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小学生が演じる定番の劇。オススメ作品まとめ

小学校の学芸会や卒業式での劇は、子供たちの思い出に残る大切な行事ですよね。

思い出に残るステージでは、子供たちの個性や成長がキラリと光る演目を選びたいところ。

しかし「定番なので面白みがない」「台本が難しすぎて不安」と悩まれている先生や保護者の方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、小学生向けの楽しめる劇をご紹介します。

クラスの仲間と一緒に作り上げるステキな舞台で、きっと心に残る思い出になるはずです。

童話・昔話・おとぎ話(1〜10)

泣いた赤鬼

文学座なつやすみこどもフェスティバル2012「泣いた赤おに」
泣いた赤鬼

浜田廣介の代表作であり、学校教科書にも採用されているので知っている方はたくさんいらっしゃると思います。

人間と仲良くなりたい赤鬼のために青鬼が「村人を襲い、赤鬼が村人を守る」という作戦を実行し、見事赤鬼は村人たちと仲良くなれるが……児童文学ですが、みかえりを求めないアツくて素晴らしい友情の物語に、大人になってからも感動できる作品だと思います。

おおきなかぶ

人形劇 おおきなかぶ Vol.5 ロシア民話 童話 Репка The Giant Turnip, The Gigantic Turnip
おおきなかぶ

みなさんが一度は目にしたことがある絵本と言えば『おおきなかぶ』ではないでしょうか。

ストーリーがなんとなく浮かぶと思います。

その物語を演劇でやってみるのはいかがでしょうか。

親しみやすいストーリーなのでみんなもスッと受け入れやすいと思います。

自分たちで役を演じるのもいいですし、人形劇や紙芝居にしてもおもしろいと思います。

また小学校、中学校、高校など年齢に合わせてやりやすいやり方で劇をつくってみてください。

ジャックと豆の木

ジャックと豆の木(2016おさとおり発表会・年長)
ジャックと豆の木

主人公ジャックが空まで続く大きな豆の木を登って、その先にあるお城から金の卵を産む鶏やハープを取ってくる、というファンタジックな物語『ジャックと豆の木』。

スケールが大きいお話なので、ステージをめいっぱい使って披露したいですね。

「宝物を取る」という冒険心がくすぐられる内容なので、子供たちにはぜひ元気よく、その雰囲気が出るように演技してほしいところ。

背景は、もちろん大きな画用紙に描かれた豆の木でも良いですが、立体にできればより迫力が増すと思います。

白雪姫

2017 12 13英語劇発表会2年2組白雪姫
白雪姫

『グリム童話』の一つとして有名な『白雪姫』。

王妃の策略によって毒リンゴを食べ、命を落としてしまった白雪姫を王子が救う、というストーリーはみなさんご存じだと思います。

この劇のオススメポイントは、7人の小人が登場するところ。

そこで7人分の配役が可能なんですよね。

「どの子に何役をやってもらうのか」という、一人ひとりの見せ場をふくめた悩みを解決できる登場人物の多さだと思います。

そしてそこを押し進めれば「7人」という数字にはこらわらない、クラスの子の人数に合わせたアレンジもできるかも。

西遊記

SAIYUUKI 2016 老松小学校 学芸会 西遊記
西遊記

孫悟空、猪八戒、沙悟浄、そして三蔵法師が天竺を目指す物語『西遊記』はいかがでしょうか。

中国のお話ですが、日本でもたびたびテレビドラマ化されているので、なじみがありますよね。

三蔵法師一行がときには妖怪と戦い、時にはケンカしたりな珍道中。

しっかり作り込めば、かなりにぎやかな劇になると思います。

登場人物が多かったり、要点となる話がいくつもあったりと見せ所もたくさん。

ぜひ、自分たちらしい『西遊記』をお客さんに見せましょう!