【台湾の歌手】C-POP、台湾音楽のおすすめアーティスト
魅力が年々高まっているアジアミュージック、そして中華圏のポップス。
台湾から発信されている音楽も多いんですよね。
シティポップのようなムードや、ステキなボーカルが光る曲も多いです。
この記事ではそうした台湾のアーティストを紹介していきますね!
キャリアの長い歌手から、今見逃せないイチオシのアーティストまで、幅広く紹介しています。
台湾のグラミー賞でもある「金曲奨」も楽しいですし、日本になじみのある歌手の方までいろいろな発見があるかもしれませんね。
ぜひ台湾の音楽を一緒に楽しんでいきましょう!
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【台湾の歌手】C-POP、台湾音楽のおすすめアーティスト(41〜50)
鹹汫曹雅雯 (ツァオ・ヤーウェン)

ツァオ・ヤーウェンさんは台湾の歌謡界を代表する女性シンガーです。
2009年の歌唱番組『明日之星Super Star』で20連勝し優勝。
自身の特性を活かした独自の音楽性で新たな台湾音楽の魅力を広めていきました。
第32回金曲奨では、アルバム『自本』が8部門ノミネート。
伸びやかで美しいボーカルとともに人の心に寄りそう楽曲が印象的です。
バラードの他にも、?te 壞特さんと共作の『若是明仔載』といったムードのある楽曲や、『癮頭』のようなやわらかいポップスまでさまざまなジャンルを歌いこなす実力派シンガーです。
【台湾の歌手】C-POP、台湾音楽のおすすめアーティスト(51〜60)
暗流拍謝少年 Sorry Youth

高雄で2005年に結成されたソーリーユースは、母語である台語(台湾語)で情熱的に歌い上げるオルタナティブロックなパワートリオです。
そのサウンドは、グランジの激しさと台湾フォークの温かみを融合させた独創的なもので、聴く者の魂を揺さぶります。
2012年にアルバム『海口味』を発表後、アルバム『兄弟沒夢不應該』や『歹勢好勢』、そして2024年の『噪音公寓』で台湾の重要な音楽賞である金音創作獎の最優秀ロックアルバム賞を受賞。
クラウドファンディングでは台湾ロックバンド史上最高となる600万台湾ドルを集めるなど、その活動は常に注目の的ですね。
SUMMER SONICなど日本のフェスにも出演経験があり、社会的なメッセージを込めた彼らの音楽は、熱いロックを求める人や台湾文化の奥深さに触れたい人にピッタリでしょう。
生まれ変わったらゲシュタルト乙女

台湾で2016年1月に結成、マスロックやデジタルロック、シューゲイザーなどを基盤にジャンルを横断する音楽性で知られるゲシュタルト乙女。
ボーカルMikanさんの紡ぐ日本語詞も、その世界観を深めています。
2018年7月発表のミニアルバム『生まれ変わったら』はSpotify「バイラルTOP50」で7位を記録し、続くアルバム『視力検査』も好評を博しました。
Spotify Japan「Early Noise 2020」にも選出されています。
Mikanさんが日本語で歌詞を書くのは「自分の感情を表しやすい」からだそう。
2024年3月にベーシストが加入した新体制の音も注目です。
浮遊感のあるドリーミーなサウンドは、良質なインディーロックを求める方の心に響くでしょう。
OY傻子與白痴 Fool and Idiot

2015年に結成し、インディーロックからダークでエレクトロニックなサウンドへと音楽性を深めてきたバンド、フールアンドイディオット。
彼らの2019年のデビューアルバム『夜長夢少(Till 5:10 a.m.)』は、収録曲『你終究不愛這世界』とともに多くのリスナーの注目を集めました。
2024年にはアルバム『姿態(Posture)』で金曲獎の各種部門にノミネートされるなど、その実力も高く評価されています。
「自分たちの本音」を追求したという音楽的変遷も興味深く、彼らが織りなす深遠な音世界は、先鋭的なサウンドを求める音楽ファンの心をつかんで離さないでしょう。
有你的日常吳蓓雅 PiA

日常に寄り添う温かな歌声が魅力のピアさん。
シンガーソングライターで、2010年にフォークバンド「PiA樂團」で活動をスタートさせました。
フォークを基調としつつポップやR&Bを織り交ぜた音楽と、ユーモラスに日常を描く歌詞が持ち味なんですよね。
バンドではEP『雨天日記』やアルバム『真心話』などを発表し、2013年には日本盤『夢みるキンギョ』を携え日本ツアーも行いました。
ソロ転向後はアルバム『我是比較幽默』などをリリース。
弾き語りの温かいステージも人気で、心温まる音楽を探している方や、多言語で表現されるC-POPの新しい風を感じたい方に、ぜひ触れてみてほしいなと思います。
你朝我的方向走來 (with 9m88)馬念先

台湾のインディーシーンでひときわ異彩を放つ音楽家、マー・ニェンシェンさん。
台北を拠点に紡ぎだされる彼の音楽は、シティポップやサイケデリックAORとも称される、都会的で洗練された響きがたまりません。
メロウで夢見るようなサウンドスケープは、聴く人を現実からふわりと浮かび上がらせるような心地よさがありますね。
2010年代からの活動で、その楽曲群は欧米や日本の多彩な音楽要素を吸収し、トロピカルでありながらもどこかノスタルジックな、彼ならではの音世界を確立しています。
批評家筋から絶えず熱い視線が送られ、日本のアーティストとの交流も活発です。
音そのものが持つムードや、言葉にならない情感を大切にする彼の音楽は、日常を離れてゆったりとした時間に身を委ねたい方にこそ届くのではないでしょうか。
SEX TAPE with 落日飛車 Sunset RollercoasterØZI

1990年代後半のアメリカで生まれ育ったØZIさん。
台湾と米国のダブル国籍を持つ、今最も注目を集めているラッパーのひとりです。
4歳からピアノ、10歳からギターも始め、音楽一家に育った環境でその才能は磨かれていきました。
バークリー音楽大学に進学するも、音楽活動に専念するため中退。
2018年、アルバム『ØZI: The Album』でデビューを果たすと、シンガーとしての実力はもちろん、作詞作曲、プロデュースまでこなすマルチぶりで一気にブレイクしたのです。
第30回金曲奨の最優秀新人賞に輝くなど、華々しい活躍を見せています。
都会的でスタイリッシュなサウンドは、世界で活躍する次世代アーティストの姿そのもの。
ØZIさんの音楽をぜひ聴いてみてください。


