【2026年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲
現在60代の方にとっての青春時代といえば、1970年代前後ですよね。
10代~20代の若き日に聴いた音楽は、今も心の中の思い出とともに大切に鳴り響いているでしょう。
今回の記事では、多くの昭和歌謡やフォークソングなどの名曲が生まれた、60代の皆さまにとっての青春時代を彩る楽曲をまとめています。
当時の思い出と重ねて懐かしむのはもちろん、同世代と楽しむカラオケの選曲にもお役立てください。
もちろん、昭和歌謡に興味のある若い世代の方にもオススメです!
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【2026年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲(61〜70)
高校三年生舟木一夫

橋幸夫さんと西郷輝彦さんとともに御三家と呼ばれた舟木一夫さんの名曲『高校三年生』。
デビュー曲にしていきなりのミリオンヒットを記録し、その年の紅白歌合戦にも出場しました。
リリースされた1963年にはこの曲をモチーフにして制作された映画も公開され、舟木一夫さんご自身も出演していました。
卒業を目の前にした高校三年生がさまざまな思い出を振り返りながら、まっすぐこれからの未来を見つめる様子がつづられています。
高校卒業時期に同じような思いにひたりながら、聴いていたという60代の方も多いのではないでしょうか!
ファンキー・モンキー・ベイビーキャロル

キャロルはあの矢沢永吉さんが所属していた伝説的なロックバンドです!
日本におけるロックというジャンルを一変させたのもキャロルだと言われていますよね。
フォークソングが多かった70年代の音楽の中に、エレキギターが際立つロックナンバーが登場したのは、新たな邦楽の転換期ともいえるでしょう。
ですので、男らしく明るい曲といえばキャロルをイメージする60代の方も多いと思います。
若者でもキャロルを知らなくても、バラエティ番組で『ファンキー・モンキー・ベイビー』を聴いたことがあるくらい認知度が高い曲ですね。
あなた小坂明子

『あなた』は小坂明子さんが1973年に発表した楽曲で、穏やかな歌声と心に響くメロディが特徴的です。
切なさを含んだ歌詞は、変化する時代の中でも愛され続けており、カラオケでも多く選ばれる不朽の名作と言えるでしょう。
聴けば聴くほどその魅力にひかれ、さまざまな世代に受け継がれる楽曲となっています。
高音部のクリアな発声は歌う際には技術を要しますが、それがこの曲の持つドラマチックな世界観をより一層引き立てています。
まるで時代をこえた旅をしているかのような感覚に陥るこの楽曲は、1970年代前後の青春を懐かしむ人々にとって格別な一曲であり、今もなお多くの方に愛されています。
季節の中で松山千春

60代の方にとって絶対外せないアーティストと言えば松山千春さんですよね。
本作は1978年8月21日にリリースした5枚目のシングル『季節の中で』です。
自身初のオリコンシングルチャートで1位を獲得し、累計売上はミリオンセラーを達成するという素晴らしい記録を達成しています。
しっとりと聴かせるAメロから一転、持ち前の歌唱力を十二分に発揮する壮大なサビが聴く人の心をグッとつかみますね。
数々の名曲をリリースしている松山千春さんの楽曲の中でもとくに情景と心情の重なりが美しい1曲です。
心に響く名作に触れてみてくださいね。
いい日旅立ち山口百恵

引退してからもちょこちょことテレビに出演し懐かしい顔を見せてくれる芸能人が多い中、山口百恵さんの潔さは別格といいましょうか、それをも含めてきっと伝説の歌手なんですね。
百恵さんの楽曲といえば阿木燿子さんと宇崎竜童さんのコンビを思い浮かべるのですが、この曲『いい日旅立ち』はあの谷村新司さんの楽曲。
テレビのコマーシャルにもたくさん起用されているのでずっと耳に残っている感じもしますよね。
1978年のリリースですが今の若い人もグッとくる曲だと思います!
帰って来たヨッパライザ・フォーク・クルセダーズ

ふわふわっとしていてコミカルな印象ですが飲酒運転で死亡した主人公の歌という衝撃的な楽曲『帰って来たヨッパライ』。
ザ・フォーク・クルセダーズというグループが1967年にリリースしました。
甲高い声はテープの高速回転によるもので当時としては耳新しかったはず。
この楽曲で「アングラ・フォーク」のブームが生み出されたとまで言われています。
聴いたことがない若い世代の人でもなぜか聴き入ってしまう予測が不可能な楽曲です。
望郷森進一

1971年にリリースされた森進一さんの『望郷』は、みなさまにとって特別な楽曲でしょう。
そのハスキーな声は多くのファンを魅了し、心の深い場所に木漏れ日のように温もりを運んでくれます。
曲の中に描かれた遠い故郷への切ない思いは、当時を思い出させるとともに、今でも新鮮な感動を与えてくれます。
青春のひと時に音楽が与えた影響は計り知れず、カラオケで熱唱するなら、まさにこの曲がぴったりです。
歳月を経ても色あせることのない『望郷』を聴くことで、過ぎ去った日々に心をはせてみてはいかがでしょうか。
あの素晴しい愛をもう一度加藤和彦、北山修

洗練されたメロディーが美しい『あの素晴しい愛をもう一度』。
この曲は加藤和彦さんの作詞、北山修さんによる作曲で1971年にリリースされています。
少しだけ物悲しいような雰囲気の中に優しさを感じる不思議な曲調が魅力的なんです。
世代をこえて愛されているこの曲は、井上陽水さんや桑田佳祐さんなどの有名な歌手にもカバーされているんです。
フォークシンガーだけでなく、2000年代のアイドルユニット、ももいろクローバーZなどにもこの曲はカバーされているので、いかに広い世代にこの曲が愛されているのかがわかりますね。
どうにもとまらない山本リンダ

1972年リリースの山本リンダさんの『どうにもとまらない』。
この曲は「へそだしルック」と呼ばれるセクシーな衣装と過激な振り付けで話題を呼びました。
また、怪しげなメロディーと甘い歌詞も特徴的ですよね。
当時はこのような刺激的な曲はまだまだ少なかったので、この曲を初めて聴いたり歌番組で見たりして衝撃を受けたという方も多いのではないでしょうか?
現代でもさまざまなアーティストが山本リンダさんからの影響を公言しているので、その影響力がうかがい知れますね!
カルメン ’77ピンクレディー

すらりと伸びた手足をダイナミックに動かす振り付け、迫力のあるサウンドが印象的な1977年のヒット曲。
純情な女の子が少し背伸びして、情熱的で激しい恋に落ちる「カルメン」になりきっているという設定で、聴くとかわいらしさが伝わりますね。
少しだけ大人な男性に恋をして、その人を振り向かせるために少しだけセクシーな女性を気取ってみせている、そんな女の子だからこその生真面目な「でっす!」「まっす!」を、おちゃめに強調して歌ってみてくださいね。
【2026年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲(71〜80)
神田川かぐや姫

青春の1ページを色濃く彩る曲は、人の心に永遠に残るものです。
かぐや姫の『神田川』もそんな曲のひとつ。
このメロディーは、1970年代に青春を過ごされた方々にとって、懐かしさとともに思い出が深い楽曲でしょう。
シンプルながらに響くギターの音色、温かみのあるハーモニーが、過ぎ去った日々の喜びや苦悩を呼び覚ます。
カラオケでは今でも定番曲として親しまれており、昔を懐かしむ胸にしみ入る一曲です。
フォークソングの名曲を味わいたい方々、昔を懐かしむ音楽とともに思い出を再訪してみてはいかがでしょうか。
さらば青春小椋佳

当時、流行したフォークソングに影響を受けギターを始めた人は多いと思いますが、この曲はみんなといっていいほど弾いていましたね。
激しかった学生運動との決裂を歌った歌ともいわれている曲です。
そんな深い詞を情緒的なメロディーを、いともあっさりと歌い上げている小椋桂さんのセンスが光る曲です。
この歌は、何歳になっても熱かったあの日を思い出して聴いてみたくなる楽曲です。
受験生ブルース高石ともや

日本のフォークシンガー高石友也さんの代表曲『受験生ブルース』。
当時高校3年生であった同じくフォークシンガーの中川五郎さんが、ボブ・ディランさんの『North Country Blues』の替え歌として歌詞を制作したものに、そこに高石さんが作曲をした作品です。
若い世代の方にも共感してもらえる苦悩のイベント受験をしっかり歌詞に落とし込んでいますね。
ご自身が受験のときのテーマソングだったという方もいらっしゃると思います。
次はお子さんやお孫さんの受験のテーマソングとして引き継いでみてください。
亜麻色の髪の乙女ヴィレッジ・シンガーズ

輝くような青春の清らかさと甘酸っぱい恋心を優しいメロディに乗せて描いたヴィレッジ・シンガーズの1968年2月の作品です。
穏やかでメロディアスなグループサウンズらしい楽曲展開と、すぎやまこういちさんの洗練された作曲、橋本淳さんの詩情豊かな歌詞が見事に調和しています。
本作は、TBSの朝の番組『ヤング720』のテーマソングとしても起用され、オリコンチャート7位を記録する大ヒットとなりました。
爽やかな春風のような軽やかなサウンドと、切ない恋心を歌い上げる透明感のある歌声は、心が踊るような高揚感を与えてくれます。
春の訪れを感じる季節や、恋に心踊る瞬間に聴きたい一曲です。
恋の季節ピンキーとキラーズ

今陽子さん率いるボサノヴァバンドであるピンキーとキラーズのデビューシングルにして昭和歌謡の代表曲。
ボサノヴァバンドらしいラテン調のリズムと昭和のムード歌謡が融合した楽曲で、今陽子さんの圧倒的なボーカルやマニッシュなスタイル、バックコーラスがマッチし、ムーディーな雰囲気を堪能できますよね!
個人的には松田龍平さん主演の映画『昭和歌謡大全集』の劇中で流れていて頭から離れなかった記憶があります。
今聴いても色あせない名曲ですのでぜひ聴いてみてくださいね!
ジョニーの子守唄アリス
こちらは60代の方にとっての青春時代真っただ中の1970年代に活躍したフォークバンド、アリスの人気曲『ジョニーの子守唄』です。
アコースティックギターの爽やかなメロディーが若き日々のみずみずしさを思い出させてくれますね。
フロントふたりのハモリも耳心地がよく、懐かしい気持ちにさせてくれます。
数あるアリスの名曲のなかでも、歌詞の内容も含めて青春時代の思い出にぴったりだと思うので、当時の同級生で集まったときのカラオケでぜひ歌ってほしい1曲です。
恋におちて -Fall in love-小林明子

小林明子さんのデビューを飾ったシングル『恋におちて -Fall in love-』。
ドラマ『金曜日の妻たちへIII・恋におちて』の主題歌として起用されました。
この曲は休日に会えないという歌詞から不倫ソングとしても人気の高い1曲で、好きな男性に会いたいけれどなかなか連絡できない女性の切ない心情には胸を締め付けられます。
歌詞には60代の方なら懐かしいダイヤル式の電話も登場して、昔の恋の記憶がよみがえってくる名曲の一つですよね。
SOMEDAY佐野元春

重厚なサウンドと心に響く歌詞で、青春の輝きとその終焉を描いた珠玉の1曲。
若者の恋愛や夢、成長に伴う心情の変化を美しいメロディとともに紡ぎ出す佐野元春さんの代表作です。
純真さからの卒業と大人への成長という普遍的なテーマが、多くの人の心に深く刻まれています。
1981年6月にリリースされ、翌年に発売された同名アルバムにも収録された本作は、1989年にJR東海のキャンペーン「ファイト!エクスプレス」のCMソングとしても起用されました。
夢や理想を持ち続けることの大切さを歌った本作は、人生の岐路に立つ方々の心に寄り添い、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれる応援ソングとして愛され続けています。
プレイバック Part2山口百恵

「花の中三トリオ」の一人としても知られている伝説のアイドル・山口百恵さんの22作目のシングル曲。
タイトルどおり、1番の途中で演奏が一時止まり、再び始まるという一種の遊ぶ心を取り入れた楽曲構成は、当時大きなインパクトを与えたのではないでしょうか。
印象的なギターフレーズやベースラインなど、歌はもちろんアレンジ面でもキャッチーなため、聴きごたえがありますよね。
現代のJ-POPにはない個性的なアレンジが若い世代にも新鮮な、60代の方の青春時代を象徴するナンバーです。
さらば恋人堺正章

ザ・スパイダースのメンバーとしても活躍した堺正章さんの、ソロデビュー曲です。
オリコン週間チャートでは最高で2位を獲得し、この曲で『第22回NHK紅白歌合戦』にも出場しました。
シンガーソングライターの山崎まさよしさんがカバーしたことでも有名ですよね!
愛する女性が寝ているすきに手紙を残してその場を去る男性の心情がつづられたこの曲。
別れの原因は描かれず、ただ「悪いのは自分」とだけ。
夢を追いかけ恋人と別れた方、家の事情で結婚できなかった方など、60代の男性にとっては青春時代を思い出す1曲ではないでしょうか。




