【2026】春の訪れを感じる珠玉の春ジャズまとめ
春を感じさせる暖かな陽射しや花のほころびを思わせるメロディは、日常にそっと彩りを添えてくれます。
ジャズには季節を描いた名曲が数多く存在し、春をテーマにしたスタンダードナンバーにも心がほどけるような作品が揃っています。
さらに近年のジャズシーンで活躍するアーティストやグループの楽曲にも、春の空気をまとった一曲が見つかるものです。
本記事では、聴いた瞬間に春風が吹き抜けるような珠玉のジャズナンバーを幅広くご紹介します。
コーヒー片手にくつろぎながら、あなただけの春プレイリストを見つけてみてください。
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【2026】春の訪れを感じる珠玉の春ジャズまとめ(51〜60)
You’ll Never Find Another Love like MineMichael Bublé

甘く切ない声で人々を魅了し続けるカナダ出身のマイケル・ブーブレさん。
フィラデルフィア・ソウルのスタイルを継承しながら、ジャズとスウィングの要素を巧みに織り交ぜた本作は、失われた愛の深い未練と後悔を歌い上げた珠玉のラブソングです。
2003年2月、自身のデビューアルバム『Michael Bublé』に収録され、2005年8月にはロサンゼルスのウィルターン・シアターで、イタリアの歌手ラウラ・パウジーニさんとの印象的なデュエットを披露。
スムーズなボーカルと洗練された歌唱力で、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う、温かみのある楽曲に仕上がっています。
春の柔らかな陽射しの中、静かに想いを馳せたいときにおすすめです。
Spring WaltzSinne Eeg, Thomas Fonnesbæk

デンマークを代表するジャズボーカリストであるシーネ・エイさんが歌う『Spring Waltz』は、心地よい春の日を感じさせるラブソングです。
ベーシストであるトマス・フォネスベクさんとのデュオを収録した、2021年のアルバム『Staying In Touch』のオープニングナンバーなんですよね。
ボーカルとベースという珍しい組み合わせで少ない音数しか演奏されていないにもかかわらず、とても豊かなハーモニーと表現力を感じさせるナンバーなんです。
Sakura Stamp矢野沙織

2005年3月23日にリリースされた矢野沙織さんのアルバム『Sakura Stamp』は、春の訪れを告げる魅力あふれる作品です。
トランペット奏者のニコラス・ペイトンさんやテナーサックス奏者のエリック・アレクサンダーさんといった実力派ミュージシャンたちとのコラボも光る本作。
タイトル曲の『Sakura Stamp』は春の柔らかな風を感じさせるような、やさしくて温かい音色が印象的ですよ。
ジャズファンのみならず、春のドライブやピクニックのお供にもオススメのナンバーです。
矢野さんのみずみずしい演奏は日本の春を象徴するかのようで、思わず心が躍りますね!
Let’s Spring OneNat King Cole Trio

誰もが知るジャズシンガーの一人ナット・キング・コールさんは、1940年代というビッグバンド全盛の時代にピアノ、ギター、ベースというコンパクトな編成のナット・キング・コール・トリオでプレイし人気を集めました。
そんな時代の1947年にリリースされたシングルが『Let’s Spring One』です。
子気味良い4つ切りのギターにスウィンギーなピアノと歌が、聴いているとハッピーな気分になってくるんですよね。
陽気な春の日にはピッタリのナンバーです。
【2026】春の訪れを感じる珠玉の春ジャズまとめ(61〜70)
It Might As Well Be SpringFrank Sinatra

春の始まりを待ちわびる心境を見事に描いた名曲です。
フランク・シナトラさんの豊かな表現力が光る本作は、春でなくとも春のような感情を味わえます。
1945年のミュージカル映画『State Fair』のために作られ、印象的なメロディと洗練された編曲で複数のアルバムに収録されています。
アルバム『Sinatra and Strings』や『It Might as Well Be Swing』など、1960年代の作品にも収められました。
春の夜長に聴きたくなる一曲で、疲れたときに癒しを得たい方におすすめです。
ぜひ心地よい春の風を感じながら、シナトラさんの歌声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
Cheek To CheekElla Fitzgerald & Louis Armstrong

優雅なメロディーと甘美なハーモニーが織りなす、春の訪れを感じさせる名曲が生まれました。
アメリカを代表するジャズ界のレジェンド、エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングによる1956年のデュエット作品は、ダンスを通じて感じる恋の喜びと高揚感を見事に表現しています。
名盤『Ella and Louis』に収録された本作は、エラさんの滑らかで繊細なボーカルと、ルイさんの温かみのあるしゃがれ声が絶妙なバランスで融合し、恋する二人の幸福感が溢れ出ています。
2018年の映画『グリーンブック』でも使用された本作は、大切な人と過ごす春の午後のティータイムや、穏やかな休日のドライブのお供にぴったりです。
DesafinadoStan Getz feat. João Gilberto

春の日差しのように温かく洗練された音色が心を包み込みます。
アメリカのジャズサックス奏者スタン・ゲッツさんとブラジルのギタリスト、ジョアン・ジルベルトさんが紡ぎ出す優美なメロディは、愛の不協和音の美しさを巧みに表現しています。
ボサノヴァへの批判に対する反論として生まれた本作は、1964年のアルバム『Getz/Gilberto』に収録され、シンコペーションと複雑な和音進行が織りなす独特の浮遊感で聴く人を魅了します。
ゲッツさんの滑らかなテナーサックスとジルベルトさんの繊細なギター、そして囁くようなボーカルが見事に調和した一曲は、新しい季節の始まりを感じる朝の散歩や、穏やかな午後のティータイムにぴったりです。



