小学生にオススメ!高学年も盛り上がる定番劇の演目のアイデア集
小学校の学芸会や卒業式での劇は、子供たちの思い出に残る大切な行事ですよね。
思い出に残るステージでは、子供たちの個性や成長がキラリと光る演目を選びたいところ。
しかし「定番なので面白みがない」「台本が難しすぎて不安」と悩まれている先生や保護者の方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、小学生向けの楽しめる劇をご紹介します。
クラスの仲間と一緒に作り上げるステキな舞台で、きっと心に残る思い出になるはずです。
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人気アニメ・キャラクター(11〜20)
千と千尋の神隠し
ジブリ作品の中で有名で人気のこの作品を演劇で演じてみるのはいかがでしょうか。
登場人物が多い分、人数が多めのクラスなどでするのにはもってこいの作品だと思います。
カオナシなどのキャラクターもいるので、パロディにして、カオナシの心の声などを入れてみてもおもしろいかもしれません。
童話・昔話・おとぎ話(1〜10)
不思議の国のアリス

誰もが名前を聞いたことのある童話で、ハリウッド映画でもリメイクされています。
登場人物に個性のあるキャラクターが多いので、演じていて楽しいものになるのではないでしょうか。
クラスの特色に合わせて不思議なキャラクターを増やしたりしてもおもしろいかもしれませんね。
かさじぞう

「徳を積めば必ず自分にその徳が返ってくる」という道徳心にあふれた物語で終始ほんわかとします。
いじわるなおじいさんや鬼が出てこない「悪者のいない物語」ですので、道徳の勉強を兼ねながら練習にも取り組めそうです。
登場人物が少ないので地蔵の数を増やしたり、木や岩役の人を特別に作ってもいいかもしれません。
その場合は岩や木々が会話するシーンを付け足してくださいね。
難しいセリフがないので小学生の低学年から大丈夫そうです。
桃太郎

古くから日本に伝わるおとぎ話で、桃太郎とイヌ・サル・キジの関係を「将軍様と家来の関係」だと解釈した本まで出ています。
鬼が島とされている島も実際にあるとか。
そんな親しみいっぱいの『桃太郎』をあえて上演するのも楽しそうです。
大きなストーリーはみんなが周知のことなので少々大胆なサイドストーリーを付け足しても大丈夫だと思います。
アレンジやアドリブをたくさん入れて楽しい劇にしてくださいね。
もちろん普通に演じても楽しい物語だと思います。
サルが5匹、イヌも5匹などの複数配役も大丈夫なオススメの物語です。
オズの魔法使い

『オズの魔法使い』は、児童文学の巨匠、ライマン・フランク・ボームさんの作品で、その豊かなファンタジーと個性的なキャラクターが、児童たちの心をつかみます。
内容は多くの人が知っており、劇やミュージカルとしても人気があります。
楽器演奏や歌と組み合わせてミュージカルふうにすれば、さらに楽しい舞台を作り出すことが可能です。
また、個性豊かなキャラクターたちの衣装作りは、できあがったときに子供たちに達成感を与えますよ。
演じること、音楽を使うこと、小道具や衣装を用意すること、といろいろなことにチャレンジしたいときにオススメの作品です。
ジャックと豆の木

主人公ジャックが空まで続く大きな豆の木を登って、その先にあるお城から金の卵を産む鶏やハープを取ってくる、というファンタジックな物語『ジャックと豆の木』。
スケールが大きいお話なので、ステージをめいっぱい使って披露したいですね。
「宝物を取る」という冒険心がくすぐられる内容なので、子供たちにはぜひ元気よく、その雰囲気が出るように演技してほしいところ。
背景は、もちろん大きな画用紙に描かれた豆の木でも良いですが、立体にできればより迫力が増すと思います。
西遊記

孫悟空、猪八戒、沙悟浄、そして三蔵法師が天竺を目指す物語『西遊記』はいかがでしょうか。
中国のお話ですが、日本でもたびたびテレビドラマ化されているので、なじみがありますよね。
三蔵法師一行がときには妖怪と戦い、時にはケンカしたりな珍道中。
しっかり作り込めば、かなりにぎやかな劇になると思います。
登場人物が多かったり、要点となる話がいくつもあったりと見せ所もたくさん。
ぜひ、自分たちらしい『西遊記』をお客さんに見せましょう!
泣いた赤鬼

浜田廣介の代表作であり、学校教科書にも採用されているので知っている方はたくさんいらっしゃると思います。
人間と仲良くなりたい赤鬼のために青鬼が「村人を襲い、赤鬼が村人を守る」という作戦を実行し、見事赤鬼は村人たちと仲良くなれるが……児童文学ですが、みかえりを求めないアツくて素晴らしい友情の物語に、大人になってからも感動できる作品だと思います。
おおきなかぶ

みなさんが一度は目にしたことがある絵本と言えば『おおきなかぶ』ではないでしょうか。
ストーリーがなんとなく浮かぶと思います。
その物語を演劇でやってみるのはいかがでしょうか。
親しみやすいストーリーなのでみんなもスッと受け入れやすいと思います。
自分たちで役を演じるのもいいですし、人形劇や紙芝居にしてもおもしろいと思います。
また小学校、中学校、高校など年齢に合わせてやりやすいやり方で劇をつくってみてください。
白雪姫

『グリム童話』の一つとして有名な『白雪姫』。
王妃の策略によって毒リンゴを食べ、命を落としてしまった白雪姫を王子が救う、というストーリーはみなさんご存じだと思います。
この劇のオススメポイントは、7人の小人が登場するところ。
そこで7人分の配役が可能なんですよね。
「どの子に何役をやってもらうのか」という、一人ひとりの見せ場をふくめた悩みを解決できる登場人物の多さだと思います。
そしてそこを押し進めれば「7人」という数字にはこらわらない、クラスの子の人数に合わせたアレンジもできるかも。


