【日本の心】三味線の名曲・人気曲まとめ
和楽器の代表格、三味線。
もちろん昔ながらの曲を演奏するのにも使われますが、ソロで激しい曲を披露出来たり、ロックバンドとコラボしたりと、伝統的かつパフォーマンス力の高い楽器です。
今回、この記事では三味線が使用されている楽曲をたくさんご紹介していきます。
古い作品から最新曲までそろえています!
もしかしたらこれから三味線を始めようと思っている人にとって参考になる内容かもしれませんので、ぜひ最後までチェックしていってください!
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【日本の心】三味線の名曲・人気曲まとめ(11〜20)
-縁の詩-上妻宏光

上妻宏光さんは15歳の若さで三味線競技大会で全国優勝するなど、受賞歴多数の三味線名人です。
作曲や洋楽とのコラボなども手がけ、国際的な人気を誇っています。
『縁の詩』は、どこまでも広がっていくような和の奥深い魅力を爽やかに表現した名曲。
テレビ東京系『和風総本家』のテーマソングとしても有名です。
津軽あいや節木下恒存

この曲は江戸時代頃に北前船の船乗りたちが、九州地方の『はいや節』という曲を日本中の港に伝えたのがルーツとされています。
「あいや」の語源は、漁師たちが出港する時に大切な「南風」!
南風のことを当時は「はえ」と読んでおり、はえ→はえあ→はえや→はいや→あいやと変化していったようです。
秋田荷方節はなわちえ

『秋田荷方節』は繊細なリズムで刻まれる高音が特徴的な秋田民謡の名曲です。
演奏者のはなわちえさんは、2000年の津軽三味線全国大会で17歳の若さで最年少優勝を果たした実力者。
音大在学中にアルバムデビューを果たし、皇居での御前演奏や、海外でのライブ活動、尺八・ヴァイオリンとのユニットなど幅広く活躍されています。
佐渡おけさ木津かおり

新潟県佐渡市に伝わる民謡です。
佐渡島の佐渡金山の鉱夫で広まったとされる『選鉱場節』がもとで、そこからいろいろな要因が重なり『佐渡おけさ』というタイトルになったと言われます。
現地に広がる風景、その土地への愛情が歌われるストレートなメッセージがこもった民謡です。
この曲で三味線は伴奏楽器として使用されますが、さまざまなバージョンがある中でも必ず使われている、とても大切な要素の一つです。
現代楽器と合わせて民謡を奏でるのもおもしろい試みかと思います。
荒城の月

美しい西洋の音階と所々、和音階の響きを感じ取れる楽曲です。
哀愁ただようマイナースケールが心にしみる1曲。
この楽曲の歴史は古く、瀧廉太郎さんという明治時代の作曲家によって制作されました。
また、日本における初めての西洋音楽として知られています。
こちらの動画では、三味線の太棹を使って演奏。
和音階とは違うため、三味線の押さえるツボが多く、キレイに演奏するのは至難の技です。
日本人の心の琴線に触れる名曲なので、和楽器で演奏できたらいいですよね!
こきりこ節桃響futari

『こきりこ節』は富山県南砺市の五箇山地方に伝わる曲で、日本最古の民謡だと言われています。
「五箇山の歌と踊」の中の1曲として、国の無形文化財に登録されています。
その『こきりこ節』を澤田響紀さんと岩田桃楠さんによる津軽三味線デュオ桃響futariがアレンジしたものがこちらの動画。
津軽三味線の持ち味ともいえる打楽器の要素も含む激しい演奏、そしてスピード感のある音数の多さが、歴史のある『こきりこ節』に現代的な雰囲気を与えています。
【日本の心】三味線の名曲・人気曲まとめ(21〜30)
Paradise Has No Border志村けん × 東京スカパラダイスオーケストラ

志村けんさんと上妻宏光さんが東京スカパラダイスオーケストラとコラボした1曲です。
2016年のKIRIN『氷結』CMソングに起用され、話題になりました。
冒頭はバカ殿様ご登場のコント風ですが、35秒あたりから圧巻のライブが演奏がサプライズでスタート。
スカパラらしいダイナミックさと、三味線の軽快さが響き合います。


