【冬の歌】昭和の名曲。冬に聴きたい人気ソング
昭和の時代、たくさんの名曲やヒット曲が生まれ、そして人々に愛聴されました。
中でも冬はクリスマスやお正月などのイベントも盛り沢山、そして雪景色などドラマティックなテーマがいっぱいの季節。
本特集では、そんな昭和の冬ソングの名曲たちをご紹介します。
当時をリアルタイムで知る人には懐かしいお気持ちで、また昭和をリアルタイムでご経験されていない方には新鮮なお気持ちで楽しんでいただければと思います。
ぜひお楽しみください!
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【冬の歌】昭和の名曲。冬に聴きたい人気ソング(41〜50)
杏奈甲斐バンド

女性の名前が漢字で表記されたタイトルがインパクト大!
甲斐バンドの13枚目のシングルです。
安奈のモデルについては言及されていませんが、一番の歌詞は函館のバー、二番の歌詞は渋谷のバー、いずれもお酒の場で着想されたとのこと。
もしかしたら、すてきなバーに思わず歌詞にしたくなるような美しい女性がいたのかもしれませんね。
別れた女性を思う男心が、大人の余裕を思わせる甲斐よしひろさんのボーカルで渋く心に染みてきます。
イントロのギターは、たまたまレコーディングに来ていた浜田省吾さんが担当しているそうですよ!
クリスマス・イブ山下達郎

山下達郎さんの通算12作目のシングルで1983年12月リリース。
もはや日本のクリスマスソングの定番曲と言っても過言でないほどの名曲ですよね。
現在でもクリスマスになると必ず耳にすることがある一曲です。
楽曲そのものがとても素晴らしいのはもちろんですが、筆者がみなさんに注目して聴いていただきたいのは、この楽曲のコーラスワークです。
山下達郎さん1人での多重録音によるコーラスワークですが、この曲が作られた頃のレコーディング環境などを考えると、「よくこれが実現できたなぁ…」と感心してしまいます!
冬のリヴィエラ森進一

ポップス調が新鮮な森進一さんの56枚目のシングルです。
森進一さんといえば、渋みのあるハスキーな声が心にしみる演歌!
本曲ではハスキーでありながらも爽やかで軽やかな歌声で、演歌とは違った魅力を楽しめます。
作詞は松本隆さん、作曲は大瀧詠一さん。
大瀧詠一さんが急逝された2013年には、追悼の思いを込めて森進一さんが本曲を歌番組で披露しました。
別れを告げ女性のもとを去って行く男性。
「悲しくなんかない!」と思うほどこみ上げてくる寂しさ、経験したことがある方も多いのではないでしょうか?
SWITCH ON (ハートのスイッチを押して)中山美穂

冬の街を歩く人々の哀しげな表情から始まる本作。
松本隆さんの繊細な歌詞と筒美京平さんのキャッチーなメロディが絶妙に融合した、80年代J-POPの名曲です。
中山美穂さんの甘く切ない歌声が、心に残るメロディラインと相まって、寒い季節に聴きたくなる一曲に仕上がっています。
1985年8月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『EXOTIQUE』に収録。
アイドル歌手としての中山さんの飛躍を象徴する作品として、今でも多くのファンに愛されています。
冬の寒さに心が縮こまりそうな時、自分らしさを取り戻したいと感じる人にぴったり。
ハートのスイッチを押して、新しい自分に出会う勇気をくれる一曲です。
白い恋人松田聖子

冬の季節を美しく描き出す松田聖子さんの名曲は、1980年12月リリースのアルバム『North Wind』に収録されています。
愛の移ろいと儚さを、冬の情景と共に紡ぎ出す歌詞は、三浦徳子さんの手によるもの。
窓ガラスに映る泣き顔や、過ぎ去った季節の思い出など、切ない恋心が見事に表現されていますね。
本作は、ひと夏の恋とひと冬の愛を描いた、情感豊かなラブソングとして多くの人々の心を掴みました。
寒い季節に温かい記憶を思い出したい方や、恋に悩む方にぴったりの一曲です。
松田聖子さんの伸びやかな歌声と相まって、心に染み入る冬の名曲として長く愛され続けているのです。
さよならオフコース

冬の失恋を歌ったオフコースの名曲です。
1979年の発売以降数多くのアーティストによってカバーされ、ドラマ『3年B組金八先生第1シリーズ』やダイハツ工業のCMにも起用されています。
雪が降りしきるなか別れを迎えた恋人たち。
こんな切ない場面も、小田和正さんの透明感のあるまっすぐな声によって、しんみりとした雰囲気になりすぎないのがなんとも不思議ですよね。
つらい別れだったとしても、この「さよなら」を聴いていると、相手の幸せを素直に願えるような気がしてきませんか?
サーフ天国、スキー天国松任谷由実

ユーミンの愛称で知られ、自身のオリジナル楽曲から提供曲まで数多くのヒットソングを世に送り出してきたシンガーソングライター、松任谷由実さん。
彼女の10thアルバム『SURF&SNOW』に収録されている楽曲『サーフ天国、スキー天国』は、映画『私をスキーに連れてって』の主題歌として起用されました。
冬の雪景色への期待感を高めてくれるリリックは、アーバンなアンサンブルとともに心を躍らされますよね。
シングルカットしていないにもかかわらずウィンターソングの定番になっている、1980年代を代表するナンバーです。
雪が降る日にかぐや姫

冬の情景を見事に描き出した楽曲が、1972年4月にアルバム『はじめまして』に収録されて世に送り出されました。
昭和フォークの名曲として知られるこの一曲は、雪の降る日の切ない恋心を繊細に表現しています。
窓の外に広がる真っ白な世界、そして雪の上に残された足跡をモチーフに、失われた愛を悲しく歌い上げる歌詞が心に染み入ります。
かぐや姫の代表曲の一つとして、多くの人々に愛され続けてきた本作。
冬の夜、静かに雪が降る中で聴くのがおすすめです。
きっと、あなたの心に忘れられない思い出として刻まれることでしょう。
少女五輪真弓

静かで繊細な雰囲気を持つこの楽曲は、五輪真弓さんのデビュー作として1972年にリリースされました。
冬の縁側にたたずむ少女の姿を通じて、季節の移ろいや時間の流れを静かに見つめる心情が描かれています。
真冬の静けさの中で、少女の内面世界と外の世界との繊細な関係性が浮かび上がってくるような、詩的な歌詞が印象的です。
五輪さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の心に静かな感動を呼び起こす名曲となっています。
冬の夜、一人で物思いにふける時間に聴きたい一曲ですね。
恋人よ五輪真弓

五輪真弓さんのデビュー当時のプロデューサーが交通事故死し、葬儀での奥さまの悲しむ様子を見て書きあげられたという本曲。
愛する人の死を目の当たりにして、それでも受け止められない苦しい胸の内が痛いほど伝わってきます。
五輪真弓さん最大のヒット作となった本曲は、ミリオンセラーを記録し、NHK紅白歌合戦でも披露されています。
美空ひばりさん、布施明さん、氷川きよしさんなど、カバーを発表しているアーティストも超豪華!
ベトナム、香港、韓国、ロシアでもカバーされるなど国境を越えて愛されている名曲です。



