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素敵な秋ソング

【2026】60代の方に聴いてほしい秋ソング。深まる秋にぴったりの名曲

なぜだか物悲しい気分になる季節……秋。

この時期は誰もが感傷的になりやすく、過去の失恋や大切な人との別れを思い出すのではないでしょうか。

この記事では数々の名曲の中から、60代のみなさんにおすすめしたい秋ソングを紹介しています。

現在60代の方々が聴いていた青春ソング、1970年代から1980年代中盤にリリースされた曲を中心に選んでいますから、きっと懐かしい気持ちになるはず。

秋のカラオケソングとしてもオススメです。

試聴した後は、ぜひご自身でも歌ってみてくださいね。

【2026】60代の方に聴いてほしい秋ソング。深まる秋にぴったりの名曲(1〜10)

秋の午後南沙織

秋の午後 – 南沙織 (Saori Minami) (1973)
秋の午後南沙織

秋の午後の物寂しい空気にそっと寄り添ってくれる、内省的な作品です。

こちらは1973年9月にリリースされたシングル『色づく街』に収録された一曲。

南沙織さん最高のセールスを記録した名盤『20才まえ』にも収められています。

作詞の有馬三恵子さん、作曲の筒美京平さんという黄金コンビが手掛けた本作は、B面曲とは思えないほどの完成度なんですよね。

南沙織さんの透き通るような歌声が、過ぎ去った日々を静かに振り返る哲学的な歌詞と溶け合い、心に深く染みわたります。

色づく木々を眺めながら、一人静かに物思いにふけりたい時にぴったりの名曲。

懐かしい青春時代を思い出しながら、じっくり味わってみてはいかがでしょうか。

甲州街道はもう秋なのさRCサクセション

RC Succession – Kōshū Kaidō wa Mō Aki na no sa [甲州街道はもう秋なのさ] (1976)
甲州街道はもう秋なのさRCサクセション

東京から山梨を通り、長野へ向かう甲州街道の変わりゆく景色を歌った、RCサクセションの『甲州街道はもう秋なのさ』。

1976年にリリースされたアルバム『シングル・マン』に収録されています。

フォークソングのような哀愁たっぷりのメロディーからも、秋の装いを感じられますね。

何か大きな痛みを抱え、車を甲州街道へ走らせながらもう秋だなぁと感慨深げに語る様子が歌詞にはつづられています。

何かむしゃくしゃとしてしまって、ストレスを発散したくなったときに、聴いてみてはいかがでしょうか。

秋桜山口百恵

この曲は1970年代に活躍し、昭和歌謡を代表する歌手である山口百恵さんの代表曲の一つです。

昭和の秋の歌と聞けばこの曲を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。

秋の風物詩であるコスモスをタイトルに冠したこの曲には、結婚を前にした女性が抱える母への思いがつづられており、歌詞のあちこちに秋を思わせる情景描写がなされています。

どこか暗く寂しい雰囲気を感じる曲調ですが、歌詞を見ながら聴いているとついつい感動してしまうはずです。

秋止符アリス

甘く切ない恋の後悔を描いた、アリスの秋の名曲。

1979年12月リリースのシングルは、人気ドラマ『3年B組金八先生』でも使用され、多くの人々の心に残りました。

谷村新司さんの詩的な歌詞と堀内孝雄さんのメロディが見事に融合し、別れの切なさや未練を表現しています。

秋の夜長に、静かに耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

きっと、懐かしい思い出がよみがえってくるはずです。

燃える秋ハイファイセット

秋の叙情を優雅に描いた名曲が、1978年11月にリリースされました。

ハイ・ファイ・セットの代表作の一つで、映画『燃える秋』の主題歌としても使用されています。

五木寛之さんの詩的な歌詞と武満徹さんの繊細な旋律が見事に融合し、大人の恋愛模様を秋の風景に重ねて表現しています。

本作は、第2回日本アカデミー賞で最優秀音楽賞を受賞するなど、高い評価を得ました。

ハイ・ファイ・セットの洗練されたコーラスワークが光る本作。

静かな夜に1人で聴いたり、大切な人とともに口ずさんだりしながら、心に秘めた思いを巡らせてみてはいかがでしょうか?