RAG Music文化祭·学園祭
素敵な文化祭・学園祭

小学生にオススメ!高学年も盛り上がる定番劇の演目のアイデア集

小学校の学芸会や卒業式での劇は、子供たちの思い出に残る大切な行事ですよね。

思い出に残るステージでは、子供たちの個性や成長がキラリと光る演目を選びたいところ。

しかし「定番なので面白みがない」「台本が難しすぎて不安」と悩まれている先生や保護者の方も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、小学生向けの楽しめる劇をご紹介します。

クラスの仲間と一緒に作り上げるステキな舞台で、きっと心に残る思い出になるはずです。

童話・昔話・おとぎ話(11〜20)

ピノキオNEW!

映画やアニメ、絵本でも人気な作品を劇に取り入れてみましょう!

とても優しいゼペットおじいさんが作った、操り人形は木製で名前は「ピノキオ」といいます。

木製の操り人形は命を吹き込んでもらいましたが、ウソをつくと鼻がぐんぐん伸びる特性が。

勇気や正直に生きることなどを学び、やがて本物の人間の子供になるストーリーは大人が忘れがちなことを改めて教えてくれますよね。

この先も勇気を持って素直に過ごしてほしいという願いも込めて劇の題材に選んでみては。

さるかに合戦NEW!

(劇)さるかに合戦 秦野市立末広小学校 6年1組
さるかに合戦NEW!

意地悪なサルのせいで親を失ってしまった子ガニたちが、仲間と一緒に敵討ちする物語、それが『さるかに合戦』です。

親ガニをだましておいしい柿を独り占めしたサルに「なんてひどいことをするんだ」と誰もが思うでしょう。

当然サルは報いを受けますよ。

現代でいう「ざまぁ」展開ですね!

誰もがよく知っているストーリーのため伝わりやすく、またアレンジもしやすい作品でしょう。

他者を思いやる大切な気持ちを届けながら、ワイワイ盛り上がる演目を目指してみてください。

ねずみのすもうNEW!

劇「ねずみのすもう」:六年生を送る会
ねずみのすもうNEW!

おじいさんは、太ったねずみと痩せたねずみが相撲をとっているのを見かけて、負けっぱなしの痩せたねずみを哀れに思い、餅を食べさせてあげます。

すると太ったねずみと戦えるようになりました。

太ったねずみはその理由を痩せたねずみに尋ね、餅の話を聞くと自分にも食べさせてほしいと頼みます。

仲良く餅をもらった二匹は、お礼におじいさんの前で相撲をとり喜ばせるのでした。

この二匹には貧富の差がありますが、そこを気にせず友情を育み互いを高め合う姿には、心があたかかくなりますね。

アラジンNEW!

長浜小学校合唱団 第4回定期演奏会 ミュージカル「アラジン」より「ホール・ニュー・ワールド」
アラジンNEW!

ディズニーの人気作品の1つ『アラジン』では、ジャスミン姫に恋をした青年アラジンが、彼女と結婚するために富を得ようと奮闘します。

その中で魔人ジーニーと出会い、願いを3つかなえてくれるランプを手に入れるんですよね。

この作品は実写映画化されており、ミュージカルとしても定番の作品です。

それだけ多くの人の心を動かす内容ですので、ぜひ演目に加えてみてはいかがでしょうか。

困難を乗り越えて二人が描く未来に、きっと観客は感動することでしょう。

アリとキリギリスNEW!

舞台「アリとキリギリス」2019劇場ぷらっと版
アリとキリギリスNEW!

幼児さんでも知っているイソップ寓話の代表作『アリとキリギリス』を演目に選んでみてはいかがでしょうか?

夏の間に働きしっかり冬に備えたアリと、そんなアリを笑って遊んでいたキリギリスのお話です。

冬になり困ったキリギリスはアリに助けを求めますが「あなたは夏の間、何をしていたの?」と問うシーンがとても印象的なんですよね。

このお話を知れば、誰もが計画性を持って行動したり、未来に備えることがどれほど重要か感じるでしょう。

オオカミと七匹の子ヤギNEW!

【オペレッタ】おおかみと7ひきのこやぎ【発表会】
オオカミと七匹の子ヤギNEW!

母親がいない隙に子ヤギたちを食べてしまおうと、オオカミがやって来ます。

しかし声や毛の色の違いから、子ヤギたちはオオカミだと気づき家に入れません。

ところがオオカミの方が1枚上手で、ついに母親と勘違いした子ヤギたちは扉の鍵を開けてしまうのです。

オオカミから隠れる子ヤギたちでしたが、見つかり1匹ずつ食べられてしまいました。

唯一見つからなかったのは、一番年下の子ヤギだけ……。

子ヤギがどうなってしまうのかハラハラしながらも、オオカミと子ヤギたちの知恵比べには誰もが夢中になってしまうお話ですね。

解決力を学ぶ良い機会にもなりますよ。

ヘンゼルとグレーテルNEW!

タイトルの『ヘンゼルとグレーテル』は兄妹の名前です。

二人は両親に森に捨てられてしまい、さまよう中でお菓子の家にたどり着きます。

そこには悪い魔女が住んでいて、兄のヘンゼルを太らせて食べようと食事を与えますが、兄妹は魔女を釜に閉じ込めて逃げ出します。

そして二人は自分たちを捨てたことを悔やんでいた父親と再会し、お菓子の家から持ち出した財宝で飢えのない幸せな暮らしを手に入れるのでした。

口減しという悲しい描写があるものの、たくましく生きようとする兄妹の姿に勇気をもらえ、お菓子の家という夢のような存在に心ひかれる作品ですね。