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【2026年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲

現在60代の方にとっての青春時代といえば、1970年代前後ですよね。

10代~20代の若き日に聴いた音楽は、今も心の中の思い出とともに大切に鳴り響いているでしょう。

今回の記事では、多くの昭和歌謡やフォークソングなどの名曲が生まれた、60代の皆さまにとっての青春時代を彩る楽曲をまとめています。

当時の思い出と重ねて懐かしむのはもちろん、同世代と楽しむカラオケの選曲にもお役立てください。

もちろん、昭和歌謡に興味のある若い世代の方にもオススメです!

【2026年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲(51〜60)

落陽吉田拓郎

日本におけるフォークシンガーの先駆者として知られ、現在でも多くのアーティストがその影響の大きさを口にするシンガーソングライター、吉田拓郎さん。

1973年12月21日にリリースされた『落陽』は、後にリメイクされたバージョンがテレビドラマ『あの夏に抱かれたい』の主題歌として起用されました。

フォークソングとバンドサウンドが絶妙に混ざり合ったアンサンブルは、いま聴いても心を震わせるものがありますよね。

60代の方はもちろん幅広い世代に聴いてほしい、哀愁が漂うナンバーです。

レイニーブルー德永英明

深夜の電話ボックスから始まる切ないラブストーリーを描いた徳永英明さんのデビュー曲。

都会の静寂と雨の情景を映像的に表現した昭和ならではの歌詞と、繊細で感情豊かなボーカルが見事に調和した珠玉の1曲です。

1986年1月にリリースされ、オリコンチャートで90位を記録。

その後、1997年11月にリアレンジされたバージョンが31位まで上昇し、多くの人々の心をつかみました。

失恋の痛みや孤独感を普遍的なテーマとして描いているため、心に響く名曲として現在も愛され続けています。

雨の日に聴きたくなる切ない恋の思い出ソングとして、ぜひ一度耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

人生を語らず吉田拓郎

1970年から活動し、70歳を過ぎてなお第一線で活躍し続けるシンガーソングライター吉田拓郎さん。

『人生を語らず』は、1974年にリリースされたアルバム『今はまだ人生を語らず』の収録曲です。

人生の生き方について歌われている1曲で、人生に迷っている時、何かを諦めそうな時に聴くとパワーをもらえます。

60代の方なら青春時代にこの曲に励まされたという方も多いのではないでしょうか?

吉田拓郎さんの力強い歌声が、私たちの心を震わせてくれます。

チャンピオンアリス

70年代にフォークソングを軸にした曲をリリースして日本の音楽をけん引したのがアリスですね。

なんとアリスのメンバーは現在でもソロ活動で音楽番組などに出演している現役のミュージシャンです。

曲の全編を通してボクシングしている男の生きざまや感情を引き合いにだして、熱く男らしい歌詞が聴き応え抜群です。

その奥深くには、リングに立つ男の最後の試合というストーリーにちょっと切なさが混じっています。

サビでは、谷村新司さんと堀内孝雄さんのハモリが美しいですよね。

ドリフのズンドコ節ザ・ドリフターズ

新ドリフのズンドコ節[ザ・ドリフターズ]
ドリフのズンドコ節ザ・ドリフターズ

コント集団といったコメディアンのイメージが強いですが、実は1969年頃まではバンド活動メインとしていたザ・ドリフターズの3作目のシングル曲。

映画『ズンドコズンドコ全員集合!!』の主題歌としても有名な楽曲で、インパクトのあるおはやしやムードコーラスのような合いの手など、時代を感じるアレンジでありながらそのキャッチーさが秀逸ですよね。

2004年にリーダーのいかりや長介さん、2020年に中心人物であった志村けんさんが逝去してしまいましたが、だからこそあらためてコントだけではないザ・ドリフターズの魅力を知れる楽曲と言えるのではないでしょうか。

ブーツを脱いで朝食を西城秀樹

郷ひろみさん、野口五郎さんとともに新御三家とよばれ、1970年代を代表する男性アイドルのひとりとして活躍した西城秀樹さん。

本作『ブーツをぬいで朝食を』は1978年に自身23作目のシングルとしてリリースされました。

アップテンポなメロディーと情熱的な歌詞に多くのファンが魅了されましたよね。

今聴いてみてもあのときに抱いていた熱感がリアルに感じられると思います!

西城秀樹さんの懐かしい楽曲を並べて思い出を振り返ってみてください!

川の流れのように美空ひばり

1989年1月、元号が「昭和」から「平成」に移り変わった日から3日後の11日に発売された、美空ひばりさんの生前最後のシングル。

昭和を代表する名曲ですが、まさに時代をこえて愛されていますよね。

波乱万丈な人生を生きてこられた美空ひばりさんが、ご自身の病と闘いながら精魂を込めて歌う歌声は、お茶の間で聴いている老若男女、みんなの心を打ちました。

小さな川はそれぞれに流れ、やがて大きな同じ海へと注ぐ、そんな壮大なメッセージを感じさせる曲です。

ブルー・ライト・ヨコハマいしだあゆみ

1968年にリリースされた、いしだあゆみさんの『ブルー・ライト・ヨコハマ』。

この曲は横浜のご当地曲として有名で、都会的な雰囲気の曲調といしださんの味のある歌声がとても魅力的なんです。

とくに注目したいのはこの曲のメロディー。

よく聴いてみると、不安定な音がところどころでスパイスのようにちりばめられています。

それが曲調にうまくマッチしてモダンな雰囲気をつくりだしているんですよ。

今聴いてもとても60年代の曲とは思えませんね!

冷たい雨ハイファイセット

『冷たい雨』は、ハイ・ファイ・セットの名を世に知らしめた失恋ソングとして名高い一曲です。

荒井由実さんが作詞・作曲を手がけ、別れの瞬間の悲しみと混乱を繊細に描いています。

サビで繰り広げられるファルセットの旋律は聴く者の心をつかみ、切なさを際立たせています。

70年代前後の音楽を懐かしむ60代の方には、思い出が深い楽曲として胸に響くことでしょう。

若い世代もこのメロディと歌詞の美しさに心が打たれるはずです。

失恋と言う普遍的なテーマに寄り添った本作は、時代をこえて多くの人々に愛され続けるでしょう。

さとうきび畑森山良子

森山良子(Moriyama Ryoko) – さとうきび畑(stou kibi btake)
さとうきび畑森山良子

『さとうきび畑』は、作曲家の寺島尚彦さんが沖縄訪問時に発想を得て作られた曲で、戦争で命を落とした父親を持つ少女の悲しみがつづられています。

1972年の沖縄返還は、60代の方なら記憶に残っておられると思います。

その関心の高まりから、「うたごえ運動」や歌声喫茶にて当時この歌がよく歌われていましたよね。

懐かしいけれど聴くと悲しみがよみがえる、これからも歌い継いでいくべき名曲。

この機会にぜひ、もう一度聴いてみてはいかがでしょうか。