曲した中でも、もっとも有名な組曲の第2曲です。
タイトルの「ギャロップ」とは、馬術における「全速力」を指し、そこから転じて「テンポの速い軽快な舞曲」を意味するようになりました。
まさにリレーを盛り上げるのにぴったりな曲ですね。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

疾走感のあるメロディがライブでも大人気のヒップホップナンバー!
テレビアニメ『マッシュル-MAGIC AND MUSCLES』第2シーズンのオープニングテーマに起用された本作は、自己表現に満ちた歌詞とノリのよいリズムが魅力的な1曲。
TikTokを中心に多数の動画で使用されたほか、Billboard Global 200で週間8位にランクインするなど、国外でも高く評価されました。
運動会のリレーで流せば、聴く人を勇気づける力強い言葉が、選手たちの背中を押してくれるはず。
この曲を聴きながら走れば、苦しくなってきたときも「あと少しだけ頑張ってみよう」と前向きになれそうな気がしませんか?