春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集
春の訪れを感じると、優しい春の童謡のメロディーが頭に浮かんでくることはありませんか?
お子さんと一緒に、季節の歌を通じて春の温かさや自然の美しさを共有できたらステキですよね。
童謡は、小さなお子さんが親しみやすい優しい言葉とリズムで構成されており、親子のコミュニケーションを温かく包み込んでくれる力があります。
この記事では、子供向けの春にぴったりな童謡を幅広く紹介します。
お散歩中やおうち遊びの際に、ぜひお気に入りの1曲を見つけて歌ってみてくださいね!
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春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集(81〜90)
春がきたんだ作詞:ともろぎゆきお/作曲:峯陽

春の訪れを感じて、心がウキウキとした経験はありませんか?
そんな心境を歌っているのが『春がきたんだ』です。
曲中では春が来て元気いっぱいによろこぶ様子が表現されています。
ミドルテンポなので、リズミカルに楽しく歌って楽しみみましょう。
それからこの曲には、「誰とでも仲よくしよう」というメッセージが込められているのもポイントです。
その点を踏まえてから曲を聴くと、「春」が何かいいことの比ゆなのではないかともとらえられます。
はるかぜでんわ作詞:俵万智/作曲:福田和禾子

爽やかな春の風に乗って、春の花たちが自分たちの様子を電話するように伝えてくるかわいらしい曲です。
電話をかけてくる春の花は、桜とたんぽぽとスイートピー。
それぞれが自分たちの今の状況やどうやってこれから暮らしていくのかを伝えてくれています。
やさしいピアノベースの童謡とは違い、テンポ感のある温かな春の風にぴったりなメロディが印象的です。
桜だけではなく、歌詞に出てくるお花やその他のいろいろなお花を見ながら元気よく歌ってみましょう!
霞か雲か作詞:加部巌夫

実はドイツ民謡に日本語の歌詞が乗った、というこの曲『雲か霞か』。
1883年に発表されその後も歌詞が変わり、音楽の教科書などにも載った春を待ちわびる1曲です。
原曲のドイツ民謡も『小鳥たちがやって来た』という春を歌う童謡として親しまれているものです。
春の鳥たちのさえずりを待ちわびる、花の便りも楽しみに冬の厳しい寒さを乗り越えようとする気持ちが伝わってきますね。
自然を感じることもできる、雄大さも感じる1曲です。
うれしいひなまつり河村順子

春の訪れを告げるひな祭り。
その季節に聴きたくなる曲といえば、これですよね!
河村順子さんの歌声で、日本の伝統文化を感じられるメロディーがひな祭りをお祝いします。
1936年に発表されたこの曲は、アルバム『河村順子・童謡の歩みI』や『河村順子・童謡の歩みII』に収録されています。
ゆったりとしていて小さな子でも歌いやすい歌詞とメロディーなので、ぜひひな祭りの日に家族みんなで歌ってみてくださいね。
雛人形を飾るときや、お祝いの席でのBGMとしてもぴったりです。
本作を聴けば、きっと春の訪れを感じられるはずですよ!
春の風作詞:和田徹三/作曲:広瀬量平

春の温かな日差しや清々しさを表した曲が『春の風』です。
こちらは和田徹三さんが作詞を、廣瀬量平さんが作曲を手掛けた作品。
その歌詞は春にふく風の目線から、季節の訪れを描くものに仕上がっています。
木や花が擬人化されているというのもおもしろいポイントです。
それから、曲中には擬音語が多く登場します。
そのためみんなでワイワイ盛り上がりながら歌うのにも最適ですよ。
また、すてきな世界観の曲なので、歌詞の情景を想像して見るだけでも楽しそうです。
いぬのおまわりさん作詞:佐藤義美/作曲:大中恩

子供は本当に迷子になりやすいですよね。
少し目を離した瞬間にいなくなった!という経験のあるご両親も多いのではないでしょうか?
この曲には、迷子になった子猫と、おまわりさんの犬が登場する、昔から親世代、はたまたおじいちゃんおばあちゃん世代にも親しまれている1曲ですよね。
保育園・幼稚園でも昔から歌われている子供に大人気の1曲です。
おつかいありさん作詞:関根栄一/作曲:團伊玖磨

春になって暖かくなると虫たちも活動的になり目にする機会も多くなります。
虫が好きなお子さんならいろんなところへ出かけては観察をする、ということも多いと思います。
『おつかいありさん』は、アリの生体をかわいらしくコミカルに歌っていて保育園や幼稚園で子供たちがよく歌っている曲です。
この曲は歌いながら体を動かせるので、春のあたたかい季節にぴったり!
お散歩のときにありを見つけたら思わず口ずさんでしまいそうです。
ずくぼんじょわらべ唄

佐賀県に伝わるわらべうたは、春の訪れを告げるつくしがテーマ。
歌詞には土から顔を出すつくしへの呼びかけが込められています。
親子で体を揺らしたり、布を使って遊んだりと、楽しみ方はさまざま。
地域の文化を反映し、世代を超えて受け継がれてきた大切な伝統です。
春の自然とふれあい、リズム感や言葉の発達を促す効果もありそうですね。
保育園や幼稚園でも幅広い年齢で遊ばれていて、子どもたちの健やかな成長を願うすてきなわらべ歌です。
タンポポ団にはいろう!作詞・作曲:坂田修

春は見上げると桜のピンクが美しいですが、足元に目を向けるとかわいらしい黄色のタンポポもたくさん咲いていますよね!
そんなかわいいタンポポの軍団にあなたも入りませんか?
春の明るい空気のもと、やさしい春風をまとい元気に活動するタンポポ団に入ることを呼びかけているのがこの曲です。
タンポポ団の入り方、どんな人でも入れることを伝えています。
入り方はとても簡単で、春の暖かな日差しと爽やかな空気を目一杯体に取り込むだけ!
温かい春の日は外に出て、あなたも立派なタンポポ団の団員になりましょう!
ぞうさん作詞:まどみちお/作曲:團伊玖磨

『ぞうさん』は誰もが一度は歌ったことのある童謡ですよね。
歌詞は二番までありますが、とても短い曲です。
覚えやすく、小さな子供でも簡単に歌えます。
ぞうさんも子供たちと同じように、お母さんが大好きだということが伝わってくる、子供には親しみやすく、そして親の立場から聴くとちょっとジーンとくるような童謡の有名な1曲ですよね。
春に歌いたい童謡。子供と一緒に歌いたくなる名曲集(91〜100)
花のお国のきしゃぽっぽ作詞:小林純一/作曲:中田喜直

汽車をテーマにした童謡『花のお国のきしゃぽっぽ』は、伸びやなフレーズが特徴的。
歌詞に登場するさまざまな擬音語もこの曲のポイントで、子供たちが覚えやすい言葉えらびです。
この曲の作詞は『赤い鳥』などの歌詞を手がけた小林純一さんによるもので、日本語の心地よい響きをいかしたなかなか味わい深い仕上がりですよね。
また、作曲は『ちいさい秋みつけた』などで有名な中田喜直さんが担当。
歌いやすいメロディーはつい口ずさみたくなります。
さくらさくら

春といえば真っ先に思い浮かぶのは桜の花ではないでしょうか?
他にも有名は花はたくさんありますが目を閉じてまぶたの裏に思い描くのは桜並木ですよね。
そしてこの曲『さくらさくら』は日本を代表する楽曲、さくらソングですよね。
お琴の練習曲としても有名な1曲ですよね。
よく日本を象徴するような場面でもBGMとして流れています。
昭和16年より前は歌詞も少し違っていたようでまた古い歌詞で歌ってみるのも楽しいです。
日本の美しい四季、春を代表する1曲です。
おわりに
春の童謡には、子供たちの感性を優しく包み込む温もりにあふれています。
季節の移ろいを歌にのせて一緒に楽しむ時間は、親子のかけがえのないひとときになるはず。
お気に入りの1曲を見つけて、春の訪れをもっと楽しんでくださいね!



