【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
青春時代というと、多くの方にとっては10代の頃を指すと思います。
恋愛、友達との絆、仲間とともに切磋琢磨する部活動などなど、10代の間には一生の宝となるようなさまざまな経験をしますよね。
そこでこの記事では、10代の方に聴いてほしい青春ソングを一挙に紹介していきます!
さまざまな感情を歌った楽曲をピックアップしましたので、きっとあなたが共感し心を動かされる曲が見つかるはずです。
それではさっそく見ていきましょう!
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【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌(71〜80)
青春賦ももいろクローバーZ

映画『幕が上がる』の主題歌にもなった『青春賦』は青春ソングとしても卒業ソングとしても人気の1曲です。
ももクロには珍しいしっとりとした曲で、普段の元気いっぱいな曲とかなりギャップがありますよね。
中学や高校の思い出を振り返るときにこの曲を聴くと胸に刺さるものがあるのではないでしょうか。
また卒業式に歌ったり、BGMにしてもいいかもしれません。
この曲を聴くと学校生活を懐かしく思い出せると思います。
『青春賦』をあなたの青春ソングにしてみてはいかがですか。
道EXILE

10代の方にとっての青春ソングを紹介する上で、卒業ソングは外せないですよね!
『道』はEXILE第二章の代表曲の一つであり、卒業ソングとしても定番の1曲です。
この曲がリリースされたのは2007年と少し前ですが、学生時代に卒業式で歌った思い出がある方も多いかもしれません。
これまでの学生生活を振り返るのにもピッタリな歌詞がつづられたこの曲は、これから卒業を迎える学生の方はもちろん、もう卒業してしまった方にも青春を感じさせてくれると思います。
サクラウサギ川崎鷹也

恋する相手に気持ちを伝えられない心情を切なく描いた川崎鷹也さんのバラード。
臆病な主人公の姿をうさぎにたとえ、卒業を迎える春の季節感とともに表現した心温まる作品です。
美しいメロディとハスキーな歌声が印象的な本作には、思いを寄せる相手への純粋な感情が丁寧に織り込まれています。
2021年1月に発売されたデジタルシングルで、アルバム『ぬくもり』にも収録されています。
ミュージックビデオの公開と同時にアコースティックライブも配信されるなど、話題となりました。
桜咲く季節の青春ソングとして、大切な人への思いを抱える方にオススメです。
青春と青春と青春あいみょん

独特な情景描写とワードセンスが詰まった歌詞と、どこかノスタルジックな響きの楽曲で幅広い層のリスナーを魅了している女性シンガーソングライター・あいみょんさんの楽曲。
あいみょんさんの名を広く知らしめたメジャー2ndシングル『君はロックを聴かない』に収録されている楽曲で、ワンダフルボーイズや天才バンドで活躍するSundayカミデさんがプロデュースを手がけたことも話題となりました。
青春時代の一大イベントである恋愛をリアルな描写で表現した歌詞は、10代の方の多くが自分と重ねてしまうのではないでしょうか。
軽快なシャッフルビートに乗せたやわらかい歌声が心地いい、ずっと聴いていたくなる夏ソングです。
恋をしたのはaiko

aikoさんの胸キュンが止まらないナンバー。
2016年9月リリースのシングルに収録された楽曲で、映画『聲の形』の主題歌としても話題を集めました。
aikoさんらしい柔らかな歌声とメロディーに、切なくて優しい歌詞が重なり、青春の甘酸っぱい恋心を見事に表現しています。
特に「前向いて」というフレーズには、相手を思う気持ちが溢れていて、胸が締め付けられます。
本作は、これから恋をする人はもちろん、過去の恋を振り返りたい人にもおすすめ。
aikoさんの楽曲提供に喜びのあまり取り乱したというエピソードからも、彼女の想いが伝わってきますね。
思い出をかけぬけてMy Hair is Bad

My Hair is Badの青春ロックバラードで、6枚目のアルバム『ghosts』にも収録されています。
2024年6月に配信リリースされた楽曲で、同年8月公開の映画『クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』の主題歌として書き下ろされました。
出会いから別れ、そして新たな旅立ちまでの感情の移ろいを描いた歌詞が印象的です。
本作は、大切な思い出を胸に刻みながら、未来への希望を感じさせる楽曲です。
映画のエンディングテーマにピッタリな、温かみのある曲調が心に響きます。
青春時代の思い出に浸りたい方や、大切な人との別れを乗り越えたい方にオススメの1曲です。
青藍遊泳にしな

大人への階段をのぼっていく過程で、皆それぞれの道へ進み、大切な仲間同士であっても学生時代の距離感を保ったまま過ごしていくことは難しくなります。
今が楽しいと、この曲に描かれているように、未来を想像してちょっとセンチメンタルな気分になってしまうこともありますよね。
しかし、笑って泣いて過ごした宝物のような日々は、将来大人として悩み苦しみながら歩んでいくあなたを、きっと力強く後押ししてくれるはず。
大切な思い出として心に深く刻めるよう、思いきり今を楽しみましょう!






