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謝恩会の余興・出し物。幼稚園・保育園で盛り上がるアイデア【2025】

保育園や幼稚園の謝恩会にオススメの余興&出し物を紹介します!

卒園式のあとのイベントといえば、謝恩会ですよね。

保護者の方は、子供の卒園はうれしいけれど「その後の余興はどうしよう〜!」とお困りではありませんか?

謝恩会は本来、先生やお世話になった方への感謝を伝える場ですが、現在は子どもたちが主役になることも多くなっています。

この記事では、子供たちも保護者も先生もみんなで楽しめるダンスや歌、ゲームをたくさん集めました。

お困りのときはぜひ参考にしてくださいね!

謝恩会の余興・出し物。幼稚園・保育園で盛り上がるアイデア【2025】(21〜30)

ラインダンス

ノアガール / ラインダンス 「歩いて帰ろう」(保護者出し物)
ラインダンス

出し物としてメジャーなダンス「ラインダンス」。

タイミングを合わせるのが少し難しいので練習が必要ですが、基本的に難しい動作がなくても見栄えするダンスなので、誰でも気軽に取り組める余興です。

子供向けの衣装で踊るのも喜ばれそうですね!

リリースバルーン

保育園・幼稚園【リリースバルーン】卒園式・謝恩会・記念日に!MHL
リリースバルーン

大きな空にバルーンを飛ばそう!

リリースバルーンをご紹介します。

リリースバルーンとは、その名の通り風船を空へ飛ばす演出です。

卒園という日に普段は行わない特別な演出をすることで、忘れられない思い出になるでしょう。

事前に子供たちが自分の夢や希望を風船に書き込んでおき、謝恩会で願い込めたバルーンを空に放つとより一層感動を呼びそうですね。

リリースバルーンは自由や新たなスタートを喜び、子どもたちの成長を祝う意味合いも持ちます。

子供たちはもちろん、保護者の方や先生にとっても心に残る思い出になることでしょう。

謝恩会の余興・出し物。幼稚園・保育園で盛り上がるアイデア【2025】(31〜40)

台所用品で合奏『おもちゃの兵隊の行進曲』

【台所用品で合奏!!】「おもちゃの兵隊の行進曲」【フラワービート】
台所用品で合奏『おもちゃの兵隊の行進曲』

身近なものを使って盛り上がる!

台所用品で合奏『おもちゃの兵隊の行進曲』をご紹介します。

使用しているものは鍋、フライパン、ボウル、プラスティック容器、レンゲなどの台所用品です。

普段使いの器具を楽器に見立て、リズミカルな演奏を披露することで、先生や子供たちを笑顔にします。

このアイデアは、参加者が身近なアイテムを使って音楽を楽しむことができるため、親しみやすく、全員が盛り上がれます。

感謝の気持ちを込めた楽しいパフォーマンスとして、謝恩会の思い出に残ることでしょう。

シルエットクイズ

シルエットクイズ

とあるもののシルエットが出題され、それが何かを考えてもらうというシンプルなクイズです。

黒く塗りつぶされた画像を用意するだけなので、準備が簡単なところも嬉しいポイントですね。

誰もが知っているような動物や乗り物などを問題にすれば、子供から保護者までより多くの人に参加してもらえるのではないでしょうか。

保育園や幼稚園の思い出を振り返るように、その場所ならではのものや、先生のシルエットを出題してみるのもおもしろいかもしれませんね。

おしりかじり虫

テレビでも大きく取り上げられ、お茶の間でも人気を集めた『おしりかじり虫』。

歌詞はダジャレのような感じですが、とにかくかわいい!

楽しげな音楽とともにダンスを踊れば、盛り上がるのは間違いなしですね。

子供たちの出し物にオススメですよ!

可愛くてごめんHONEY WORKS

【2023年4月のAngels選手権Ⅱ 】可愛くてごめん(feat.かぴ) / Honey Works
可愛くてごめんHONEY WORKS

謝恩会の余興にHoneyWorksさんの『可愛くてごめん』はいかがですか?

TikTokで大人気の曲なので、子供たちも親しみやすいですよ。

自分を好きになる大切さを歌った歌詞は、卒園を迎える子供たちにぴったり。

サビの「Chu!

可愛くてごめん」がキャッチーで覚えやすいので、みんなで楽しく歌えそうですね。

元気いっぱいの振り付けも一緒に踊れば、会場が明るい雰囲気になります。

子供たちの自己表現を応援しながら、素敵な思い出作りができそうです。

ボディパーカッション

ボディパーカッション「we will rock you」
ボディパーカッション

「ボディパーカッション」は、自分の体を楽器に見立て音を出すパフォーマンスです。

手をたたく、足踏みするなど、体をどう使うかは自分の自由!

発表会などで実際に披露した子もいるかもしれませんね。

全員で同じ動きをすると音が大きくなり迫力が出ます。

しかしこうしなければならない!というルールはないので、人気の曲を流して思いおもいに音を出してみるのもいいと思います。

サビのところだけ簡単な動きで統一すれば一体感も出て、見ている人も楽しめるのではないでしょうか。