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【日本の校歌】甲子園でも話題!美しい校歌からユニークなものまで一挙紹介

青春のかけがえのない思い出とともに、誰もの心に響く校歌。

懐かしさと誇りを伝える歌詞、荘厳な旋律、そして仲間と声を合わせて歌った瞬間の高揚感。

日本には、思わず聴きほれてしまうような効果が数多く存在します。

この記事では、全国の学校の校歌のなかから、思わず誰かに教えたくなるような魅力的な曲を厳選!

美しく感動的なものから、独特の世界観を持つおもしろいもの、さらには現代的なかっこいいものまで、幅広くご紹介します。

【日本の校歌】甲子園でも話題!美しい校歌からユニークなものまで一挙紹介(1〜10)

PL学園校歌

昭和30年4月開校のPL学園の校歌です。

昭和37年2月に校歌が制定され、その年の3月に第34回全国選抜高校野球大会に初出場しています。

高校野球のファンならこの校歌をご存じの方も多いはず。

「真の自由に生きよ」の意味に基づいているそうです。

高崎健康福祉大学高崎高校校歌

高崎健康福祉大学高崎高等学校 校歌
高崎健康福祉大学高崎高校校歌

群馬県にある高崎健康福祉大学高崎高等学校は、もともと女子高でしたが、平成13年に男女共学になりました。

それからわずか10年後の平成23年、全国高校野球選手権大会に初出場し、全国初勝利を挙げています。

校歌の作詞は冬杜花代子さん、作曲は坂田晃一さんです。

ちなみにこの学校の制服は世界的デザイナーの森英恵さんによるものだそうです。

明豊高校校歌

高校野球に南こうせつ 甲子園
明豊高校校歌

大分県にある明豊高校の校歌は、大分出身のミュージシャン、南こうせつさん作曲で、その妻である南育代さんが作詞を担当しています。

『明日への旅』というタイトルがつけられており、実にさわやかな南こうせつさんらしい曲調が魅力的。

たいていの校歌は歌詞のなかに校名が入っていますが、この校歌には校名が出てこないことも特徴の一つでしょう。

【日本の校歌】甲子園でも話題!美しい校歌からユニークなものまで一挙紹介(11〜20)

大阪桐蔭高校校歌

【選手権】大阪桐蔭高校 校歌(2024年 第106回大会)
大阪桐蔭高校校歌

甲子園での勝利を重ねるたびに流れ、多くの野球ファンにもおなじみとなった1曲。

学校が独立した1988年頃に作られたもので、荘厳で格式高いオルガンの音色が印象的です。

歌詞には、若者たちが互いに切磋琢磨しながらひたむきに努力する姿が力強く描かれており、目標に向かってひたむきに進む球児たちだけでなく、何かに打ち込むすべての人に勇気と感動を与えています。

卒業生であるプロ野球の藤浪晋太郎選手が、2024年12月に歌詞の一節をSNSに投稿したエピソードも、本作が多くの人の心の支えとなっていることを物語っていますね。

小松川高校校歌

第27回東京校歌祭 都立小松川高校校歌
小松川高校校歌

荘厳な混声四部合唱が印象的な、東京都立小松川高等学校で歌い継がれる1曲です。

作曲家の石桁真礼生さんが手がけ、1951年1月に制定されました。

この楽曲の魅力は、なんといってもその本格的なハーモニー!

あまりの難しさに在校生でも歌いこなすのは至難の業だと言われるほどなんですよ。

文語体でつづられた格調高い歌詞には、荒川や時計台といった地域の風景とともに、若者たちの未来への希望が込められていて、その壮大な世界観に引き込まれますね。

クラシカルで聴きごたえのある合唱曲が好きな方にもぜひ触れてほしい、時代をこえて愛される名曲です。

日本大学山形高校校歌

高らかに響く英語のフレーズで幕を開ける構成が、聴く人の心に鮮烈な印象を残します。

作詞を手がけた神保光太郎さんが、強い思いを込めて採用したという逸話も納得の、型にはまらない魅力にあふれた作品です。

蔵王の雄大な姿や最上川の流れといった故郷の風景がつづられており、仲間と声を合わせる生徒たちの熱い姿が目に浮かんできます。

高校野球の大会で披露されるたび、そのユニークさで注目を集めているため、ご存じの方も多いのでは?

明徳義塾高校校歌

【選手権】明徳義塾高校 校歌(2024年 第106回大会)
明徳義塾高校校歌

甲子園で勝利のたびに流れ、多くの野球ファンの耳に馴染んでいるであろう、あの高知の学び舎の校歌。

雄大な自然に囲まれた学び舎から、澄み渡る空や輝く水面といった清々しい光景が目に浮かぶようです。

歌詞には「まことの道」をまっすぐに歩んでいこうという、若者たちへの熱いメッセージが込められていますよね。

この楽曲は、全国高等学校野球大会での使用を通じて広く知られるようになりました。

2002年夏の大会で初優勝を飾った際に高らかに響き渡った旋律は、多くの人々の記憶に刻まれたことでしょう。

ひたむきに目標へ向かう人の背中を、凛とした行進曲のメロディが力強く押してくれる、そんな心強い一曲です。