【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
青春時代というと、多くの方にとっては10代の頃を指すと思います。
恋愛、友達との絆、仲間とともに切磋琢磨する部活動などなど、10代の間には一生の宝となるようなさまざまな経験をしますよね。
そこでこの記事では、10代の方に聴いてほしい青春ソングを一挙に紹介していきます!
さまざまな感情を歌った楽曲をピックアップしましたので、きっとあなたが共感し心を動かされる曲が見つかるはずです。
それではさっそく見ていきましょう!
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【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌(51〜60)
初夏Ado

歌詞やメロディーに若さ特有の葛藤や悩みが表現された楽曲。
Adoさんが17歳の頃に書き始めた作品を、大人になってから完成させたそうです。
オルタナティブ・ロック調のバンドサウンドとAdoさんの力強いボーカルが、青春の不安定さや内面の葛藤を表現しています。
2024年10月に配信リリースされ、同月24日発売のCDシングルにも収録されています。
Adoさんの全国ツアーで初披露され、ファンの間で待望の音源化となりました。
10代の方はもちろん、青春時代を振り返りたい時にもぴったり。
等身大の想いが詰まった1曲をぜひ聴いてみてください。
夏を生きる緑黄色社会

インパクトのあるバンド名と清涼感のあるポップセンスで注目を集めている4人組ロックバンド・緑黄色社会の3作目の配信限定シングル曲。
テレビ神奈川『RIDE OF KANAGAWA 2020 高校野球』のテーマソングとして起用された楽曲で、叙情的なギターサウンドとピアノによるイントロから疾走感のあるサビまで、その爽快感が心地いいですよね。
人生の中で限られた青春時代と、その中でさらに短い夏に全力を注いだという思い出は、何歳になっても自分にとっての宝物として心の中に輝くのではないでしょうか。
まぶしい時代を悔いのないように過ごしてほしいというメッセージが込められた、10代にオススメのポップチューンです。
何度目の青空か?乃木坂46

今しかできないことをいっぱいやろう、そんなことを考えてしまう青春ソングです。
人気アイドルグループ、乃木坂46の楽曲で、10枚目のシングルとして2014年にリリースされました。
ストリングスの音色が壮大な雰囲気をかもし出す曲調と、やわらかく、温かい歌声がとてもよくマッチしています。
じんわり染みる、というよりはスッと心の奥まで入り込んでくる、そんな印象。
過去でも未来でもない、現在をしっかり生きること、その大切さを教えてくれます。
桜が降る夜はあいみょん

春の別れと出会いを美しく描いた、切ない恋のストーリー。
4月の夜を舞台に、距離を置く2人の揺れる思いを、都会に咲く桜の光景とともに情緒豊かにつづったラブソングです。
恋愛リアリティーショー『恋とオオカミには騙されない』の主題歌として2021年2月に発表された本作は、あいみょんさんの繊細な表現力が光る、甘いものの、どこか切なさを持ったメロディが印象的です。
アルバム『瞳へ落ちるよレコード』にも収録され、都会的な新宿を舞台にしたミュージックビデオとともに話題を呼びました。
春の空気感や桜の季節の移ろいを感じながら、恋の切なさを噛みしめたい方にオススメの1曲です。
【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌(61〜70)
サクラウサギ川崎鷹也

恋する相手に気持ちを伝えられない心情を切なく描いた川崎鷹也さんのバラード。
臆病な主人公の姿をうさぎにたとえ、卒業を迎える春の季節感とともに表現した心温まる作品です。
美しいメロディとハスキーな歌声が印象的な本作には、思いを寄せる相手への純粋な感情が丁寧に織り込まれています。
2021年1月に発売されたデジタルシングルで、アルバム『ぬくもり』にも収録されています。
ミュージックビデオの公開と同時にアコースティックライブも配信されるなど、話題となりました。
桜咲く季節の青春ソングとして、大切な人への思いを抱える方にオススメです。
世界は恋に落ちているCHiCO with HoneyWorks

アニメ『アオハライド』のオープニングテーマとして起用されたCHiCO with HoneyWorksのナンバー。
アニメでも青春の恋愛が描かれていますが、この曲でも青春の恋愛のなんとももどかしい気持ちが描かれています。
世界中の人すべてが自分の好きな相手の人のことを好きなんじゃないかと思うほど、好きな人というのは輝いて見えてしまいます。
だからこそうまく話せなかったり、他の人の背中を押してしまったり、それが恋愛だと気付かなかったり。
そんな10代の恋愛ならではのあるあるが感じられる1曲です。
hurrayヤバイTシャツ屋さん

青春時代は楽しい一方で、勉強にスポーツ、恋愛と悩みごとが多くなりやすい時期でもあります。
そこで聴いてほしいのが『hurray』です。
こちらはヤバイTシャツ屋さんが朝のドラマの作中歌として書き下ろした曲。
タイトルにある「フレー」というフレーズを繰り返しながら、何かを頑張る人にエールを送る内容に仕上がっています。
その一方で学生の心理を細かく描写しているのもポイントです。
きっとあなたも共感できると思いますよ。