お菓子のCMまとめ。最新から懐かしいCMも
お菓子のCMというと、あなたはどんなCMを思い浮かべるでしょうか？
子供ころに見かけたテーマソングやオリジナルキャラクターが印象的なCM、はたまた最近見かけた人気の俳優やアイドルが出演しているCMかもしれませんね。
この記事では、これまでに放送されたお菓子のCMを新旧交えて一挙に紹介していきますね。
今話題のCMから懐かしいCMまで幅広く集めましたので、テレビで見かけて気になったCMやふと思い出した懐かしのCMを探してみてくださいね！
- 絶対耳にしたことがある！チョコレートのCM曲
- 【懐かしいCM】昭和に放送されていたCMまとめ
- 【面白いCM】笑える！印象に残るコマーシャル
- 【懐かしいCM】平成の傑作CM。2000年代のCM
- ブルボンのCM。なじみ深いお菓子のCMまとめ
- ポッキーのCM。印象に残るCMまとめ【江崎グリコ】
- 【チョコレートは…】明治のCM。お菓子やアイス、乳製品のCMまとめ
- カルビーのCMまとめ。豪華な出演者が魅力のお菓子やシリアルのCM
- 30〜40代必見！1990年代の懐かしいCMソングまとめ
- 江崎グリコのCM。お菓子や食品、飲料のCMまとめ
- 面白いCM曲。人気のおもしろCMソング
- UHA味覚糖のCMまとめ。お菓子やサプリのCMが盛りだくさん
- 亀田製菓のCM。あられやお煎餅のCMまとめ
お菓子のCMまとめ。最新から懐かしいCMも（81〜90）
湖池屋プライドポテト「犬」篇永野芽郁
湖池屋プライドポテトに込められたこだわりを、それを食べる永野芽郁さんの表情からアピールしていくCMです。
ひざに乗った犬を起こさないようにこっそりと食べようとするものの、つい音を出してしまう様子から、夢中になるおいしさだということが感じられますね。
全体的に笑顔なことなど、おさまざまな部分でおいしさを表現していく内容ですね。
赤城乳業 ミルクレア チョコとバニラ「バランスダンス」篇
赤城乳業のミルクレアが持つ独特な食感に注目し、これを認めるかどうかという疑問をあえて投げかけているCMです。
言葉は疑問の投げかけであるものの、それがバランスボードに乗ったダンスで語りかけられるところで、不思議な世界観を生み出しています。
真剣な表情で一定の動きを見せつけられることで、何のアピールだったのかもわからなくなってしまいそうですね。
明治 チョコレート効果「医師推奨」篇チャンカワイ
明治のチョコレート効果なら、健康をしっかりとサポートしてくれるのだということをアピールしていくCMです。
健康診断の悪い結果に悩むチャンカワイさんに、チョコレート効果を提案するという流れで、うまく使って健康を改善してほしいという思いを表現しています。
健康とは離れたイメージのチョコレートには疑問を抱きますが、しっかりとデータを伝えてくれることで、信頼や安心が感じられますよね。
最後のチャンカワイさんの笑顔からも、信じて試してみようという気持ちが見えてきますよね。
森永製菓 チョコモナカジャンボ「パリパリ遺跡」篇SUPER EIGHT
「パリパリ遺跡」篇と題されたこちらのCMでは、SUPER EIGHTのみなさんが探検隊になって、チョコモナカジャンボのおいしさの秘密を探りに行くという内容。
スタート直後に地下に落ちてしまいますが、そこでチョコモナカジャンボの側面にあるチョコの壁がおいしさの秘密であることを突き止めます。
観ていて楽しいCMに仕上がっていますね。
明治 ガルボ中島美嘉
2003年に放送されたガルボのCMには中島美嘉さんが出演し、BGMにも彼女の曲が使用されていました。
使用された楽曲は同年発売の『雪の華』。
彼女の代表作として知られる真っすぐなラブバラードですね。
CMでは観覧車の中で恋人といい雰囲気になった中島さんですが、となりのゴンドラから「チューチュー！」と聞こえてきて邪魔されてしまいます。
見るとガルボがチョコをチューチューと吸っており、キスのことではなく、チョコが染み込んでいることをアピールしているというオチでした。
ロッテ クーリッシュ「バニラドラゴン」篇ジェシー
SixTONESのジェシーさんが出演し、クーリッシュの味わいを表現しているCMです。
CMにはバニラドラゴンというバニラアイスの大きな龍が登場、バニラドラゴンがジェシーさんの体内に入り込むシーンを通して、クーリッシュの爽やかな味わいを表現しています。
ダイナミックすぎるほどダイナミックな演出ですが、商品の魅力がよく伝わってくる印象的なCMですね。
お菓子のCMまとめ。最新から懐かしいCMも（91〜100）
不二家 ミルキー「みんなペコちゃん」篇上白石萌音
不二家のミルキーが手軽に食べられることと、その先にある豊かな甘さを軽やかにアピールしていくCMです。
さまざまな職業に変化する上白石萌音さんが、同じようにミルキーを口に運ぶ様子が描かれ、誰でも笑顔になれるのだということを伝えています。
職業が変わるのはあくまでも服装だけで、表情をメインに見せているところから、幸せがしっかりと強調されていますね。