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【泣ける失恋ソング】傷ついた心にそっと寄り添う恋愛ソングを厳選!

失恋したときにおすすめの泣けるラブソングをご紹介します。

勇気を出して告白したけれどうまくいかなかったとき、「言わなければよかった」と後悔してしまうこともありますよね。

一人で悲しみに浸りながら思いきり泣きたい!と思う方もいるかもしれません。

本記事では、そんな人々の心に寄り添う恋愛ソングを集めました。

まずは、相手に思いを伝えられた自分を褒めてあげてください!

そして、行き場のない切なさや苦しさを抱える自身の心を、心に染みる楽曲を聴きながら癒やしてあげましょう。

【泣ける失恋ソング】傷ついた心にそっと寄り添う恋愛ソングを厳選!(21〜30)

ツキミソウNovelbright

Novelbright – ツキミソウ [Official Music Video]
ツキミソウNovelbright

かつて愛した人を忘れられず、過ぎ去った日々を思うあまり、今もその面影を追い続けてしまう、そんな切ない心情を描いた本作。

ボーカルを務める竹中雄大さんの繊細なハイトーンボイスが、別れを受け入れられない主人公の痛みを優しく包み込みます。

ピアノやストリングスを軸にした壮大なサウンドも聴きどころです。

失恋の痛みに寄り添ってほしいとき、新しい恋に踏み出せないときに聴いてみてほしい1曲です。

One more time, One more chance山崎まさよし

山崎まさよし – 「One more time,One more chance」MUSIC VIDEO [4K画質]
One more time, One more chance山崎まさよし

1997年にリリースされた、山崎まさよしさんの4枚目のシングルです。

自身が初主演を務めた映画『月とキャベツ』の主題歌に起用されました。

静かなアコースティックギターの音色が心に染みます。

そっと語りかけるような、そして時には力強く響く歌声が涙を誘います。

ひとりでじっくり聴いてほしい1曲です。

【泣ける失恋ソング】傷ついた心にそっと寄り添う恋愛ソングを厳選!(31〜40)

最愛KOH+

福山雅治さんと柴咲コウさんによるユニット、KOH+の2枚目のシングル『最愛』。

この曲は2人が出演したドラマ『ガリレオ』の劇場版『容疑者Xの献身』の主題歌になっていました。

柴咲コウさんの歌声の心地よさ、そして語りかけるように歌われるこの曲はきっと失恋の傷を負っている方はきっと涙してしまうナンバーです。

後悔の気持ちやまだ大好きだという気持ちが複雑に入り交じる、きっと失恋している方には痛いほどわかりますよね。

もしもRADWIMPS

RADWIMPS もしも『1万枚限定』(高音質)1
もしもRADWIMPS

とても甘ずっぱい青春の失恋ソングです。

かなわないとどこかで気づきながらも、それでも自分の気持ちを伝えたい。

どんなに理性的な人でも、本気の恋ってブレーキがきかなくなるものなのかもしれないですね。

若いとき、駆け引きなどせずに体当たりで恋をしていた記憶がよみがえりませんか?

足りないwacci

wacci 『足りない』Music Video
足りないwacci

『別の人の彼女になったよ』が話題になった、wacciが2020年に発表した楽曲『足りない』。

『別の人の彼女になったよ』は元彼への未練が歌われていましたよね。

この曲も別れて少し経って「まだ好きだけど、もう忘れなきゃ」と恋を引きずっているつらい気持ちが描かれています。

両思いから片思いになった方に聴いて、思い切り泣いてほしい失恋ソングです。

me me sheRADWIMPS

RADWIMPS – me me she [Official Music Video]
me me sheRADWIMPS

2006年にリリースされたRADWIMPSの切ない失恋ソングです。

発売になってからかなりの月日が流れるのに、つらい恋をしたあとは聴きたくなってしまいます。

野田洋次郎さんの淡々とした歌い方が、切ない気持ちを応援してくれます。

泣けるけど強くなれるそんな1曲です。

歌詞の単語が一つひとつが背中を押してくれて、次の恋に歩いていけそうなそんなすてきな曲ですよね。

メトロノーム米津玄師

米津玄師 – メトロノーム , Kenshi Yonezu – Metronome
メトロノーム米津玄師

メトロノームは、同じテンポに設定した2つを同時に動かしても、途中でずれることがあるそうです。

その様子を恋人同士の関係に重ねて書かれた米津玄師さんのナンバーがこちら。

付き合い始めは同じようなテンポ感で同じことで笑って泣いて、一緒にいるという感覚を1番強く感じますよね。

しかし慣れなのか何なのか、いつからかそのリズムにズレが出て、修復できなければ別れにつながってしまいます。

曲そのものは米津さん的な独特なアプローチで描かれていますが、そうしたことから起こる別れを経験したことある方は多いのではないでしょうか。

それでも別れを選ばず、ずっとそばにいたい。

そんな失恋した人の願いも感じられます。