【小学生に人気の曲は?】みんなが知ってる&歌いたい人気ソング!【2025】
近年では、TikTokやYouTubeなどのさまざまなSNSを通じて、曲を聴いたり、MVを視聴できますよね。
大人の方はもちろんですが、小学生の方でも見ている方は多いと思います。
今回は小学生に人気の曲、知名度の高い曲を紹介していきます!
SNSを通じてバズったダンスナンバーや、人気アニメの主題歌として起用された曲など、現代の小学生もよく耳にする曲を多数集めてみたので、最後までご覧ください!
知らない曲があったらぜひ聴いてみてくださいね!
それでは紹介していきます。
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【小学生に人気の曲は?】みんなが知ってる&歌いたい人気ソング!【2025】(21〜30)
Happiness嵐

この曲は嵐のメンバー、二宮和也さんと櫻井翔さんが主演のドラマ『山田太郎ものがたり』主題歌です。
すごく貧乏な山田太郎が、貧乏にもかかわらず明るく元気に生活している姿を描いた作品ですね。
作品としては古いのですが、この曲は嵐の中でも人気曲です。
カラオケに行くと選曲してしまう小学生も多いのではないでしょうか?
HabitSEKAI NO OWARI

神木隆之介さんと柴咲コウさん主演の映画『ホリックxxxHOLiC』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
息継ぎができないほど、次々と言葉が襲ってくるような歌詞の並びや、歌いにくい音程がちりばめた難解さが、なんともSEKAI NO OWARIらしいですね。
メンバーが学校で踊る奇妙なダンスも話題となり、歌と踊りをまねするクリエイターが多数出現しました。
小学校の運動会のダンス曲としても人気ですよ。
一瞬どういう意味だろう?と考え込んでしまう歌詞にいつの間にか夢中になっている、そんな中毒性のある1曲です。
【小学生に人気の曲は?】みんなが知ってる&歌いたい人気ソング!【2025】(31〜40)
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar feat. IA

Orangestarの14作目の楽曲で、イラストはM.B。
OrangestarはTwitterでこの曲を「僕なりの別れのあいさつ」と紹介しました。
10代のカラオケランキングにもランクインしているので、必ず歌う人もいるでしょうか?
サビの盛り上がりが歌うと気持ちいいですよね。
1周年記念としてバンドアレンジ版の『キミノヨゾラ哨戒班』も発表されています。
パプリカ米津玄師

小中学生の音楽ユニット・Foorinに提供した楽曲を、シンガーソングライター・米津玄師さんがセルフカバーした作品。
小学生を中心に子供たちに社会現象になるほどの大人気となったFoorinバージョンとはまた違った、米津玄師さんらしさが色濃く出ている哀愁のあるメロディやコード進行が印象的なナンバーです。
日本古来のヨナ抜き音階を使用したどこか懐かしさを感じるメロディと、現代的なサウンドの融合がJ-POPの進化を感じさせます。
新時代Ado

『うっせぇわ』で、衝撃的なデビューを飾ったAdoさんが、2022年6月にリリースした配信限定シングルです。
彼女の中には一体何種類の声色が潜んでいるのかと思うほど、曲ごとに歌い方や声質を自由自在に操るAdoさん。
『新時代』では、未来への希望に満ちた力強さと真っすぐさ、透明感に満ちた声を聴かせてくれています。
映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌である本曲。
「明るい未来を信じて今を変えていこう!」というポジティブでわかりやすいメッセージが、若い世代から支持されている理由のひとつなのかもしれません。
マル・マル・モリ・モリ!薫と友樹、たまにムック。

子供向けの楽曲として圧倒的な人気を誇る1曲です。
2011年5月にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』の主題歌として使用されました。
薫と友樹、たまにムック。
さんが歌唱し、キャッチーなメロディと元気な振り付けが特徴的です。
「成長する喜び」や「毎日が素晴らしい」というメッセージが込められており、子供たちに希望を与える楽曲となっています。
2011年の『第62回NHK紅白歌合戦』に出場するなど社会現象にもなりました。
幼稚園や保育園での発表会、学校のイベントなどでも多く使用され、子供から大人まで幅広い世代に愛されています。
惑星ループナユタン星人

自身の作曲活動を「地球への侵略」であると定義し、宇宙に関するフレーズが多数登場する個性的な歌詞が人気を集めているボカロP・ナユタン星人さんの楽曲。
YouTubeやTikTokなどの動画サイトにおいて踊ってみた動画に使われることも多いナンバーです。
イントロや間奏で聴けるキャッチーなギターフレーズや、疾走感と浮遊感が入り混じったような曲調など、一度聴いたら忘れられない楽曲ですよね。
小学生に人気があるのもうなずける、独創的なポップ性がクセのなるナンバーです。






