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【2026】春の訪れを感じる珠玉の春ジャズまとめ

春を感じさせる暖かな陽射しや花のほころびを思わせるメロディは、日常にそっと彩りを添えてくれます。

ジャズには季節を描いた名曲が数多く存在し、春をテーマにしたスタンダードナンバーにも心がほどけるような作品が揃っています。

さらに近年のジャズシーンで活躍するアーティストやグループの楽曲にも、春の空気をまとった一曲が見つかるものです。

本記事では、聴いた瞬間に春風が吹き抜けるような珠玉のジャズナンバーを幅広くご紹介します。

コーヒー片手にくつろぎながら、あなただけの春プレイリストを見つけてみてください。

【2026】春の訪れを感じる珠玉の春ジャズまとめ(31〜40)

Looking UpMICHEL PETRUCCIANI

フランス出身のジャズピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニさん。

ジャズピアニストに詳しい方であれば、誰でも知っているほどのプレイヤーで、その実力の高さから「フランス史上、最高のジャズピアニスト」と称されています。

ビル・エヴァンスさんやキース・ジャレットさんなどから影響を受けた音楽性が魅力的ですよね。

こちらの『Looking Up』はそんな彼の名曲で、春をテーマにした前向きなモダンジャズに仕上げられています。

April ShowersSpike Robinson

アメリカ出身のジャズテナーサックス奏者、スパイク・ロビンソンさん。

もともと電子工学を学んでおり、企業に入り研究にいそしんでいたのですが、晩年になって本格的にプロのテナーサックス奏者として活動するようになりました。

非常に遅咲きのアーティストだったんですよね。

そんな彼の春をテーマにした作品が、こちらの『April Showers』です。

切ないものにとらえられがちな雨を前向きにとらえた作品で、人気を集めました。

The Shadow of Your SmileTony Bennett

1965年に公開された、エリザベス・テイラー&リチャード・バートン主演の映画「いそしぎ」の主題歌として作られた楽曲です。

映画はいまひとつパッとしなかったものの、曲は好評を得て、同年のアカデミー主題歌賞を受賞しています。

歌ったトニー・ベネットもグラミー賞を受賞しました。

A Fine Spring MorningBlossom Dearie

ボーカルとピアノのしっとりした春のジャズが聴きたいなら、ジョディ・サンドハウスさんの『A Fine Spring Morning』がオススメです。

彼女が2005年にリリースしたアルバムのタイトル曲なんですよね。

ピアノを弾くのはジャズピアニストであり、ジョディさんのご主人でもあるピート・マリンヴェルニさん。

控えめながらもツボを押さえたピアノ伴奏が、ジョディさんのハスキーな歌声ともピッタリです。

ある晴れた春の日の朝を歌った美しいナンバーなので、ぜひ聴いてみてください!

Sakura Stamp矢野沙織

2005年3月23日にリリースされた矢野沙織さんのアルバム『Sakura Stamp』は、春の訪れを告げる魅力あふれる作品です。

トランペット奏者のニコラス・ペイトンさんやテナーサックス奏者のエリック・アレクサンダーさんといった実力派ミュージシャンたちとのコラボも光る本作。

タイトル曲の『Sakura Stamp』は春の柔らかな風を感じさせるような、やさしくて温かい音色が印象的ですよ。

ジャズファンのみならず、春のドライブやピクニックのお供にもオススメのナンバーです。

矢野さんのみずみずしい演奏は日本の春を象徴するかのようで、思わず心が躍りますね!

【2026】春の訪れを感じる珠玉の春ジャズまとめ(41〜50)

They Say It’s SpringBlossom Dearie

子供のような幼い声を武器に活躍したジャズボーカリスト、ブロッサム・ディアリーさん。

ニューヨーク出身のアーティストなのですが、26歳のころにフランスへわたり、そこでプロとしての活動をスタートしました。

以降、独特の声質で人気を集め、ヨーロッパ中心で人気を集めました。

そんな彼女の春をテーマにした作品が、こちらの『They Say It’s Spring』。

春をテーマにした作品としては、珍しく暗いリリックにまとめられているので、ぜひ和訳もチェックしてみてください。

Ev’ry Time We Say GoodbyeNatalie Cole

Natalie Cole – Ev’ry Time We Say Goodbye (with lyrics)
Ev'ry Time We Say GoodbyeNatalie Cole

1944年のレビュー「Seven Lively Arts」の挿入歌として作られた、邦題「いつもさよならを」で知られる楽曲です。

この曲の歌詞に合わせ、実際にメジャーからマイナーに変化するコード進行が使われています。