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【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌

青春時代というと、多くの方にとっては10代の頃を指すと思います。

恋愛、友達との絆、仲間とともに切磋琢磨する部活動などなど、10代の間には一生の宝となるようなさまざまな経験をしますよね。

そこでこの記事では、10代の方に聴いてほしい青春ソングを一挙に紹介していきます!

さまざまな感情を歌った楽曲をピックアップしましたので、きっとあなたが共感し心を動かされる曲が見つかるはずです。

それではさっそく見ていきましょう!

【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌(61〜80)

青春賦ももいろクローバーZ

【ももクロMV】青春賦 / ももいろクローバーZ(SEISHUNFU/MOMOIRO CLOVER Z)
青春賦ももいろクローバーZ

映画『幕が上がる』の主題歌にもなった『青春賦』は青春ソングとしても卒業ソングとしても人気の1曲です。

ももクロには珍しいしっとりとした曲で、普段の元気いっぱいな曲とかなりギャップがありますよね。

中学や高校の思い出を振り返るときにこの曲を聴くと胸に刺さるものがあるのではないでしょうか。

また卒業式に歌ったり、BGMにしてもいいかもしれません。

この曲を聴くと学校生活を懐かしく思い出せると思います。

『青春賦』をあなたの青春ソングにしてみてはいかがですか。

青い蕾そらる

歌ってみた動画から人気を集め、現在はバーチャルYoutuberの事務所まで運営しているマルチな才能を持つ歌い手、そらるさん。

ボカロや歌い手が好きな10代の方であれば誰でもご存じなのではないでしょうか?

そんな彼の新曲が、こちらの『青い蕾』。

ロック調にまとめられた1曲で、青春の1ページを切り取ったような淡い音楽性が特徴です。

学生の方にとっては共感できる歌詞が多いと思うので、ぜひチェックしてみてください。

解放区ASIAN KUNG-FU GENERATION

自由への渇望と現代社会の閉塞感を歌い上げた楽曲。

疎外感や孤独を背景に、解放を求める魂の叫びが聴く者の胸を打ちます。

2019年5月にリリースされたシングル『Dororo/解放区』に収録され、藤枝MYFCの公式応援ソングにも起用されました。

メロディアスでパワフルなサウンドが、日常のモヤモヤを吹き飛ばしてくれそう。

閉塞感から抜け出したいとき、ぜひ聴いてみてください!

青春真っただ中の10代、20代の方々の心に響くはず。

ライブのラストを飾るのにもぴったりな1曲です!

不純愛ラブストーリーヤングスキニー

ヤングスキニー – 不純愛ラブストーリー【Official Music Video】
不純愛ラブストーリーヤングスキニー

挑発的で大胆な歌詞が心に突き刺さる、ドキッとするロックチューンです。

東京発の4ピースロックバンド、ヤングスキニーによる楽曲で、2024年6月にリリース。

かやゆーさんの感情のこもった歌声とバンドサウンドから、若者たちの揺れ動く心情がリアルに伝わってきます。

一見過激に思える歌詞の向こうには、現代の恋愛のもどかしさが潜んでいるんです。

10代後半から20代前半のみなさん、ぜひ聴いてみてください。

きっと共感できるはずです。

We are youngKing&Prince

King & Prince「We are young」MV YouTube Edit
We are youngKing&Prince

日本を代表するアイドルグループであるKing & Prince。

そのメンバーである岸優太さんが出演するドラマ『We are young』のテーマソングとして手掛けられたのが『We are young』です。

こちらは人生について歌うミディアムバラードで、「後悔のない人生を送ろう」というメッセージが込められています。

タイトルの意味が判明するサビは、聴けば胸が熱くなるはずです。

ちなみに作曲は玉置浩二さんが担当しているんですよ。

フォトグラフATSUSHI×東京スカパラダイスオーケストラ

EXILE ATSUSHI feat. 東京スカパラダイスオーケストラ ホーンセクション「フォトグラフ」2023 夏の高校野球応援ソング/「熱闘甲子園」テーマソング
フォトグラフATSUSHI×東京スカパラダイスオーケストラ

そのクールなルックスと甘い歌声でファンを魅了しているシンガー、EXILE ATSUSHIさん。

東京スカパラダイスオーケストラのホーンセクションとのコラボレーションシングル曲『フォトグラフ』は、ダイジェストドキュメンタリー番組『熱闘甲子園』のテーマソングとして起用されました。

結果がどうあれ挑み続けたことは思い出になるというメッセージは、青春時代に何か打ち込んだものがある方であれば胸に刺さるものがあるのではないでしょうか。

ストリングスとホーンセクションのコントラストが心地いい、エモーショナルなナンバーです。