【2026】台湾の歌手。若手からベテランまで人気アーティストを紹介【C-POP】
魅力が年々高まっているアジアミュージック、そして中華圏のポップス。
台湾から発信されている音楽も多いんですよね。
シティポップのようなムードや、ステキなボーカルが光る曲も多いです。
この記事ではそうした台湾のアーティストを紹介していきますね!
キャリアの長い歌手から、今見逃せないイチオシのアーティストまで、幅広く紹介しています。
台湾のグラミー賞でもある「金曲奨」も楽しいですし、日本になじみのある歌手の方までいろいろな発見があるかもしれませんね。
ぜひ台湾の音楽を一緒に楽しんでいきましょう!
- 【C-POPの名曲&人気曲】中国・香港・台湾のおすすめ曲やヒットソング
- 【2026】中国の人気歌手・中華圏で活躍するアーティスト【C-POP】
- 台湾のおすすめバンド。アジアシーンを盛り上げる注目バンド
- 【2026年注目!】最近の日本の女性シンガー。おすすめアーティストまとめ
- 【心に染みる】バラードの名曲。色褪せない名曲と最新曲まとめ【2026】
- 【癒やし&かっこいい】ハスキーボイスが魅力的な女性ボーカル
- 【2026】ベトナム出身のおすすめアーティスト・シンガーまとめ【V-POP】
- 【2026】ブレイク中のおすすめアーティスト。時代を彩る歌手、グループまとめ
- 【女性に歌ってほしい!】女性アーティストが歌う人気のバラードソング
- 90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】
- 【2026】イスラエル出身のおすすめシンガー・アーティストまとめ
- 【洋楽】女性アーティストのアップテンポで可愛い曲
- Z世代に人気の高い洋楽。ヒットソング
【2026】台湾の歌手。若手からベテランまで人気アーティストを紹介【C-POP】(81〜90)
有你的日常吳蓓雅 PiA

日常に寄り添う温かな歌声が魅力のピアさん。
シンガーソングライターで、2010年にフォークバンド「PiA樂團」で活動をスタートさせました。
フォークを基調としつつポップやR&Bを織り交ぜた音楽と、ユーモラスに日常を描く歌詞が持ち味なんですよね。
バンドではEP『雨天日記』やアルバム『真心話』などを発表し、2013年には日本盤『夢みるキンギョ』を携え日本ツアーも行いました。
ソロ転向後はアルバム『我是比較幽默』などをリリース。
弾き語りの温かいステージも人気で、心温まる音楽を探している方や、多言語で表現されるC-POPの新しい風を感じたい方に、ぜひ触れてみてほしいなと思います。
隱形的翅膀張韶涵(アンジェラ・チャン)

その小さな体から放たれる、突き抜けるような歌声が魅力的な台湾のアーティスト、アンジェラ・チャンさん。
マンドポップを軸にしながらも、カナダでの生活で培ったであろう国際的なセンスが楽曲の端々から感じられます。
2004年にアルバム『Over the Rainbow』でデビューし、同年発売のアルバム『Aurora』や2006年の名盤『Pandora』に収録の『隱形的翅膀』などの楽曲で、アジアの音楽シーンに大きな印象を残しました。
最優秀女性歌手賞など、金曲奨に度々ノミネート。
一時期の困難を乗り越え、2012年頃から再びその輝きを増した彼女の歌声は、多くの人に勇気と元気を与えてくれることでしょう。
クリアで力強い歌声を求める方や、心に響くC-POPを探している方に、ぜひ触れてみてほしいアーティストです。
四次我愛你徐若瑄

1990年代に愛らしいルックスと天真爛漫なキャラクターで日本のお茶の間の人気者となり、今や台湾を代表する女優、歌手として大成したビビアンさん。
J-POPのカバーも多く、この曲はNokkoさんの『人魚』のカバーです。
幻想的な曲調とビビアンさんの歌声が絶妙にマッチしています。
撕心 Torn to pieces林育羣

『歌天使』『奇跡の泣きボイス』などのキャッチコピーで知られる台湾のスーザンボイルとも呼ばれる男性歌手です。
カウンターテナーの歌い手として日本でもバラエティー番組に出演したことで非常に有名になりました。
非常にのびやかな高音は世界中の多くの人々を感動させています。
感恩的心欧陽菲菲

『ラヴ・イズ・オーヴァー』など数々のヒット曲で、日本でも有名なオーヤンフィーフィーさん。
台湾出身の女性シンガーです。
1971年に『雨の御堂筋』でデビュー、翌年1972年に外国人として初めて紅白歌合戦に出場しました。
情感豊かでパワフルな歌声が魅力的ですよね。
多くの歌謡曲をカバーするなど、近年も台湾はじめアジア各国で活躍されています。
プロ野球の王貞治さんと同じく台湾国民栄誉賞を受けていて、テレサテンさんと双璧を誇るアジアの歌姫です。
天空之上(Above The Sky)特蕾沙(Teresa)

Teresaさんは台湾・新竹出身の歌手、女優です。
抜群のスタイルで10頭身Teresaとも言われ、日本語・北京語・英語・台湾語・客家語を話すマルチリンガル。
一青窈さんの『ハナミズキ』をカバーするなど、2019年に日本でも活動開始していますよ。
両親の影響でJ-POPにもなじみがあり、宇多田ヒカルさんの『First Love』を初めて聴いたそうです。
「エンジェルボイス」とも呼ばれる透明感があってフィーリングが心地よい歌声がステキですね!
晚安曲費玉清

台湾歌謡界の大御所といえばフェイ・ユーチンさんです。
2019年に惜しまれながらも、およそ45年の芸能生活に幕を下ろしました。
代表曲である『晩安曲』は台湾内でとても有名でだれもが口ずさめるほど。
多くの人に親しまれた国民的歌手です。
前向きな歌詞と安心感のある歌唱はさすがの貫禄ですね。
知命 fate陳建年(チェン・ジエンニエン)

チェン・ジェンニェンさんは台湾の先住民プユマ族の出身で国民的シンガーソングライターです。
元警察官。
カントリーのようなほっこりした曲と雰囲気に癒やされます。
アルバム『海洋』は台湾でとても重要な音楽アルバムの一つと言われるほどのレジェンドぶり。
自然の風景が浮かんでくるような温かくも広い雰囲気がステキです。
映画音楽の制作にもたずさわり多くの賞を受賞していますが、おだやかな人柄を感じられるようなマイペースさも彼の魅力の一つです。
ゆったりしたい時にぜひ聴いてみてくださいね。
今天妳要嫁給我 feat. 蔡依林陶喆(デイヴィッド・タオ)

香港生まれで台湾を拠点に活動するデイヴィッド・タオさんは、R&Bを基調としながらロック、ポップス、さらには伝統的な中国音楽の要素まで巧みに融合させるシンガーソングライターです。
1997年のデビュー以来、その多彩な音楽性はアジア圏で高く評価されています。
代表曲の『今天妳要嫁給我』は2007年の金曲奨で「年間最優秀楽曲賞」を受賞し、名盤『69楽章』では「最優秀国語男性歌手賞」にも輝きました。
自身で作詞作曲からプロデュースまで手がけるマルチな才能も素晴らしく、その歌声もとってもステキなんですよね。
ジャンルにとらわれない豊かな音楽表現に触れたい方に、ぜひおすすめしたいアーティストです。
Better Dayz feat. aMEI 張惠妹頑童MJ116

台北ムージャー出身の3人組ヒップポップグループです。
台湾のグラミー賞といわれる「金曲奨」で最優秀グループ賞を獲得する実力者。
台湾内だけでなく中国、カナダ、アメリカなどワールドワイドに活躍しています。
日本では歌手のAIが共演をオファーしたりと、じょじょにその存在が知られつつあるアーティストです。
【2026】台湾の歌手。若手からベテランまで人気アーティストを紹介【C-POP】(91〜100)
你朝我的方向走來 (with 9m88)馬念先

台湾のインディーシーンでひときわ異彩を放つ音楽家、マー・ニェンシェンさん。
台北を拠点に紡ぎだされる彼の音楽は、シティポップやサイケデリックAORとも称される、都会的で洗練された響きがたまりません。
メロウで夢見るようなサウンドスケープは、聴く人を現実からふわりと浮かび上がらせるような心地よさがありますね。
2010年代からの活動で、その楽曲群は欧米や日本の多彩な音楽要素を吸収し、トロピカルでありながらもどこかノスタルジックな、彼ならではの音世界を確立しています。
批評家筋から絶えず熱い視線が送られ、日本のアーティストとの交流も活発です。
音そのものが持つムードや、言葉にならない情感を大切にする彼の音楽は、日常を離れてゆったりとした時間に身を委ねたい方にこそ届くのではないでしょうか。
陪妳過假日 feat. 9m88Leo王(リオ・ワン)

ラッパーながら、さまざまな音楽を届けているレオ・ワンさん。
元はインディーズロックバンドのボーカルで、名門の台湾大学を中退して音楽の道に進んだ異彩際立つ音楽家です。
2016年にソロデビューすると、9m88ことジョウエムバーバーさんとのコラボ曲『陪妳過假日』がネットでヒット。
2019年の台湾のグラミー賞「金曲奨」でラッパーとして初めて最優秀男性歌手賞に輝きました。
リラックスして聴けるような雰囲気だったり、メロディアスなムードでヒップホップを普段耳にしなくても聴きやすいと思います。
如何張懸

日本人によく知られた中国系アーティストにたとえると、フェイ・ウォンさんを思い起こさせるような不思議な魅力のある癒やし系の歌声を持つシンガーソングライターです。
ヒーリングミュージックのような浮遊感とくつろぎを感じられます。
以為春麺楽隊 ChuNoodle

男女二名ずつのカルテットバンド、春麺楽隊。
ボーカル、ギター、クラリネット、バスクラリネットという編成で客家語や台湾語で歌うオシャレなサウンドが特徴です。
インディーズ音楽アワードの『金曲創作獎』でベストクロスオーバー&ワールドミュージックソング賞を受賞。
第32回金曲獎では『到底』が客家語アルバム賞、客家語シンガー賞にノミネートされました。
ジャジーでやわらかい雰囲気のサウンドにどんどん引き込まれていきそうです。
ふわふわとするような不思議な感覚。
これから注目度がますます高まること間違いなし、一風変わった音楽を求める方に特におすすめです!
我好嗎 How Am I梁静茹

「ラブソングの女王」とも言われるフィッシュ・リョン。
出身はマレーシアで、中華圏の芸能界で歌手活動をしています。
大人の女性らしいしっとりとした歌声が魅力的ですね。
代表曲『情歌』のほかにも、失恋ソングなど女性なら思わず共感してしまうような楽曲をたくさんリリースしています。
好不容易 Eventually淺堤 Shallow Levée

台湾・高雄出身のインディーポップバンド、シャロウ・レヴィー。
2016年に結成され、ボーカル兼ギタリストの依玲さんを中心に4人で活動しています。
デビューEP『Demo. 1』収録の『怪手』で第7回金音創作奨の「最優秀ロックシングル賞」にノミネート。
2020年のファーストアルバム『不完整的村莊(The Village)』も同賞の「最優秀ロックアルバム賞」にノミネートされるなど、音楽シーンでの評価も高いです。
台湾語と中国語を巧みに使い分け、故郷の南台湾に根ざした感性が魅力的。
社会問題や個人の感情を繊細に描写した歌詞がリスナーの共感を呼んでいます。
穏やかで親しみやすい雰囲気の中にも力強いメッセージがあり、日常を大切にする方にぴったりですよ。
Santé?te 壞特

ミステリアスな新星女性シンガーソングライター、ホワイトさん。
2019年に曲をアップ、『睡不著 Insomnia』と『Santé』がYouTubeやSpotifyで注目されました。
バンド、甜約翰 Sweet Johnの『留給你的我從未』リミックスや、『若是明仔載』で曹雅雯さんと共作もされています。
独立系R&Bレーベル「ChynaHouse」のディレクターであるTower da Funkmastaさんにアレンジ・プロデュースを依頼したことがデビューにつながったそうです。
帽子を目深に被ったシークレットスタイル。
『Seh Ah Seh』のようにさまざまな言語を融合させたり、豊かなジャンルを感じる作風が印象的。
ゆったりとムーディーなチルサウンドに乗ったソウルフルなボーカルにしびれます。
夜にとっても合いそうですね。
ジョウエムバーバーさんのようなアジアのR&Bシーンを引っ張っていく存在になりそうです。
流星雨F4

日本の大人気コミック『花より男子』から生まれ、台湾のSMAPともたとえられる台湾の老舗アイドルグループ・F4。
この曲はメンバー達が出演した花より男子を原作としたドラマ『流星花園』の主題歌で、平井堅さんの『gaining through losing』のカバーでもあります。
イケメン達の爽やかなハーモニーがこころよく響きます。
太空人呉青峰(ウー・チンフォン)

台湾が誇る爽やかなバンド、ソーダグリーンで作詞・作曲をつとめるフロントマンのウー・チンフォンさん。
2004年にソーダグリーンでデビューし、一気に人気アーティストに。
2017年~2019年のバンド休止期間中、シングル『Everybody Woohoo』でソロデビューしました。
翌2019年のファーストアルバム『太空人』で、台湾のグラミー賞「金曲奨」2020年最優秀男性歌手賞を受賞。
数えきれないほどの有名歌手を手掛ける楽曲提供もまさに「音楽職人」といった感じですね!
ウー・チンフォンさんならではの透明感がにじみ出る歌声とセンス抜群な楽曲は、音楽の素晴らしさを伝えてくれるようです。
おわりに
海を越えて心に波紋を広げる台湾の音楽シーンは、聴くたびに新たな発見を与えてくれます。
若手の瑞々しい感性からベテランの深みある歌声まで、多様な才能が交差する豊かな世界に触れてみませんか?
言葉の壁を越えて語りかける台湾歌手や、新時代を切り開くZ世代のラッパーなど、才能あふれる台湾アーティストたちが紡ぎ出す言葉と音楽にぜひ耳を澄ませてみてください。



