小学生にオススメ!高学年も盛り上がる定番劇の演目のアイデア集
小学校の学芸会や卒業式での劇は、子供たちの思い出に残る大切な行事ですよね。
思い出に残るステージでは、子供たちの個性や成長がキラリと光る演目を選びたいところ。
しかし「定番なので面白みがない」「台本が難しすぎて不安」と悩まれている先生や保護者の方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、小学生向けの楽しめる劇をご紹介します。
クラスの仲間と一緒に作り上げるステキな舞台で、きっと心に残る思い出になるはずです。
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絵本・文学作品・朗読(21〜30)
モチモチの木

朗読や絵本、授業などで作品に触れた子供も多いのでは。
誰もが心にある恐怖やそれに立ち向かう豆太の心の揺れは、多くの人を感動させるでしょう。
大切な人を助けるために勇気を振り絞るシーンがポイントです。
主におじいさんと5歳の豆太が登場人物として挙げられますが、風や木などを役として捉えるのも良いでしょう。
高学年ならではの感覚で、物語の細かなニュアンスを表現できそうですね。
ぜひ、この機会に取り入れてみてくださいね。
星の王子さま

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリさん著作の世界的に有名な小説をもとにしたこちら。
日本でもさまざまな訳で小説が販売され、作品をもとにした音楽劇なども開催されています。
飛行機の操縦士である「ぼく」と、星の王子さまが出会ったことから始まる、愛と命の物語です。
物語をそのままなぞる形で演じてもいいですし、音楽劇を参考にして歌を入れて演じるのもいいでしょう。
ドラマチックで見る人それぞれの心にさまざまな感情をもたらす作品をぜひ、文化祭で演じてみてくださいね。
走れメロス

太宰治の有名な作品のひとつ。
友情と信頼が描かれ教科書にも取り入れられていますよね。
暴君の王に処刑を宣告されたメロスが、大切に思っている親友を身代わりにして、妹の結婚式を挙げてから約束の期日までにボロボロになりながらも命がけで帰還し、友情の力で王の心を動かすストーリーは、緊張感の中で人間の心の動きが描かれています。
高学年の子供たちが登場人物の心情を理解しながら演じられるように工夫できるとより良い劇になりそうですよ!
手ぶくろを買いに

絵本や読み聞かせなどで親しみのある子供も多いのでは。
主に登場するのはギンギツネの親子。
親子の愛情や人間の住む街への恐怖、壁を乗り越える勇気など見どころがつまった名作のひとつです。
場面ごとに子供たちへ、ギンギツネの親の心情や子供の心情を聞きながら物語をより深く理解できると良いでしょう。
また、お店に立っている店主役も重要なポイントです。
どのような心の動きがあってセリフにたどり着くのか、学びながら演じられる題材なのではないでしょうか。
銀河鉄道の夜

宮沢賢治の代表作であり、死について、そして生きることの意味について深く考えさせられる作品のひとつです。
高学年の子供たちが作品に触れてどう感じたかありのままに話し合い、物語を自分の中に落とし込んでから配役を決められると良いですね。
美しくも切ない世界観をどのように表現するか。
難しいポイントでもありますが「本当の幸せ」とは何かを考えながら学びを深められる良い機会になりそうですね。
ぜひ、取り入れてみてください。
メリー・ポピンズ

映画やミュージカルでも有名な作品のひとつですよね。
厳しく真面目な父親と毎日を忙しく過ごす母親を持つバンクス家に、ある日魔法が使える家庭教師のメリー・ポピンズが風に乗って目の前に現れるファンタジーです。
不思議な力を使って片付けたり、子供たちを冒険に連れ出す中シーンは子供たちがワクワクするのでは。
家庭教師のおかげで家族の絆を取り戻し、家族に愛と笑顔を取り戻してくれるハッピーエンドな物語なのでぜひ、この機会に取り入れてみてくださいね!
人気アニメ・キャラクター(1〜10)
忍たま乱太郎

1993年から放映され続けているNHKの人気アニメ。
日本の子供はこのアニメとともに育った?
ともいえる国民的アニメの1つではないでしょうか。
『忍たま乱太郎』の強みは何といっても登場人物の多さ、絶対に他のアニメには負けませんよ。
クラスのみんなが登場人物になれるきっとすてきなステージになることでしょう。
不運体質で笑いを取れる法善寺伊作、穴掘り大好き綾部喜八郎、だれからも愛される先生土井半助、頼りになる久々知兵助など、どれもこれも魅力的なキャラクター。
『忍たま乱太郎』を知っている人にはたまらない舞台になるかも!
ドラえもん

国民的アニメを題材に演じよう!
ドラえもんのアイデアをご紹介します。
『ドラえもん』といえば、子供から大人まで大衆に愛されるアニメであり、キャラクターですよね。
日常を描いたストーリーの中で飛び出す、ひみつ道具にワクワクしながら見ている方も多いのではないでしょうか。
日常を描いているからこそオリジナルストーリーにアレンジしやすく、登場するキャラクターも多いため、クラス全体で演劇を作り上げられそうですよね。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
スーパーマリオ

任天堂を代表するキャラクターである、マリオを題材とした演劇はいかがでしょうか?
マリオというとゲームのイメージが強く、あまり劇を演じるというイメージはわかないかもしれませんが、2023年には映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が発表されて話題になりましたよね!
カラフルで一目見ればわかる特徴的な衣装や、どのキャラクターも高い知名度があるなど、マリオを演目に選べばきっと老若男女問わずに楽しんでもらえると思います。
となりのトトロ

ジブリ作品の中でも人気の「となりのトトロ」を演劇でするのはいかがでしょうか。
小道具などに時間がかかるかもしれませんが、比較的誰でも知っているストーリーなので、観客も見やすいと思います。
動画ではまっくろくろすけ役がいたり、パロディにして笑いもありという感じなので、アレンジを加えるのもよしだと思います!


