【2026】台湾の歌手。若手からベテランまで人気アーティストを紹介【C-POP】
魅力が年々高まっているアジアミュージック、そして中華圏のポップス。
台湾から発信されている音楽も多いんですよね。
シティポップのようなムードや、ステキなボーカルが光る曲も多いです。
この記事ではそうした台湾のアーティストを紹介していきますね!
キャリアの長い歌手から、今見逃せないイチオシのアーティストまで、幅広く紹介しています。
台湾のグラミー賞でもある「金曲奨」も楽しいですし、日本になじみのある歌手の方までいろいろな発見があるかもしれませんね。
ぜひ台湾の音楽を一緒に楽しんでいきましょう!
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【2026】台湾の歌手。若手からベテランまで人気アーティストを紹介【C-POP】(71〜80)
OY傻子與白痴 Fool and Idiot

2015年に結成し、インディーロックからダークでエレクトロニックなサウンドへと音楽性を深めてきたバンド、フールアンドイディオット。
彼らの2019年のデビューアルバム『夜長夢少(Till 5:10 a.m.)』は、収録曲『你終究不愛這世界』とともに多くのリスナーの注目を集めました。
2024年にはアルバム『姿態(Posture)』で金曲獎の各種部門にノミネートされるなど、その実力も高く評価されています。
「自分たちの本音」を追求したという音楽的変遷も興味深く、彼らが織りなす深遠な音世界は、先鋭的なサウンドを求める音楽ファンの心をつかんで離さないでしょう。
向左走・向右走光良

光良さんは、台湾では情歌王子と書いて、ラブソングの王子と呼ばれる人気歌手です。
こちらは金城武さん主演で映画化もされた台湾の有名な物語『ターンレフト・ターンライト』のドラマ版の主題歌です。
「どんな困難も乗り越えてきっとあなたが待っている場所にたどり着く」と優しくも力強く愛する人へのメッセージを歌い上げています。
有你的日常吳蓓雅 PiA

日常に寄り添う温かな歌声が魅力のピアさん。
シンガーソングライターで、2010年にフォークバンド「PiA樂團」で活動をスタートさせました。
フォークを基調としつつポップやR&Bを織り交ぜた音楽と、ユーモラスに日常を描く歌詞が持ち味なんですよね。
バンドではEP『雨天日記』やアルバム『真心話』などを発表し、2013年には日本盤『夢みるキンギョ』を携え日本ツアーも行いました。
ソロ転向後はアルバム『我是比較幽默』などをリリース。
弾き語りの温かいステージも人気で、心温まる音楽を探している方や、多言語で表現されるC-POPの新しい風を感じたい方に、ぜひ触れてみてほしいなと思います。
隱形的翅膀張韶涵(アンジェラ・チャン)

その小さな体から放たれる、突き抜けるような歌声が魅力的な台湾のアーティスト、アンジェラ・チャンさん。
マンドポップを軸にしながらも、カナダでの生活で培ったであろう国際的なセンスが楽曲の端々から感じられます。
2004年にアルバム『Over the Rainbow』でデビューし、同年発売のアルバム『Aurora』や2006年の名盤『Pandora』に収録の『隱形的翅膀』などの楽曲で、アジアの音楽シーンに大きな印象を残しました。
最優秀女性歌手賞など、金曲奨に度々ノミネート。
一時期の困難を乗り越え、2012年頃から再びその輝きを増した彼女の歌声は、多くの人に勇気と元気を与えてくれることでしょう。
クリアで力強い歌声を求める方や、心に響くC-POPを探している方に、ぜひ触れてみてほしいアーティストです。
愛的多重宇宙Tizzy Bac

ピアノが旋律を奏で、ベースが時にギターのようにひずむ、そんな個性的なサウンドで魅了するのがティジー・バックです。
1999年に結成され、彼らは「ピアノロック」という独自のスタイルを確立しました。
なんと、ギターレスという編成で、ボーカルの陳惠婷さんが弾くキーボードが楽曲の核を担っているんですね!
歌詞は「牢騒系」とも呼ばれ、現代の生きづらさをストレートに表現し、多くの共感を呼んでいます。
2003年の初アルバム『什麼事都叫我分心』は、彼らの存在をシーンに強く印象付けました。
2005年のフジロックや2014年の「TOKYO FM&JFN present EARTH × HEART LIVE 2014」という日本のライブイベントへの出演も果たしているんですよ。
アルバム『知人』では、金曲獎の最優秀バンド賞にノミネート!
心に深く響く音楽を求める方に、ぜひ触れてほしいバンドです。
Last Summer (月亮惹的禍)我是機車少女 I’mdifficult

台北を拠点に活動するアイムディフィカルトは、2018年に結成された4人組オルタナティブポップバンド。
NEO SOULやR&Bを基盤に、ファンクやアフロビートなど多彩な要素を混ぜ合わせたサウンドが魅力的なんです。
代表曲には『Last Summer(月亮惹的禍)』などがあり、2021年にはアルバム『25』を、2023年にはアルバム『I’mdifficult』をリリースしました。
本作は台湾の金音創作賞でノミネートされ、音楽シーンでの存在感を増しています。
2023年8月には日本ツアーも行い、各地でYeYeさんたちと共演したんですよ。
ジャンルにとらわれない自由な音楽が好きな方や、アジアの新しい才能に触れたい方には、ぐっとくるかもしれませんね!
有一種悲傷A-Lin

台湾・アミ族の血を引くシンガー、エイリンさん。
彼女の音楽はマンドポップを基盤としつつ、R&Bやポップ、ロックの要素も織り交ぜた多彩な表情を見せてくれるのがすてきですね。
2006年2月にアルバム『失恋无罪』でデビューを果たし、その圧倒的な歌唱力はすぐに多くの聴衆の心をつかんだように感じられます。
映画『比悲傷更悲傷的故事』の主題歌『有一種悲傷』は、切ないメロディと歌声が胸を打つ名曲ですね。
2023年には、長年の夢だった金曲奨の最優秀中国語歌女性手賞を受賞。
彼女の歌は、まるで聴く人の感情にそっと寄り添ってくれるようです。
パワフルでありながらも温かい歌声に包まれたい時、きっと心に響く出会いになるでしょう。
生まれ変わったらゲシュタルト乙女

台湾で2016年1月に結成、マスロックやデジタルロック、シューゲイザーなどを基盤にジャンルを横断する音楽性で知られるゲシュタルト乙女。
ボーカルMikanさんの紡ぐ日本語詞も、その世界観を深めています。
2018年7月発表のミニアルバム『生まれ変わったら』はSpotify「バイラルTOP50」で7位を記録し、続くアルバム『視力検査』も好評を博しました。
Spotify Japan「Early Noise 2020」にも選出されています。
Mikanさんが日本語で歌詞を書くのは「自分の感情を表しやすい」からだそう。
2024年3月にベーシストが加入した新体制の音も注目です。
浮遊感のあるドリーミーなサウンドは、良質なインディーロックを求める方の心に響くでしょう。
四次我愛你徐若瑄

1990年代に愛らしいルックスと天真爛漫なキャラクターで日本のお茶の間の人気者となり、今や台湾を代表する女優、歌手として大成したビビアンさん。
J-POPのカバーも多く、この曲はNokkoさんの『人魚』のカバーです。
幻想的な曲調とビビアンさんの歌声が絶妙にマッチしています。
撕心 Torn to pieces林育羣

『歌天使』『奇跡の泣きボイス』などのキャッチコピーで知られる台湾のスーザンボイルとも呼ばれる男性歌手です。
カウンターテナーの歌い手として日本でもバラエティー番組に出演したことで非常に有名になりました。
非常にのびやかな高音は世界中の多くの人々を感動させています。
【2026】台湾の歌手。若手からベテランまで人気アーティストを紹介【C-POP】(81〜90)
感恩的心欧陽菲菲

『ラヴ・イズ・オーヴァー』など数々のヒット曲で、日本でも有名なオーヤンフィーフィーさん。
台湾出身の女性シンガーです。
1971年に『雨の御堂筋』でデビュー、翌年1972年に外国人として初めて紅白歌合戦に出場しました。
情感豊かでパワフルな歌声が魅力的ですよね。
多くの歌謡曲をカバーするなど、近年も台湾はじめアジア各国で活躍されています。
プロ野球の王貞治さんと同じく台湾国民栄誉賞を受けていて、テレサテンさんと双璧を誇るアジアの歌姫です。
天空之上(Above The Sky)特蕾沙(Teresa)

Teresaさんは台湾・新竹出身の歌手、女優です。
抜群のスタイルで10頭身Teresaとも言われ、日本語・北京語・英語・台湾語・客家語を話すマルチリンガル。
一青窈さんの『ハナミズキ』をカバーするなど、2019年に日本でも活動開始していますよ。
両親の影響でJ-POPにもなじみがあり、宇多田ヒカルさんの『First Love』を初めて聴いたそうです。
「エンジェルボイス」とも呼ばれる透明感があってフィーリングが心地よい歌声がステキですね!
My Jinji落日飛車 Sunset Rollercoaster

2009年から2010年に結成されたシティポップバンドで、英語名はサンセットローラーコースターといいます。
Yogee New Wavesなど日本のアーティストとも共演、2019年のフジロックフェスティバル出演したりと国内に限らず幅広い世界で評価されています。
代表曲は『My Jinji』。
まさに夕暮れの以降に聴きたくなるようなゆったりとしたムード。
AORの要素も取り入れつつ、メロウで現代的なサウンドはうっとりすることまちがいなし。
落日飛車を聴けば温故知新でロマンチックな世界が待っています。
知命 fate陳建年(チェン・ジエンニエン)

チェン・ジェンニェンさんは台湾の先住民プユマ族の出身で国民的シンガーソングライターです。
元警察官。
カントリーのようなほっこりした曲と雰囲気に癒やされます。
アルバム『海洋』は台湾でとても重要な音楽アルバムの一つと言われるほどのレジェンドぶり。
自然の風景が浮かんでくるような温かくも広い雰囲気がステキです。
映画音楽の制作にもたずさわり多くの賞を受賞していますが、おだやかな人柄を感じられるようなマイペースさも彼の魅力の一つです。
ゆったりしたい時にぜひ聴いてみてくださいね。
今天妳要嫁給我 feat. 蔡依林陶喆(デイヴィッド・タオ)

香港生まれで台湾を拠点に活動するデイヴィッド・タオさんは、R&Bを基調としながらロック、ポップス、さらには伝統的な中国音楽の要素まで巧みに融合させるシンガーソングライターです。
1997年のデビュー以来、その多彩な音楽性はアジア圏で高く評価されています。
代表曲の『今天妳要嫁給我』は2007年の金曲奨で「年間最優秀楽曲賞」を受賞し、名盤『69楽章』では「最優秀国語男性歌手賞」にも輝きました。
自身で作詞作曲からプロデュースまで手がけるマルチな才能も素晴らしく、その歌声もとってもステキなんですよね。
ジャンルにとらわれない豊かな音楽表現に触れたい方に、ぜひおすすめしたいアーティストです。



