【冬の歌】昭和の名曲。冬に聴きたい人気ソング
昭和の時代、たくさんの名曲やヒット曲が生まれ、そして人々に愛聴されました。
中でも冬はクリスマスやお正月などのイベントも盛り沢山、そして雪景色などドラマティックなテーマがいっぱいの季節。
本特集では、そんな昭和の冬ソングの名曲たちをご紹介します。
当時をリアルタイムで知る人には懐かしいお気持ちで、また昭和をリアルタイムでご経験されていない方には新鮮なお気持ちで楽しんでいただければと思います。
ぜひお楽しみください!
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【冬の歌】昭和の名曲。冬に聴きたい人気ソング(21〜30)
White SundayREBECCA

窓のくもりや冷たい空気、ふたりきりの静かな時間を描いた歌詞が印象的な、REBECCAの冬の名バラード。
派手なヒット曲とは一味違う、内省的で美しい世界観を見せてくれますよね。
ボーカルのささやくような歌声と、透明感あふれるシンセサイザーの音色が重なり、まるで冷気が肌に触れるような感覚さえ覚えるほど。
本作は、オリコン1位を獲得した名盤『TIME』に収録されています。
1986年10月に発売されたアルバム曲でありながら、ファンの間で冬の定番として長く愛され続けているのも納得の完成度でしょう!
80年代のバンドブームを通過した世代はもちろん、しんしんと雪が降る休日の朝、暖かい部屋の中でじっくりと音楽に浸りたい方にもおすすめの一曲です。
Winter Comes Around (冬の一日)TM NETWORK

1988年12月に発売された名盤『CAROL 〜A DAY IN A GIRL’S LIFE 1991〜』に収録されている、知る人ぞ知る名バラードです。
冬の街角でふと立ち止まるような、静寂と冷たさを感じさせる雰囲気が魅力的。
木根尚登さんが紡ぐ温かみのあるメロディーと、小室みつ子さんが描く喪失と希望が入り混じった歌詞が、心の奥底に染み渡ります。
華やかなシングル曲とはひと味違う、ストリングスが織りなす繊細な音像は、まさに冬の一日を切り取ったかのようですね。
本作は目立ったタイアップこそありませんが、アルバムの物語を彩る重要なピースとしてファンの間で深く愛され続けています。
静かな夜に一人で聴き入りたい、大人のためのウィンターソングといえるでしょう。
10月のクリスマス浅香唯

1986年9月に発売された浅香唯さんの5枚目のシングルです。
ご本人が出演した「雪印 ヨグール」のCMソングに起用され、のちにアルバム『Star Lights』にも収録されました。
タイトルこそクリスマスですが、イベント当日ではなく、待ちきれない恋心や少し早い約束を描いた世界観がかわいらしいですよね。
若草恵さんによる華やかなストリングスアレンジが、アイドルらしい明るさの中に大人びた冬の空気感を作り出しています。
ブレイク前夜の初々しさと切なさが同居した、隠れた名曲といえるでしょう。
秋の夕暮れや冬の足音が聞こえ始めた頃、大切な人への高鳴る想いを募らせながらじっくりと聴いてみてはいかがでしょうか。
12月のエイプリル・フールEPO

1985年にリリースされたこの楽曲は、クリスマスシーズンという華やかな季節に潜む切なさを描いたバラードです。
タイトルが暗示するように、12月なのにエイプリル・フールという矛盾した表現が、裏切られた恋心を象徴しています。
オンリー・ワンだと信じていた相手が実はそうではなかったという痛みと、仕事優先で過ごす孤独なクリスマスが重なり合う歌詞世界は、恋愛の理想と現実のギャップを鮮やかに映し出しています。
佐藤博さんによる編曲は、ストリングスと抑制されたシンセサイザーが織りなすアダルト・オリエンテッド・サウンド。
アルバム『PUMP! PUMP!』に収録され、後年セルフカバー版も制作されるなど、EPOさんのキャリアを代表する一曲として長く愛されています。
失恋の痛みを抱えながら冬を迎える方や、華やかなだけではないクリスマスの一面に共感できる方にオススメです。
冬の妖精松田聖子

1981年10月にリリースされた傑作『風立ちぬ』に収録されたこの楽曲は、松本隆さんと大瀧詠一さんという豪華な制作陣によって生み出されました。
不思議な粉雪とともに冬に咲く薔薇を贈る、まるでファンタジーのような世界観が描かれており、恋する乙女の揺れ動く感情が繊細に表現されています。
キラキラと輝く厚みのあるオーケストレーションと、松田聖子さんの可憐な歌声が織りなすサウンドは冬の情景を鮮やかに彩ります。
シングルとしてリリースされなかったにもかかわらず、ファンの間では隠れた名曲として根強い人気を誇る一曲です。
雪猫

フォークグループ、猫が1972年に発売したシングル『雪』は、吉田拓郎さんが作詞・作曲した楽曲を猫が歌い上げた名曲です。
遠く離れた人への想いを募らせる主人公の切ない心情が、静かに降り積もる雪の情景と重なり合います。
12弦ギターの繊細な音色とハイハットを効かせたリズム、そして抑制された歌声が生み出す透明感ある響きは、都会派フォークの洗練された佇まいを感じさせますね。
会えない人を想う冬の夜、窓の外に雪が舞う情景を眺めながら聴いてみてはいかがでしょうか。
あたたかい部屋で過去の思い出に浸りたいときに寄りそってくれる、心に染み入る一曲です。
スノーフレイクの街角杏里

別れた恋人を思い出して寂しさを感じる歌詞が切ないのが、杏里さんの1988年リリースのシングル『スノーフレイクの街角』です。
「JT SomeTime LIGHTS」の第4弾コマーシャルソングとして起用されました。
一番の歌詞はまだ付き合っているころの2人を歌っていて、それがまた2番以降の相手に未練を残す主人公の女性の気持ちを考えると切ないんですよね。
雪の降る寒い冬の情景がさらに拍車をかけています。
曲調はミドルテンポのディスコチューンで、ブラスセクションも登場するサウンドがクールでかっこいいんですよね。
冬の駅小柳ルミ子

1974年10月に発売された小柳ルミ子さんの13枚目のシングルです。
作詞はなかにし礼さん、作曲は加瀬邦彦さん、編曲は森岡賢一郎さんが手がけました。
白い朝もやが流れる冬の停車場で、別れた恋人への未練と成長する自分との狭間で揺れる女性の心情が描かれています。
清純派アイドルからの脱却を図った本作は、リズム感のあるアレンジと重ね唱えの技法が特徴的。
オリコンチャート1位を獲得し56万枚を売り上げた、小柳ルミ子さんの代表曲のひとつです。
第25回NHK紅白歌合戦でも歌唱されました。
冬の駅のホームに立ち、過去の恋を振り返りながらも前を向こうとするすべての方におすすめしたい一曲です。
雪の帰り道渡辺美奈代

おニャン子クラブの人気メンバーとしてソロデビューを果たした渡辺美奈代さんが1986年10月に発売したセカンドシングル。
秋元康さん作詞、後藤次利さん作曲による本作は、オリコン週間チャートで1位を獲得し、彼女の代表曲のひとつとなりました。
真冬の北風が吹く夜道、コートの襟を立てて泣きながら帰る主人公の姿が描かれ、雪が降り積もるように心に溜まっていく悲しみが切なく表現されています。
明るいアイドルポップスが主流だった当時、哀愁を帯びたマイナー調のメロディーとセンチメンタルな歌詞が際立つ作品です。
別れた恋への未練を抱えながら、それでも前を向こうとする女性の心情が冬の情景と重ね合わされ、聴く人の胸に深く響きます。
失恋の痛みを抱えた夜や、しんしんと雪が降る静かな evening にぴったりの一曲ですね。
北風のキャロル荻野目洋子

昭和の冬ソングの名曲として知られる楽曲が、1987年10月にリリースされました。
TBS系テレビドラマ『赤ちゃんに乾杯!』の主題歌としても起用され、オリコンチャートで第2位を記録。
失恋の痛みを北風に例えた歌詞と、荻野目洋子さんの繊細な歌声が、聴く人の心に深く響きます。
冬の寒さや季節の変わり目が恋の終わりを象徴し、過去の幸せな時を懐かしむ一方で、現実の孤独と寂しさを描いた本作。
寒い冬の夜、温かい部屋で静かに聴きながら、自分の恋愛を振り返るのにぴったりの一曲ですね。



