【冬の歌】昭和の名曲。冬に聴きたい人気ソング
昭和の時代、たくさんの名曲やヒット曲が生まれ、そして人々に愛聴されました。
中でも冬はクリスマスやお正月などのイベントも盛り沢山、そして雪景色などドラマティックなテーマがいっぱいの季節。
本特集では、そんな昭和の冬ソングの名曲たちをご紹介します。
当時をリアルタイムで知る人には懐かしいお気持ちで、また昭和をリアルタイムでご経験されていない方には新鮮なお気持ちで楽しんでいただければと思います。
ぜひお楽しみください!
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【冬の歌】昭和の名曲。冬に聴きたい人気ソング(1〜10)
白い冬ふきのとう

秋の終わりから冬へと移りゆく季節の中で、過ぎ去った恋への切なさを静かに歌い上げる本作。
1974年9月にリリースされたふきのとうのデビューシングルで、オリコン週間14位を記録し、約18.5万枚の売り上げを達成しました。
アコースティックギターを基調とした素朴な演奏に、2人の声が溶け合うハーモニーが重なり、深まる秋の寂しさと白い冬の到来を繊細に描きます。
派手な装飾を抑えた純粋なフォークサウンドが、失われた時間への郷愁を静かに呼び起こす名曲です。
かつての恋を思い出す夜や、雪の降る窓辺でゆっくり過ごしたい時におすすめですよ。
雪化粧テレサ・テン

アジアの歌姫として知られるテレサ・テンさんが1974年10月に発売したシングルです。
作詞は山上路夫さん、作曲は猪俣公章さんが手がけた本作は、音楽番組『8時だョ!
全員集合』や『ザ・ベストテン』でも歌唱され、冬の定番曲として親しまれてきました。
窓の外に静かに降り積もる粉雪を眺めながら、暖炉で愛の手紙を燃やす女性の姿が描かれています。
失われた恋への未練と、それでも前に進もうとする切ない心情が、テレサ・テンさんの透明感ある歌声によって情感豊かに表現されています。
しっとりとした演歌調のメロディーが心にしみる一曲は、大切な人との別れを経験した方の心に深く響くことでしょう。
雪化粧松山千春

北海道出身のシンガーソングライター、松山千春さんが1978年にアルバム『歩き続ける時』で世に送り出した冬の名曲。
静かに白い雪が降り続く情景から始まり、寒い部屋で独り想いを巡らせる心情が優しく歌われています。
何が悲しいわけでもないけれど、ただ大切な人を抱きしめていたいという切なる願いが、抑制されながらも力強く響くリリックが印象的ですね。
1997年にはシングル『クリスマス』のB面曲としてリメイクされ、コロナ暖房機器のCMソングにも起用されました。
降りしきる雪に想いを重ねる静かな冬の夜、温かい部屋で大切な人のことを想う時間にそっと寄りそってくれる作品です。
【冬の歌】昭和の名曲。冬に聴きたい人気ソング(11〜20)
虹と雪のバラードトワ・エ・モワ

1972年の札幌オリンピックに向けて制作されたトワ・エ・モワの名曲は、北の大地に希望をつなぐ冬の応援歌です。
作詞家の河邨文一郎さんは、NHKから「大会後も長く歌い継がれる曲」「札幌市民の思いを表現した曲」「庶民が歌いやすい曲」という3つの条件を提示され、約2週間悩んだ末にこの歌詞を完成させました。
本作には雪と虹という対照的なモチーフを通じて、厳しい自然のなかを生きる人々の強さと、世界中の国々を結びつける平和への願いが込められています。
1971年8月にリリースされ、同年の紅白歌合戦でも披露されました。
冬の札幌を訪れる際や、寒さに負けずに前を向きたいときに聴いてほしい一曲です。
真冬のデイト天地真理

1970年代初頭に国民的アイドルとして活躍した天地真理さん。
1972年12月に発売されたシングル『ふたりの日曜日』のB面として収録されたこの楽曲は、木枯らしが吹く冬の並木道で指を組み、肩を寄せ合う恋人たちの姿を温もりたっぷりに描いています。
作詞は山上路夫さん、作曲は平尾昌晃さん、編曲は馬飼野俊一さんが担当。
冷たい季節のなかで育まれる愛情を歌った歌詞は、透明感のある天地真理さんの歌声と相まって、切なさのなかにも希望を感じさせてくれます。
当時約44万枚を売り上げたシングルに収録された本作は、アルバム『明日へのメロディー』にも収められ、ファンに愛され続けてきました。
寒い日に大切な人と過ごすひとときを思い描きながら、ぜひ聴いてみてくださいね。
White SundayNEW!REBECCA

窓のくもりや冷たい空気、ふたりきりの静かな時間を描いた歌詞が印象的な、REBECCAの冬の名バラード。
派手なヒット曲とは一味違う、内省的で美しい世界観を見せてくれますよね。
ボーカルのささやくような歌声と、透明感あふれるシンセサイザーの音色が重なり、まるで冷気が肌に触れるような感覚さえ覚えるほど。
本作は、オリコン1位を獲得した名盤『TIME』に収録されています。
1986年10月に発売されたアルバム曲でありながら、ファンの間で冬の定番として長く愛され続けているのも納得の完成度でしょう!
80年代のバンドブームを通過した世代はもちろん、しんしんと雪が降る休日の朝、暖かい部屋の中でじっくりと音楽に浸りたい方にもおすすめの一曲です。
Winter Comes Around (冬の一日)NEW!TM NETWORK

1988年12月に発売された名盤『CAROL 〜A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991〜』に収録されている、知る人ぞ知る名バラードです。
冬の街角でふと立ち止まるような、静寂と冷たさを感じさせる雰囲気が魅力的。
木根尚登さんが紡ぐ温かみのあるメロディーと、小室みつ子さんが描く喪失と希望が入り混じった歌詞が、心の奥底に染み渡ります。
華やかなシングル曲とはひと味違う、ストリングスが織りなす繊細な音像は、まさに冬の一日を切り取ったかのようですね。
本作は目立ったタイアップこそありませんが、アルバムの物語を彩る重要なピースとしてファンの間で深く愛され続けています。
静かな夜に一人で聴き入りたい、大人のためのウィンターソングといえるでしょう。



