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【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌

青春時代というと、多くの方にとっては10代の頃を指すと思います。

恋愛、友達との絆、仲間とともに切磋琢磨する部活動などなど、10代の間には一生の宝となるようなさまざまな経験をしますよね。

そこでこの記事では、10代の方に聴いてほしい青春ソングを一挙に紹介していきます!

さまざまな感情を歌った楽曲をピックアップしましたので、きっとあなたが共感し心を動かされる曲が見つかるはずです。

それではさっそく見ていきましょう!

【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌(61〜70)

何度目の青空か?乃木坂46

乃木坂46 『何度目の青空か?』Short Ver.
何度目の青空か?乃木坂46

今しかできないことをいっぱいやろう、そんなことを考えてしまう青春ソングです。

人気アイドルグループ、乃木坂46の楽曲で、10枚目のシングルとして2014年にリリースされました。

ストリングスの音色が壮大な雰囲気をかもし出す曲調と、やわらかく、温かい歌声がとてもよくマッチしています。

じんわり染みる、というよりはスッと心の奥まで入り込んでくる、そんな印象。

過去でも未来でもない、現在をしっかり生きること、その大切さを教えてくれます。

黄色信号友成空

友成空(TOMONARI SORA) – “黄色信号”[Music Video](TVアニメ「暗殺教室」再放送 新オープニング・テーマ)
黄色信号友成空

疾走感あふれるサウンドと巧みな言葉遊びが光る、リスナーの心を掴む青春ソングです。

友成空さんの作品で、2025年4月にリリース。

テレビアニメ『暗殺教室』1期再放送の新オープニングテーマとして起用されました。

信号機の色をモチーフに、大人と子供の境界線に立つ若者たちの心情を表現した楽曲。

中毒性の高いリサウンドとメロディーラインが特徴です。

明日を生きるための闘志を分けてくれるロックチューンですよ!

憂い桜あたらよ

あたらよ – 憂い桜(Music Video)
憂い桜あたらよ

見慣れた景色や歯痒い思い出を噛みしめながら、いつかまた同じ場所で再会したいと願う気持ちを美しく描いたあたらよの卒業バラード。

普段と変わらない春の風景が、別れの瞬間が近づくと急に特別なものに思えてくる心情を、穏やかなメロディと感情豊かな歌詞で表現しています。

2023年3月に発売された本作は、時に切なく、時に温かみのある歌声とサウンドで、聴く人の心に優しく寄り添います。

春の訪れとともに新たな一歩を踏み出す人や、大切な友人との別れを経験する人に聴いてほしい1曲です。

教室に青星街すいせい

【MV】教室に青/星街すいせい(hololive × HoneyWorks)【#ホロハニ Original】
教室に青星街すいせい

青春時代の輝きと友情を歌い上げるこの曲は、星街すいせいさんの清らかな歌声で心に染み入ります。

学生時代の思い出や絆をテーマにした歌詞は、聴く人の胸をキュンとさせずにはいられません。

アルバム『ほろはにヶ丘高校』に収録されたこの楽曲は、2024年2月に発売され、ホロライブとHoneyWorksのコラボレーションとして話題を集めました。

本作は、卒業や新しい出発を迎える人たちの背中を優しく押してくれる1曲。

仲間との思い出を振り返りながら、未来への希望を感じさせてくれます。

友達との絆を大切にしたい人や、青春時代を懐かしむ人にぴったりの曲ですよ。

世界は恋に落ちているCHiCO with HoneyWorks

アニメ『アオハライド』のオープニングテーマとして起用されたCHiCO with HoneyWorksのナンバー。

アニメでも青春の恋愛が描かれていますが、この曲でも青春の恋愛のなんとももどかしい気持ちが描かれています。

世界中の人すべてが自分の好きな相手の人のことを好きなんじゃないかと思うほど、好きな人というのは輝いて見えてしまいます。

だからこそうまく話せなかったり、他の人の背中を押してしまったり、それが恋愛だと気付かなかったり。

そんな10代の恋愛ならではのあるあるが感じられる1曲です。

銃の部品PEOPLE 1

PEOPLE 1 “銃の部品” (Official Video)
銃の部品PEOPLE 1

大学のコピーバンドサークルで結成され、その中毒性のある楽曲と個性的なアートセンスで注目を集めている3人組ポップバンド・PEOPLE 1の9作目の配信限定シングル曲。

専門学校『モード学園』の2022年度CMソングとして起用された楽曲で、スリリングかつエキセントリックなアレンジに耳を奪われますよね。

不確定な未来への漠然とした不安とまとまらない自分の主張が混ざり合ったメッセージは、青春というある種の不安定な時期がリアルに描かれているのではないでしょうか。

成熟していないからこその世界観が10代の共感を呼ぶ、インパクトのあるロックチューンです。

君の知らない物語supercell

カラオケの定番曲、supercellの『君の知らない物語』。

アニメ『化物語』のエンディングテーマでもある曲です。

アニメを見たことがある人は夏にこの曲を聴きたくなる人も多いはずです。

聴きやすいメロディーはもちろんですがやはり歌詞の切なさがたまらないです。

何度聴いても飽きがこないのはこの切なさがあるからでしょう。

学生時代に夏の大三角形をこの曲を聴きながら恋人と見てみたかったものです。

アニソンを代表するラブソングの一つとも言える名曲をぜひ聴いてみてくださいね。