60代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
60代の男性におすすめする邦楽の泣ける歌特集。
60年代から70年代の、青春ソングから恋愛ソングまで幅広い泣ける歌を集めました。
懐かしい当時を思い出して泣くのもあり。
当時とは違った、大人になった今の視点で聴くのもあり。
ぜひ癒されてください。
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60代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)
あの日に帰りたい荒井由実

過ぎ去った日々への思いを切なく歌い上げた荒井由実さんの名曲。
1975年10月にリリースされたこの楽曲は、ドラマ『家庭の秘密』の主題歌として使用され、オリコンチャートで1位を獲得する大ヒットとなりました。
歌詞の中には、過去への未練や葛藤が繊細に描かれています。
荒井さんの透明感のある歌声と、シンプルながら心に染み入るアレンジが、聴く人の心に深く響きます。
大切な人との思い出を振り返りたい時、ぜひこの曲に耳を傾けてみてください。
案山子さだまさし

60代のなかでも、後半の世代の方はフォーク全盛期を経験してきたと思います。
なかでも、さだまさしさんの独創性とストーリー性にあふれた歌詞に衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?
そんなさだまさしさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『案山子』。
mid1A#~mid2F#と平均的な音域ですが、音程の上下がかなり一定しているため、誰でも簡単に歌えます。
アンニュイなメロディーなので、ぜひみんなで歌いながら盛り上がってみてください。
グッド・バイ・マイ・ラブアン・ルイス

別れの瞬間を切なく、しかし力強く描いた楽曲。
恋人たちの最後の別れを迎える場面を描き、お互いに別の方向へ歩いていく決意を歌っています。
アン・ルイスさんの甘いボーカルが特徴で、1974年7月にリリースされた彼女の5枚目のシングルであり、初のヒット作となりました。
平尾昌晃さんの作曲となかにし礼さんの歌詞で、間奏部分には英語のセリフも含まれています。
別れを乗り越える強さと、過去の美しい思い出を忘れないという決意が込められており、恋人の細部に至るまでの記憶を大切にする心情がつづられています。
60代の方々にとって青春時代を思い出させる1曲。
大切な人との別れを経験した方にぜひ聴いていただきたい楽曲です。
積木の部屋布施明

布施明が1974年3月にリリースしたシングルで、オリコンのウイークリーチャートでは最高で4位にランクインしました。
同年の日本レコード大賞では歌唱賞に輝いており、第25回NHK紅白歌合戦でもこの曲が歌われています。
胸が痛い憂歌団

天使のだみ声と称される独特の声質が印象的な木村充揮さんがボーカルを務める伝説的なバンド、憂歌団。
ブルースが好きな方なら間違いなく彼らを知っていることでしょう。
そんな憂歌団の名曲といえば、多くの方はこちらの『胸が痛い』を思い浮かべるのではないでしょうか?
憂歌団の代表曲でもある本作は、だみ声によって難易度が高く感じますが、ボーカルライン自体はシンプルな歌いやすい楽曲です。
二次会のカラオケで喉がつぶれてきたあたりに歌うと味が出ると思います。
悲しくてやりきれないザ・フォーク・クルセダーズ

ザ・フォーク・クルセダーズが1968年3月にリリースしたセカンドシングルです。
「イムジン河」が発売できなくなったので急遽作られた曲だと言われています。
後におおたか静流や松本伊代など、さまざまな歌手がカバーしました。
60代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(21〜30)
今日の日はさようなら森山良子

森山良子が1966年8月にリリースしたシングルで、日本の歌百選の一つに選ばれています。
1974年には、本田路津子と東京放送児童合唱団が歌うバージョンが「みんなのうた」で放送されました。
他にもさまざまなアーティストにカバーされています。