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素敵な春ソング
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春うたメドレー。春に聴きたい名曲ベスト

春といえばあなたは何を思い浮かべますか?

やはり桜は欠かせませんし、穏やかで温かい気候も春の大きな魅力ですよね!

ゆっくりとお散歩をしたり、車でお出かけしたりしたくもなります。

そんなとき、穏やかな春らしい曲をBGMにできたら最高だと思いませんか?

この記事では、そうした春にピッタリな曲を一挙に紹介していきますね!

王道の春ソングを中心に、出会いや別れ、新しい出発を後押しするものなどさまざまありますので、春ソングメドレーとして続けて聴くのにもピッタリです。

この記事で紹介した曲の中から、この春を一緒に過ごすステキな曲を選び出してくださいね!

春うたメドレー。春に聴きたい名曲ベスト(61〜80)

FUNKY MONKEY BABYS

2009年にリリースされたファンモンの10枚目のシングルです。

代表曲の『Lovin’ Life』も春ソングですが、さわやかで軽快な印象ですよね。

こちらの『桜』は一定したリズムに安心感をおぼえ、シンプルに歌声が心に染みわたってきます。

一見せつない雰囲気ですが、いつまでも大切な人とともにいたいという願いや、二人で一緒にこれからの未来を作っていこうというポジティブな力強さがあると思います!

卒業ソングとしても愛されていますよ。

桜花爛漫KEYTALK

KEYTALK – 「桜花爛漫」MUSIC VIDEO
桜花爛漫KEYTALK

春は新しい季節の始まり、というイメージも強く、新しい環境で何かを始める方も多いですよね。

不安や心配もありますが、それと同時に新しいスタートへのわくわく感であふれている、という方も多いはず。

そんな方にぜひオススメしたいのが、KEYTALKのこの『桜花爛漫』。

聴いているとテンションが上がる、やる気がわいてくるナンバーですよね!

不安感を拭い去りたい、前向きに挑みたいという方にもぜひ聴いてほしい、春らしさのある元気ソングです。

さくら(二〇一九)森山直太朗

森山直太朗 – 「さくら(二〇一九)」 Music Video
さくら(二〇一九)森山直太朗

春といえば出会いや別れのシーズンとも言えますよね。

新生活を前にした皆さんにオススメなのは、森山直太朗さんが2019年にリリースした『さくら(二〇一九)』です。

ドラマ『同期のサクラ』主題歌に起用され、話題になりました。

壮大なストリングスの音色が優しくつつみます。

音数の少ないシンプルな楽器構成だからこそ、彼の美しい歌声が響くのでしょう。

別れを前にした大切な人へのメッセージが詰まった歌詞には心が打たれます。

卒業や春をテーマにした温かいバラードをお探しの方は聴いてみてください。

Janne Da Arc

2000年3月8日にリリースされたアルバム「D・N・A」に収録されていて、「少し思い出して桜の花を目にしたら」という歌詞が切なく、ご本人いわく、ka-yuの実話だそうでいっそう感情移入できる1曲だと思います。

チェリースピッツ

一度聴いたら忘れられない印象的なハイトーンボイスがトレードマークになっている4人組ロックバンド、スピッツ。

13thシングル曲『チェリー』は、ノンタイアップでありながらミリオンセラーを記録し、スピッツの人気を不動のものにした大ヒットナンバーです。

軽快なシャッフルビートに乗せた浮遊感のあるメロディは、まさに春の空気感とリンクしてドライブを盛り上げてくれますよ。

リリース以降、数々のミュージシャンによってカバーされている、1990年代のJ-POPシーンを代表するポップチューンです。