春の訪れを感じる珠玉のジャズ名曲と心温まるストーリー
春の優しい陽射しとともに、心に染み入るジャズの調べが聴こえてきませんか?
ニーナ・シモンの力強い歌声から、ビル・エヴァンスの繊細なピアノタッチまで、春の訪れを感じさせる珠玉のジャズナンバーをご紹介します。
桜の季節に寄り添う矢野沙織の温かな音色や、ジャンゴ・ラインハルトの陽気なメロディなど、新しい季節の始まりにぴったりな名曲の数々。
心温まるストーリーとともに、あなたの春を彩る特別な一曲を見つけてみませんか?
春の訪れを感じる珠玉のジャズ名曲と心温まるストーリー(51〜60)
Spring Can Really Hang You Up the MostJane Monheit

ニューヨーク出身のジャズボーカリスト、ジェーン・モンハイトさん。
マンハッタン音楽学校で優秀な成績を修めており、プロのアーティストになってからも、非常に高い評価を受けています。
そんな彼女の名曲として知られている、こちらの『Spring Can Really Hang You Up the Most』は、春をテーマにした曲で、彼女が20歳のときにリリースされました。
20歳という年齢ながら、バツグンの色気をかもしだしているので、ぜひチェックしてみてください。
I Wish You LoveNancy Wilson

作詞:シャルル・トルネ、作曲:レオ・ショーリアックによる、シャンソン「Que reste-t-il de nos amour」(邦題「残されし恋には」)が原曲となっています。
英語詞はアルバート・A・ビーチによります。
1967年のフランソワ・トリュフォーの映画「夜霧の恋人たち」の主題歌となっています。
Circles On BlackJosh Lawrence

春の訪れとともに息づく街角に、ジョッシュ・ローレンスさんのトランペットが響き渡ります。
アルバム『Contrast』に収められた『Circles On Black』は、2018年3月に届けられました。
メロディアスでありながらも洗練された現代ジャズのエッセンスがちりばめられた本作は、春の日差しを浴びながらのんびりと聴きたい1曲です。
特に春の始まりにふさわしい、再生の季節を表現するような爽やかさを感じさせますね。
愛する人とゆっくり歩きながら、またはひとり落ち着いて過ごす春の午後にオススメです。
どうぞこの楽曲で、あなたの春を彩り豊かにしてくださいね!
Dream State (feat. André 3000)Kamasi Washington

壮大な響きと即興性が融合した9分間のインストゥルメンタル作品。
カマシ・ワシントンさんとアンドレ3000さんの共演が実現した2024年4月4日リリースの楽曲です。
ジャズ、ファンク、ソウルが絶妙に織り交ぜられた音の世界は、まるで自由な旅を楽しむかのよう。
人生の喜びと新たな可能性への探求心が詰まった本作。
5月3日発売予定のアルバム『Fearless Movement』への期待も高まりますね。
朝のドライブや、静かな夜にじっくり聴きたい1曲。
音楽を通じて自分の内なる世界を探求したい方におすすめです。
春の訪れを感じる珠玉のジャズ名曲と心温まるストーリー(61〜70)
Ann SpringsNat Adderley

多くのミュージシャンに影響を与えた人気のジャズサックス奏者キャノンボール・アダレイさんの弟であるジャズトランぺッターのナット・アダレイさん。
彼の初リーダー作品である『That’s Nat』に収録されたのが『Ann Springs』で、一説によるとジャズピアニストのマル・ウォルドロンさんの作曲なのだとか。
ビ・バップ期からハード・バップ期への転換期の作品らしい、スインギーでメロディアスなナンバーです。
Feeling GoodNina Simone

力強くも軽やかなリズムが心地よいアップチューン。
1965年にリリースされたアルバム『I Put a Spell on You』に収録された1曲です。
ニーナ・シモンさんの深みのある歌声が、春の訪れを告げるようで心躍りますね。
高く舞う鳥や輝く太陽、そよ風など自然の美しさを歌った歌詞が、新しい季節の到来を感じさせてくれます。
1994年にイギリスのCMに使用されて注目を集め、多くの人々に愛されるようになりました。
新しい1日の始まりや、新生活をスタートさせる時期に聴くのにぴったりな1曲。
本作を聴いて、春の訪れとともに心機一転したい人におすすめです。
Spring WaltzSinne Eeg, Thomas Fonnesbæk

デンマークを代表するジャズボーカリストであるシーネ・エイさんが歌う『Spring Waltz』は、心地よい春の日を感じさせるラブソングです。
ベーシストであるトマス・フォネスベクさんとのデュオを収録した、2021年のアルバム『Staying In Touch』のオープニングナンバーなんですよね。
ボーカルとベースという珍しい組み合わせで少ない音数しか演奏されていないにもかかわらず、とても豊かなハーモニーと表現力を感じさせるナンバーなんです。






