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小学生のお楽しみ会が大盛り上がり!室内ゲームのアイデア集

小学生のお楽しみ会で盛り上がるアクティブな室内ゲームをご紹介します!

雨の日や寒い季節でも、教室の中で思いっきり楽しめるゲームがあれば、みんなで楽しめますよね。

チームワークを育むリレー形式のゲームから、頭をフル回転させる知恵比べ、体を使って盛り上がれるものまで、クラス全員が協力しながら夢中になれる遊びを集めました。

準備も簡単で、身近な材料でできるものばかりなので、すぐに始められるものがいろいろあるのでぜひ楽しんでみてくださいね!

頭を使うクイズ・推理・伝言系ゲーム(1〜10)

空気読みゲーム

絶対盛り上がる空気読みゲーム!チームの雰囲気を変えるときに最適!【遊びウォーミングアップ㉕】#つこトレ #アイスブレイク #ウォーミングアップ #楽しい遊び
空気読みゲーム

友達とかぶらないように空気を読もう!

空気を読むゲームのアイデアをご紹介します。

小学生がタイミングや周囲の様子を見ながら行動する力を養えるユニークなゲームです!

4,5人で輪になり、順番に数を言いながら立ち上がるというシンプルなルールで、友達とタイミングがかぶらないようにすることが重要ですよ。

ゲームを通じて、空気を読む力や瞬時の判断力を身につけるられそうですよね。

ゲーム開始時は緊張した雰囲気が漂いますが、タイミングが重なってしまった時には思わず大笑いしてしまうでしょう!

箱の中身はなんでしょう?ゲーム

【保育園・幼稚園】8・9月誕生会催し(2022)「はこのなかみはなんでしょう?」
箱の中身はなんでしょう?ゲーム

手の感覚や友達の反応を見て、答えを予想しよう!

箱の中身はなんでしょう?

ゲームのアイデアをご紹介します。

このアイデアは、ワクワクドキドキしながら遊べるユニークなアイデアです。

段ボールなどに手が入るサイズの穴を空けて、手の感覚を頼りに中身は何が入っているのかを予想しましょう!

目を開けたり、段ボールをのぞかないというのがポイントです。

制限時間を設けると、さらに盛り上がること、間違いなし!

ぜひ、挑戦してみてくださいね。

色取り忍者

【大流行】色取り忍者ゲームをノリでやってみたら株のトレードで全員精神崩壊しましたwww
色取り忍者

すばやい発想力とリズム感が試される色とり忍者ゲーム。

最初の人が「シュッシュ!」と言いながら手裏剣を投げる動作をして、赤い食べものなどの色とカテゴリーを指定します。

指名された人はリズムに合わせてりんごのように該当するものを答えなければなりません。

正解したら次の人に手裏剣を投げる動作をして、新しいお題を出します。

答えられなかった人が脱落して、最後まで残った人が勝者となります。

色だけでなく青いキャラクターなどにするとバリエーションが広がり、より盛り上がるでしょう。

リズムよく続けることでスピード感が増し、ドキドキ感も楽しめます。

簡単なルールでクラス全員が参加しやすく、学年を問わず盛り上がるゲームとしてオススメです。

頭を使うクイズ・推理・伝言系ゲーム(11〜20)

いいところさがし

【自己肯定感アップ】いいところさがしで学級経営
いいところさがし

くり返し遊んでいると、自然に見つかるようになる!

いいところを探すアイデアをご紹介します。

自分のいいところを言ってもらえると、嬉しくてたまらないですよね。

さらに、友達のいいところを伝えると、喜んでもらえるので気持ちが良いですよ!

自己肯定感が上がる素晴らしいアイデアなのでオススメです。

いいところを書く際には、将来どうなっていそうか、嬉しかった具体的なエピソードなど指定するのも良いでしょう。

アレンジしながら取り入れてみてくださいね。

リズム4

【遊び紹介】リズム4ゲーム【基本編】
リズム4

4拍子のリズムに合わせて自分の名前を呼んでいく、指示を聞き取って行動する判断力が試されるゲームです。

4つのカウントを机や拍手などの動きで進めていくので、音と動きの重なりでも楽しさが感じられますよね。

前の人が誰の名前をどの数字で指定したのかをしっかりと聞き取って、それに合わせた行動をそれぞれで判断しておこなっていきます。

数字による動きの変化、名前と数字ではない指示など、アレンジを追加していくと、より高い難易度でゲームが楽しめるので、慣れてきた人にはそちらもオススメですよ。

言うこと一緒やること逆ゲーム

https://www.tiktok.com/@wego_official/video/7419632630842330376

わかっているつもりでも、つい引っかかってしまうのがおもしろい!

言うこと一緒やること逆ゲームのアイデアをご紹介します。

室内でも体を動かして遊べるのが嬉しいアイデアですよ!

遊び方は、指示された内容と同じことを言いながら、反対の行動をするシンプルなルールです。

たとえば、「前!」と指示が出たら、参加者は「前」と復唱しながら、後ろにジャンプしてくださいね。

前後左右の動作がポイントですよ!

知識や戦略などが必要ないので、初めて挑戦する方も安心して取り組めるのが魅力ですよね。

お絵かき伝言ゲーム

SixTONES – お絵描き伝言ゲーム- 画伯は誰だ!?
お絵かき伝言ゲーム

みなさん絵を描くのは得意ですか?

絵を描いて伝言ゲームをする、という「お絵かき伝言ゲーム」で遊んでみましょう。

お題を見て最初の人が絵を描き、次の人はその絵を見て同じものを描きます。

これを繰り返して最後の人まで絵を描いていきます。

最後の人は何を描いたのか言い当てます。

もちろんすんなりと行くことがないので盛り上がるゲームです。

小さな子にも描きやすい、動物やキャラクターなどのお題がオススメです。

みんなで楽しく遊べる室内ゲームとして、ぜひお楽しみ会で試してみてくださいね。