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今こそ聴いてほしい!日本を明るくした昭和の元気ソングたち

昭和という時代は、戦争を経験し、高度経済成長を経て日本が大きく変化してきた時代ですよね。

また、昭和後期から平成にかけてはバブル経済が崩壊するなど、そんな不安定な時代だったからこそ音楽によって活力をもらっていた方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、昭和の時代を代表する元気ソングをご紹介します。

どれも国民の気持ちを明るくしてくれた名曲ばかりですので、世代を問わず聴いてみてほしいナンバーばかりですよ!

プレイリスト

今こそ聴いてほしい!日本を明るくした昭和の元気ソングたち
show_chartタイトルPlaylistレビュー
1明日があるさ坂本九
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坂本九の名曲。失恋を描きながら、明るい未来への希望を伝える昭和の代表的なソング。
2さんぽ井上あずみ
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スタジオジブリ映画のオープニングテーマ。自然の中の冒険を描き、世代を超えて愛される名曲。
3三百六十五歩のマーチ水前寺清子
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水前寺清子の代表作。1968年リリース。一日一日を大切にするメッセージが日本人の心に響く。
4YOUNG MAN (Y.M.C.A.)西城秀樹
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西城秀樹がヴィレッジ・ピープルの曲をカバーし、1979年にヒット。応援メッセージと振り付けが特徴。
5元気を出して薬師丸ひろ子
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# 20文字での要約竹内まりや作詞作曲。薬師丸ひろ子の失恋励ましソング。昭和の元気ポップス。
6リンダリンダTHE BLUE HEARTS
リンダリンダTHE BLUE HEARTSplay_arrow
# 要約(20文字)THE BLUE HEARTSの1987年メジャーデビュー曲。パンクサウンドと詩的歌詞で多くのリスナーを魅了した名曲。
7夏のお嬢さん榊原郁恵
夏のお嬢さん榊原郁恵play_arrow
1978年の榊原郁恵のシングル。ビーチでの青春と恋を描いた爽やかなポップチューン。
8ほらね、春が来たうしろ髪ひかれ隊
ほらね、春が来たうしろ髪ひかれ隊play_arrow
うしろ髪ひかれ隊の春の楽曲。新生活への期待と生命力を表現したポップチューン。
9ハッとして!Good田原俊彦
ハッとして!Good田原俊彦play_arrow
田原俊彦の2枚目シングル。グリコCMソング。松田聖子と共演。初登場1位、62万枚売上。
10スーダラ節植木等
スーダラ節植木等play_arrow
植木等の昭和の代表曲。失敗をユーモアで描き、1961年の大ヒット。今も愛される。
11夏色のナンシー早見優
夏色のナンシー早見優play_arrow
1983年の夏の恋の切なさと期待感を表現した、コカ・コーラCM曲の代表作。
12赤道小町ドキッ山下久美子
赤道小町ドキッ山下久美子play_arrow
山下久美子の1982年シングル。カネボウ化粧品のキャンペーンソングとして大ヒット。テクノポップ調で夏の恋愛を表現。
132億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-郷ひろみ
2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-郷ひろみplay_arrow
日本文化を讃える歌詞とディスコ調のリズムが融合した郷ひろみの代表曲。
14青い珊瑚礁松田聖子
青い珊瑚礁松田聖子play_arrow
# 要約(20文字)松田聖子の1980年デビュー2作目。夏の名曲で、ヨーレルのCMソングとして起用された。
15ハクション大魔王の歌しまざき由理
ハクション大魔王の歌しまざき由理play_arrow
大魔王の心温まる歌で家族を楽しませる名曲