【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!
リレーといえば、運動会のなかでも最大の盛り上がりを見せる競技ですよね!
そこに華を添える音楽もまた、重要な要素の一つでしょう。
あなたのなかにもきっと、リレーのBGMとして思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?
この記事では、誰もが耳にしたことのあるリレーの定番曲から、白熱する競技にピッタリのJ-POPまで、幅広く紹介していきます。
聴いていると思わず走り出したくなるような曲ばかりですので、ぜひ選曲の参考にしてくださいね。
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【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!(91〜100)
READY STEADY GOL’Arc〜en〜Ciel

『READY STEADY GO』はロックバンドL’Arc〜en〜Cielの22作目のシングルで、2004年2月4日に発売されました。
MBS・TBS系のアニメ『鋼の錬金術師』のオープニングテーマに使用されたほか、中国でのヤクルトのコマーシャルソングにも使用されています。
『READY STEADY GO』は爽やかで明るいサウンドが特徴で、リレー競技のBGMで流せば普段より速く走れてしまいそうな疾走感を感じるロックチューンです!
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

現在J-POPシーンの最前線で活躍する数多くのアーティストがその影響を口にする伝説的なロックバンド、THE BLUE HEARTS。
メジャー1stシングル曲『リンダリンダ』は、その強烈なインパクトのパフォーマンスも含めてTHE BLUE HEARTSの代名詞になっていますよね。
弾けるようなサビのキャッチーさと疾走感のあるパンキッシュなアンサンブルは、運動会でも参加者のテンションを上げてくれるのではないでしょうか。
時代を越えて愛され続けている、エキセントリックなロックチューンです。
【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!(101〜110)
GO!!!FLOW

熱い思いを込めたロックサウンドが響き渡る1曲。
FLOWさんの代表作として知られるこの曲は、テレビアニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマとしても話題を呼びました。
2004年のリリース以来、多くのファンの心をつかんで離さない本作。
夢に向かって頑張る人を応援してくれるような歌詞は、走者の背中を押してくれるはずです。
リレーのBGMとして流せば、選手も観客も一体となって盛り上がること間違いなしですよ!
ないものねだりKANA-BOON

リレーにカジュアルさを出したいならKANA-BOONの『ないものねだり』がおすすめです!
2013年にリリースした1枚目のミニアルバム『僕がCDを出したら』に収録されている曲で、サビのキャッチーさが魅力的です。
ライブや野外フェスでも会場を盛り上げるときに演奏されますね。
男女のあいだで好みが分かれるビジュアルや性格ですが、心の中で思っている感情をストレートに歌詞の中に落とし込んでいます。
曲は全体的に明るめの曲調なのでリレーでまるっと1曲使える曲ですよ。
ロシアの踊りPeter Ilyich Tchaikovsky

『ロシアの踊り』は、バレエに使われる音楽として1892年に初演を迎えた『くるみ割り人形』の中の第4曲に位置づけられる組曲です。
作曲者はロシアの作曲家であるピョートル・チャイコフスキーです。
この曲は小刻みでテンポの素早さが印象的ですね。
速さを競うリレー競技にはうってつけの曲だと思います。
徐々にクレッシェンドになるところも、気持ちが高ぶるポイントになると思うので、リレー選手も自分を鼓舞できますし、周りで応援する方にも力が入りますね!
ウィリアム・テル序曲Gioachino Rossini

ロッシーニの楽曲の中でも知名度の1、2を争うほど有名なのがこの『ウィリアム・テル 序曲』です。
おそらく、運動会においてこの楽曲を使用しない大会はないのではないかという使用率の高さです。
テンポも良く跳ねるような鍵盤使いから、流れるような鍵盤使いが特徴的な楽曲で、競技を選ばず使用されています。
また、鍵盤の打数が非常に多いことから親しみのあるメロディーとは別に、演奏家泣かせの楽曲の一つとしても有名です。
WHAT YOU WANT水樹奈々

激しい8ビートの楽曲です。
疾走感にたけた1曲なので、リレーの中盤あたりでもう一度勢いをつけるときにいいのではないでしょうか?
楽曲の中に合いの手が入り、一体感もわくのでオススメです。
この曲は前作から1年以上たって久しぶりにリリースされた水樹奈々さんのシングル曲で、2018年9月26日リリースされました。






