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【日本の校歌】甲子園でも話題!美しい校歌からユニークなものまで一挙紹介

青春のかけがえのない思い出とともに、誰もの心に響く校歌。

懐かしさと誇りを伝える歌詞、荘厳な旋律、そして仲間と声を合わせて歌った瞬間の高揚感。

日本には、思わず聴きほれてしまうような効果が数多く存在します。

この記事では、全国の学校の校歌のなかから、思わず誰かに教えたくなるような魅力的な曲を厳選!

美しく感動的なものから、独特の世界観を持つおもしろいもの、さらには現代的なかっこいいものまで、幅広くご紹介します。

【日本の校歌】甲子園でも話題!美しい校歌からユニークなものまで一挙紹介(11〜20)

聖隷クリストファー高校校歌

【選手権】聖隷クリストファー高校 校歌『讃美歌393番』(2025年 第107回大会)
聖隷クリストファー高校校歌

甲子園のアルプススタンドに響き渡った、荘厳なメロディが話題を呼びました。

聖隷クリストファー高校が創立時から校歌として大切にしてきた校歌の原曲は、なんとプロテスタントの賛美歌!

歌詞に込められた、他者を思いやりともに光を目指すというメッセージは、同校の「隣人を自分のように愛しなさい」という精神と深く結びついています。

2025年夏の甲子園で演奏されたことで、その神聖で美しい響きが全国に知られることとなりました。

阿南光高校校歌

「神曲」「めっちゃきれい」選抜出場・阿南光高校(徳島)の校歌が話題
阿南光高校校歌

2018年に誕生した徳島県の新しい高校のために制作された校歌です。

作詞は俳人の大高翔さん、作曲は映画音楽でも活躍する住友紀人さんが手がけました。

地域の特産である竹がまっすぐ空へ伸びていく姿を、生徒たちの成長と未来に重ねた歌詞がとても感動的ですよね。

本作のすごいところは、1曲の中で4回も転調するドラマチックな構成。

歌い進めるほどに高揚感が増していく仕掛けに、聴いているだけで胸が熱くなります。

2024年3月の甲子園で演奏されたことで広く知られるようになった、まさに新しい挑戦をする人のための応援歌です。

新潟産業大学附属高校校歌

【選手権】新潟産大付属高校 校歌(2024年 第106回大会)
新潟産業大学附属高校校歌

2024年8月、夏の甲子園に初出場した際に大きな話題を呼んだ1曲。

校歌としては極めて珍しい三拍子のワルツ調で、その優雅でリズミカルな旋律は、SNS上で「まるでジブリの音楽のよう」と称賛されました。

どこまでも続く空や文化を運ぶ海、そして遥かな峰々といった壮大な情景が歌われ、若者が抱く無限の希望や仲間との固い絆が情緒豊かに表現されています。

この美しいメロディは、勝利の瞬間に高らかに響き渡り、多くの人々の心に深く刻まれたのではないでしょうか。

さぬき北小学校校歌

2014年4月に中央小学校・鴨部小学校・小田小学校の3校が統合して、さぬき北小学校が生まれました。

作詞・作曲は白川恵介で、わかりやすく、そしてメッセージのこもった歌詞になっています。

二部合唱バージョンがあり、合唱曲としても聴きごたえのある曲です。

上宮高等学校校歌

1890年に浄土宗を母体として大阪市に設立された上宮高校は、2011年に男子校から共学になりました。

校歌の歌詞には、校租、法然上人が仏様の慈愛について語った言葉が使われており、『月影』というタイトルがついています。

最も短い歌詞としても話題になったことのある校歌です。