【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介
2020年代を半ばを過ぎた昨今、皆さんは「スクリーモ」という言葉を耳にしてどのようなサウンドを思い浮かべますでしょうか。
元々は1990年代のハードコアシーンから登場したジャンル名ですが、2000年代以降に世界的なブームを巻き起こし、メロディと絶叫を交互に繰り返すコントラストが生み出す魅力は今も愛され続けていますよね。
今や2010年代の音も「あの頃の」と語られてしまう時代において、本記事ではジャンル名を定着させた00年代前半から半ばのスクリーモを中心として、改めてその魅力を伝えるべく代表的なバンドの名曲を紹介しています。
後半には2010年代以降の曲も紹介していますが、最近スクリーモなるジャンルを知った方は、特に前半の20曲をぜひチェックしてみてください!
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【初心者向け】美メロと絶叫の魅力~洋楽スクリーモの名曲を紹介(31〜40)
Higher & HigherTHE BLACKOUT

ポスト・ハードコアの旗手、THE BLACKOUTによる楽曲は、2011年4月に3枚目のアルバム『Hope』からの先行シングルとしてリリースされました。
激しさの中にメロディを織り込んだサウンドと、熱く切ないボーカルが印象的な本作。
一夜の関係がもたらす高揚感と、その後の虚無感を描いた歌詞は、聴く人の心に強く響きます。
BBC Radio 1で「世界で最もホットなレコード」に選ばれるなど、高い評価を受けた本作。
恋愛に悩む若者や、日常に刺激を求める方にぴったりの1曲です。
All That I’ve GotThe Used

2004年にリリースされたThe Usedの楽曲は、失恋や愛する人との別れをテーマにした切ない一曲。
バンドのセカンドアルバム『In Love and Death』に収録され、オーストラリアや英国、アメリカのチャートでランクインを果たしました。
Bert McCrackenさんの感情豊かなボーカルと、アグレッシブなサウンドが融合した本作は、聴く者の感情を大胆に揺さぶります。
アコースティックバージョンもリリースされており、ビデオゲーム『Saints Row 2』のサウンドトラックにも採用されました。
失恋や大切な人を失った経験のある方に、心に響く一曲としてオススメです。
BlackoutBreathe Carolina

エレクトロポップとスクリーモの融合が生み出す熱狂!
Breathe Carolinaさんのこの楽曲は、瞬間を最大限に楽しむことを歌った2011年6月リリースのシングルです。
激しいシャウトとダンサブルなビートが絶妙にマッチし、「生活をフルスピードで駆け抜ける」という歌詞のメッセージが力強く伝わってきます。
アルバム『Hell Is What You Make It』からの先行シングルとして注目を集め、米Billboard Hot 100で32位を記録。
イギリスのインディーチャートでは堂々の1位を獲得しました。
本作は、限界を超えてもがき続ける若者の姿を描いた青春讃歌。
自分の力を信じて挑戦し続けたい人にぴったりの一曲です。
Remember Every ScarEscape the Fate

重厚なギターサウンドと緊迫感のあるドラムが印象的な楽曲です。
感情を揺さぶるメロディラインと伸びやかなヴォーカルが聴く人の心に刺さります。
2015年10月にリリースされたアルバム『Hate Me』に収録されており、翌年3月にミュージックビデオが公開されました。
失敗や心の痛みを糧に成長することの大切さを訴えかける歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。
苦しい経験を乗り越えたい人や、前を向いて歩み出す勇気が欲しい人におすすめです。
Escape the Fateさんの持つ独特の表現力が光る一曲で、聴く者を魅了して止まないことをお約束します。
Chemical PrisoneFalling In Reverse

アルバム『Just Like You』に収録された、依存症との闘いをテーマにした楽曲です。
2015年2月にリリースされると、ファンから高い評価を受け、Falling In Reverseさんのディスコグラフィーの中でも注目される一曲となりました。
ロニー・ラドキーさんの個人的な経験が反映された歌詞は、心に響くメッセージを伝えています。
エネルギッシュでありながら感情的な深みを持つこの曲は、内なる葛藤や自己制御の大切さを感じ取りたい方にぴったり。
ラスベガスで撮影されたミュージックビデオも、楽曲の世界観をより深く理解する助けになるでしょう。


