「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ
「さ」で始まる曲をしりとりやカラオケで使いたい時、どんな曲を選べばいいのかお困りではありませんか?
大塚愛さんの甘酸っぱい『さくらんぼ』や、back numberの心温まる『ささえる人の歌』、さらにはSEKAI NO OWARIの『最高到達点』など、ジャンルを超えた多彩な楽曲をピックアップ。
思わず口ずさみたくなるメロディーと心に響く歌詞で、あなたの気分を盛り上げる1曲が見つかるはずです。
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「さ」からタイトルが始まる曲。しりとりやカラオケにも使えるまとめ(461〜480)
30秒以上手を洗わないとウイルスは除去できない夕闇に誘いし漆黒の天使達

カラオケがちょっと苦手な方にぴったりな曲があります。
おすすめは、夕闇に誘いし漆黒の天使達が2020年にリリースした『30秒間以上手を洗わないとウイルスは除去できない』。
感染拡大予防の大切なメッセージを伝えながら、タイトルの通りたった30秒で歌い終えることができるという、手軽さと実用性を兼ね備えています。
新型コロナウイルスという共通の敵を題材にしたこの楽曲は、カラオケボックスでも意外と盛り上がり、歌う人も聴く人も一緒になって楽しむことができるでしょう。
短い時間でしっかりとインパクトを残す、そんな1曲です。
Sabbath大正谷隆(Plastic Tree)

徳島県出身のギタリストとして知られる大正谷隆さんは、1993年12月に結成されたロックバンドPlastic Treeのメンバーです。
バンドは1997年にメジャーデビューを果たし、内向的な世界観とUKロック的なサウンドが特徴的です。
シューゲイザーの影響を受けた音楽性は、「聴く」というよりは「包み込まれる」と表現されることが多いんですよ。
優しいサウンドと切なく温かな歌詞の世界は、ヴィジュアル系ファン以外にも広く愛されています。
2021年3月には結成27周年を迎え、今なお精力的に活動を続けているPlastic Tree。
シューゲイザーやUKロックが好きな方にぜひおすすめしたいバンドです。
桜前線小柳ルミ子

小柳ルミ子さんが1976年にリリースされた楽曲『桜前線』は、春の訪れとともに心情の移り変わりを美しく描いた名作です。
彼女の透明感あふれる歌声と、春の風景を巧みに描写した歌詞が絶妙に絡み合い、春の情景へと誘ってくれます。
日本のさまざまな地を旅するかのような歌詞は、新しい季節への期待感と昔の思い出を想起させ、共感を呼ぶことでしょう。
春の到来を待ちわびる時期には特にオススメ。
一人でじっくり聴くのはもちろん、レクリエーションなどの場でも、心温まる時間を提供してくれますよ。
さよなら友よ山田パンダ

元かぐや姫のメンバーとして知られ、グループ解散後もフォークシンガーとして精力的に活動していたシンガーソングライター、山田パンダさん。
ソロとしての1stシングル曲『さよなら友よ』は、アコースティックギターのサウンドをベースにしたアンサンブルが繊細なナンバーです。
新たな旅立ちを決意する情景が描かれたリリックは、人生の大勝負をイメージさせられますよね。
卒業式を境にそれぞれの人生が動き出していくのを感じさせる、切なくもポジティブなフォークソングです。
サメと人魚岡村和義

岡村靖幸さんと斉藤和義さんとによる『サメと人魚』は、深い感情表現が特徴的なバラードです。
音楽的には繊細かつドラマチックなアレンジが施され、彼らの創造性と音楽的幅の広さを示す作品と言えます。
歌詞は恋愛の複雑さと秘密に焦点を当て、禁断の願望まで表現されています。
そして2人の、気持ちのこもった歌声も素晴らしいんですよね。
じっくりと聴き込みたくなる、心に残る楽曲です。
CIRCUS布袋寅泰

布袋寅泰さんの名曲『CIRCUS』。
13枚目のシングルとしてリリースされた本作は、アンダーグラウンドのようなエレクトロミュージックをディスコ調にアレンジした楽曲で、全国的なヒットを記録しました。
そんな本作はおどろおどろしい音楽性とは打って変わって、ボーカルラインは非常にシンプル。
高音がなく、ロングトーンも登場しないため、誰でも簡単に歌えます。
リズムも頭打ちが大半なので、非常に歌いやすいと思います。