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【2026】春の訪れを感じる珠玉の春ジャズまとめ

春を感じさせる暖かな陽射しや花のほころびを思わせるメロディは、日常にそっと彩りを添えてくれます。

ジャズには季節を描いた名曲が数多く存在し、春をテーマにしたスタンダードナンバーにも心がほどけるような作品が揃っています。

さらに近年のジャズシーンで活躍するアーティストやグループの楽曲にも、春の空気をまとった一曲が見つかるものです。

本記事では、聴いた瞬間に春風が吹き抜けるような珠玉のジャズナンバーを幅広くご紹介します。

コーヒー片手にくつろぎながら、あなただけの春プレイリストを見つけてみてください。

【2026】春の訪れを感じる珠玉の春ジャズまとめ(31〜40)

Cool Struttin’Sonny Clark

1958年にリリースされた、ソニー・クラークの「Cool Struttin’」。

モダンジャズの定番中の定番として愛される名曲です。

ピアノはソニー・クラーク、トランペットにアート・ファーマー。

アルト・サックスには、ジャッキー・マクリーン、ベースがポール・チェンバースで、ドラムスがフィリー・ジョー・ジョーンズとなっています。

They Say It’s SpringBlossom Dearie

子供のような幼い声を武器に活躍したジャズボーカリスト、ブロッサム・ディアリーさん。

ニューヨーク出身のアーティストなのですが、26歳のころにフランスへわたり、そこでプロとしての活動をスタートしました。

以降、独特の声質で人気を集め、ヨーロッパ中心で人気を集めました。

そんな彼女の春をテーマにした作品が、こちらの『They Say It’s Spring』。

春をテーマにした作品としては、珍しく暗いリリックにまとめられているので、ぜひ和訳もチェックしてみてください。

Ev’ry Time We Say GoodbyeNatalie Cole

Natalie Cole – Ev’ry Time We Say Goodbye (with lyrics)
Ev'ry Time We Say GoodbyeNatalie Cole

1944年のレビュー「Seven Lively Arts」の挿入歌として作られた、邦題「いつもさよならを」で知られる楽曲です。

この曲の歌詞に合わせ、実際にメジャーからマイナーに変化するコード進行が使われています。

All The Things You AreJo Stafford

ジェローム・カーン作曲、オスカー・ハマースタイン2世作詞、1939年ミュージカル「5月にしては暑すぎる」のために作られた楽曲です。

邦題は「君はわがすべて」といいます。

このミュージカルは失敗に終わりましたが、1944年に脚本が書き直され、映画「ブロードウェイ・リズム」として上映されました。

April ShowersSpike Robinson

アメリカ出身のジャズテナーサックス奏者、スパイク・ロビンソンさん。

もともと電子工学を学んでおり、企業に入り研究にいそしんでいたのですが、晩年になって本格的にプロのテナーサックス奏者として活動するようになりました。

非常に遅咲きのアーティストだったんですよね。

そんな彼の春をテーマにした作品が、こちらの『April Showers』です。

切ないものにとらえられがちな雨を前向きにとらえた作品で、人気を集めました。

【2026】春の訪れを感じる珠玉の春ジャズまとめ(41〜50)

The Shadow of Your SmileTony Bennett

1965年に公開された、エリザベス・テイラー&リチャード・バートン主演の映画「いそしぎ」の主題歌として作られた楽曲です。

映画はいまひとつパッとしなかったものの、曲は好評を得て、同年のアカデミー主題歌賞を受賞しています。

歌ったトニー・ベネットもグラミー賞を受賞しました。

My Blue HeavenDjango Reinhardt

作曲:ウォルター・ドナルドソン、作詞:ジョージ・ホワイティングによる、1928年に発表されたポップスのスタンダードナンバーです。

邦題を「私の青空」という、家族のささやかな幸せをテーマとした楽曲となっています。