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お菓子のCMまとめ。最新から懐かしいCMも

お菓子のCMというと、あなたはどんなCMを思い浮かべるでしょうか?

子供ころに見かけたテーマソングやオリジナルキャラクターが印象的なCM、はたまた最近見かけた人気の俳優やアイドルが出演しているCMかもしれませんね。

この記事では、これまでに放送されたお菓子のCMを新旧交えて一挙に紹介していきますね。

今話題のCMから懐かしいCMまで幅広く集めましたので、テレビで見かけて気になったCMやふと思い出した懐かしのCMを探してみてくださいね!

お菓子のCMまとめ。最新から懐かしいCMも(41〜50)

亀田製菓 熱風焙煎チップス「こんなのあったんだ」篇ナレーション:津田健次郎

熱風焙煎チップス こんなのあったんだ篇 TVCM 15秒

亀田製菓から展開されている熱風焙煎チップスを紹介、どのようなこだわりが込められているのかもアピールしていくCMです。

焙煎というところで香ばしい味わいや軽い食感を伝えつつ、体に役立つ成分が入っていることもしっかりと伝えています。

おいしいだけでなく、おなかや肌の調子を整えてくれるというところから、日常に取り入れてほしいという思いも表現されていますね。

全体的に明るい映像なので、ポジティブな雰囲気が驚倒されているような印象です。

お菓子のCMまとめ。最新から懐かしいCMも(51〜60)

森永乳業 MOW「愛すべきバニラ 銭湯」篇/「たくさん好きを言ってくれる河合さん」篇/「カットのあとも、食べ続ける河合さん」篇河合優実

銭湯を舞台にしたこちらのCM「愛すべきバニラ 銭湯」篇では、河合優実さんがおいしそうにMOWを食べる様子が映されています。

あまりのおいしさにベンチの上で寝そべってしまう河合さんの無邪気さが印象的ですね。

また「たくさん好きを言ってくれる河合さん」篇と「カットのあとも、食べ続ける河合さん」篇は撮影現場を映したような設定で、どちらもユーモアがあっておもしろいです。

カルビー 堅あげポテト 響け、食感。 堅あげポテト食べま~す 「うすしお味」篇/「焼きのり味」篇仲野太賀

堅揚げポテトの食感にフォーカスした印象的なCM。

序盤は堅揚げポテトの映像と仲野太賀さんがそれを食べる「カリ!」「ザクザク!」という咀嚼音が響きます。

そしてCMの締めくくりには「うめぇ〜」の一言。

自然体な感想を映し出すことで、その魅力がより身近に感じられますね。

森永製菓 バニラモナカジャンボ「原価がかかってます」篇SUPER EIGHT

【SUPER EIGHT】原価がかかってます篇【バニラモナカジャンボ】

バニラモナカジャンボはチョコモナカジャンボよりも原価が高く、リッチであるということをアピールするのがこちらのCM。

SUPER EIGHTが出演しており、彼らの写真が徐々にリッチに変化していくという、クイズ番組の間違い探しのような映像が用いられています。

商品の原価の話を持ち出すという、実にざっくばらんな展開ですが、その分ストレートに商品の魅力が伝わってくるおもしろいCMです。

ロッテ 雪見だいふく「恋と雪見のお作法』篇

アナログタロウの曲紹介に土屋太鳳は即興の振付/ロッテ雪見だいふくMV『恋と雪見のお作法』篇+メイキング

雪見だいふくのCMオリジナル楽曲『恋と雪見のお作法』を、土屋太鳳さんが歌っています。

往年の演歌の名曲のような雰囲気の楽曲で、普段の話し声とは少し印象の異なる、力強い歌声が印象的ですね。

歌詞の中では、雪見だいふくのオススメの食べ方を恋と重ねて説明しており、ユーモアがありつつもグッと来る構成に仕上がっています。

CM映像の冒頭部分に登場するアナログタロウさんによる昭和の歌番組風の曲フリも印象的で、その中での土屋さんの天然エピソードにクスッと笑いを誘われますね。

ロッテ Fit’s NEWフィッツダンス「星座占い」篇NiziU

NiziU出演、ロッテ「Fit’s」新WEBムービー「NEWフィッツダンス 星座占い」篇(MAKO)

2009年のFit’s発売当時に放送されていた、ガムのやわらかい食感を表現したダンスを用いたCMが記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?

ロッテ Coolish「天気の子」篇

【アニメCM】ロッテ クーリッシュ  天気の子「天気の子篇」新海誠/コミックス・ウェーブ・フィルム

新海誠監督の映画『天気の子』とコラボしたクーリッシュのCMです。

映画の登場人物たちがクーリッシュを持っている様子が描かれています。

そんな特別感のあるCMのBGMには、映画の主題歌に起用された『グランドエスケープ feat. 三浦透子』が流れています。

この曲は野田洋次郎さんが作詞作曲を手掛け、三浦透子さんがボーカルを務めています。

静かな楽曲冒頭部分から終盤にかけて徐々に盛り上がっていく楽曲構成は、まるで1つの映画を観たかのような印象を受けます。