夏に聴きたい片思いソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
待ちに待った夏!
あなたはどんなふうに過ごされますか?
友達や家族と遊びに出かけたり、勉強や部活、仕事に明け暮れるという方も多いでしょう。
でもイベントの多い夏、やっぱり片思いの相手といろんなイベントに参加したり遊んだりして、仲を深めたいですよね!
そこでこの記事では、そんな片思いの相手と過ごす夏に花を添えてくれる、片思いソングを紹介します!
今絶賛片思い中の方はもちろん、夏が始まってから恋が芽生えた、という方にもぜひ聴いてほしい曲を集めました。
夏の片思いソングを聴いて、好きな人とステキな夏の思い出を作ってくださいね!
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夏に聴きたい片思いソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(11〜20)
世界は恋に落ちているCHiCO with HoneyWorks

あらゆる夏のシーンを彩る胸キュンな片思いソングは『世界は恋に落ちている』。
青春をテーマにした恋愛ソングをリスナーに届けるクリエイターユニット・CHiCO with HoneyWorksが2014年にリリースしました。
ピアノの音色を取りいれた軽快なバンド演奏が響きます。
少女漫画のストーリーを思わせるガーリーな歌詞がとってもキュート。
なかなか伝えられない恋心に共感する方もおられるでしょう。
今まさに片思い中の方も、夏をきっかけに恋がめばえたという方にもオススメのナンバーです。
高嶺の花子さんback number

リスナーそれぞれが自身の経験と重ね合わせてしまうであろう情景を描いた歌詞で人気を博している3ピースロックバンド・back numberの8作目のシングル曲。
叙情的なストリングス、ディレイを使ったギターリフ、疾走感のあるビートに進行していくアレンジがテンションを上げてくれますよね。
夏の1シーンをイメージさせる切ない歌詞は、爽快なメロディーとともに心を震わせるのではないでしょうか。
片思い中に誰もが考えてしまうストーリーが描かれた、清涼感の中にも哀愁を感じさせるロックチューンです。
サイダーもさを。

夏の甘酸っぱい恋を描く、『サイダー』もオススメです。
こちらはシンガーソングライターのもさをさんが手掛けた1曲。
恋愛番組『恋する週末ホームステイ 2022秋~Honey Soda Story~』の挿入歌としても知られています。
その内容は、相手を好きな気持ちを抑えられない様子を描くというもの。
さらに恋愛をサイダーに例えて歌っているのがポイントです。
ビンや炭酸などさまざまなものを比ゆに使っていますよ。
青いベンチサスケ

ストリートライブを中心とした音楽活動で人気を集めた男性デュオ・サスケが2004年にリリースした『青いベンチ』。
彼らの代表曲として知られており、幅広い世代から愛されている名曲です。
ハーモニカとアコースティックギターの音色がどこか懐かしさを感じさせますね。
好きな人に伝えられなかった恋心を描いており、切ないメッセージに誰もが共感するでしょう。
夏の夕暮れを背景に聴いてほしい胸キュンな片思いソングです。
エモーショナルな場面にマッチした歌声に耳を傾けてみてください。
裸足でSummer乃木坂46

2011年にAKB48の公式ライバルとして結成された、アイドルグループ・乃木坂46の15作目のシングル曲。
ノンタイアップでありながらミリオンセラーを記録し、それまでの乃木坂46のイメージとは違ったモダンなアレンジが話題となった楽曲です。
透明感のあるアンサンブルとポップかつキュートなメロディーは、夏の爽快さを感じさせるみずみずしさに満ちていますよね。
振り回されながらも好きな気持ちがあふれる歌詞が共感を呼ぶ、現在進行形で片思いをしている方に聴いてほしいサマーチューンです。
ナツコイ井上苑子

アマチュア時代に大阪の老舗ライブハウス・心斎橋クラブクアトロにおいて、当時中学生でありながら異例とも言えるワンマンライブをおこなったことも話題となったシンガーソングライター・井上苑子さんの2作目のシングル曲。
テレビドラマ『こえ恋』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、ピアノとストリングスをフィーチャーした透明感のあるアレンジが心地いいですよね。
片思いの切なさが詰まった歌詞は、多くのリスナーが自分の青春時代と重ねてしまうのではないでしょうか。
夏を感じさせる清涼感が秀逸な、ポップでありながらセンチメンタルなサマーソングです。
夏に聴きたい片思いソング。夏の名曲、おすすめの人気曲(21〜30)
線香花火 feat. 幾田りら佐藤千亜妃

その豪華コラボでも話題なのが『線香花火 feat. 幾田りら』です。
こちらはきのこ帝国のボーカルとして知られる佐藤千亜妃さんと、YOASOBIのボーカルとして知られる幾田りらさんがコラボして手掛けた作品。
ストリングスをメインとしたサウンドが印象的な、ミドルバラードに仕上がっています。
そして、その歌詞は夏の夜の切ない恋を線香花火に例えて描くというもの。
その情緒あふれる描写に注目しつつ聴いてみてください。






