【2025】聴いておきたい!今年の邦楽ヒットソングベスト
「今年は何が流行ったんだろう」と気になるあなたにぜひチェックしてほしい、最新のヒット曲をまとめました!
人気アーティストの名曲をはじめ、アニメやTikTokといったカルチャーを彩った話題性バツグンのあの曲も!
本年を代表する邦楽のプレイリストです。
ぜひご自身の好みに合う曲を見つけてリピートしてくださいね!
トレンドを追いかけるのが楽しみな人はもちろん、普段は音楽をあまり聴かないけど少しはチェックしておきたい、という方にもオススメです!
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【2025】聴いておきたい!今年の邦楽ヒットソングベスト(71〜80)
Prema藤井風

2025年9月に約3年ぶりにリリースされたアルバム『Prema』の表題曲です。
全編英語詞でつづられているこの楽曲は、深い葛藤を乗り越えた末に生まれたそう。
タイトルはサンスクリット語で「至高の愛」を意味しており、自分自身の内なる声と向き合うことで見いだした、壮大で普遍的な愛が歌われています。
その深くて温かい世界観にハマることまちがいなし!
人生の岐路に立っていたり、少し疲れてしまったときに聴けば、次の一歩を踏み出す勇気をくれると思いますよ。
BAD LOVEHANA

デビュー曲『ROSE』でBillboard JAPAN HOT 100初登場1位という快挙を成し遂げたガールズグループ、HANA。
2025年9月にリリースされた本作はアクセル全開のキラーチューンです!
メンバー自身が作詞を手がけており「許したいけど許せない」という葛藤をストレートに表現しています。
エッジの効いたサウンドと、爆発力のあるボーカルが絡み合う様はスリル満点!
どうにもならない恋心に悩んでいる人や、日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい人にオススメです!
聴けば聴くほどハマっていくと思いますよ!
幻界福山雅治

俳優活動でも一流の存在感を放っているシンガーソングライター、福山雅治さん。
2025年9月にリリースされたこの楽曲は、自身が主演を務めた映画『ブラック・ショーマン』のために書き下ろされたインストゥルメンタルナンバーです。
主人公の元マジシャンが持つ栄光と影、ミステリアスな雰囲気がドラマチックなサウンドからダイレクトに伝わってきます。
主人公がステージに立つ際の登場曲をイメージして作られたそう。
何かに没頭したいときに聴くと、集中力を高めてくれるかもですよ!
NINE LIVES超特急

スターダストプロモーションの男性メンバーで構成される音楽ユニット、超特急。
2025年9月にリリースされた通算22枚目のシングルが『NINE LIVES』です。
「猫に九生あり」ということわざと9人の姿を重ね、どんな困難も乗り越えていく不屈の魂を表現しています。
クールでグルーヴィーなビートは、聴いているだけで体を揺らしたくなりますね。
ユーモアを忘れない彼ららしい魅力にあふれたダンスチューンです。
ハッピーラッキーチャッピーano

明るく弾むようなポップなサウンドとは裏腹に痛みや孤独をさけぶ、切実さが胸に突き刺さるanoさんの楽曲です。
本作は2025年6月に発売されたセカンドアルバム『BONE BORN BOMB』に収録、社会問題を描いて大きな話題を呼んだアニメ『タコピーの原罪』のオープニングテーマに起用されました。
世界の理不尽さへの反抗と自己否定が同居する複雑な感情が描かれており、そこにはanoさん自身の実体験も投影されているそう。
あなたの心に深く寄り添ってくれるかもしれません。
真実矢沢永吉

フジテレビ系ドラマ『最後の鑑定人』の主題歌に起用された楽曲です。
日本のロックシーンをけん引し続ける矢沢永吉さんの作品で、ソロデビュー50周年という記念すべき年にリリースされました。
実に28年ぶりとなった連続ドラマへの楽曲提供という点でも大きな話題に。
スローで優しいメロディーが心にしみる極上のバラードです。
愛のはかなさや、人が抱える嘘と真実というテーマが、矢沢さんの深みのある歌声と相まって、聴く者の心にグッと迫ってきます。
ギルティtuki.

恋人とのこじれた関係を法廷で裁いてしまう、そんな決別劇を歌った、tuki.さんの作品。
疾走感あふれるビートに乗せて歌われるのは、相手を被告人席に立たせ、冷徹に審判を下す主人公の姿。
法廷用語を巧みに織り交ぜた歌詞が非常に印象的です。
またtuki.さんのクールな歌声からは、過去の恋愛を断ち切り、きっぱりと前に進むという強い決意が感じられます。
2025年7月にリリースされたシングルで、十八番茶さんが手がけた裁判劇風のMVも話題となりました。
恋人とのもやもやした関係に悩んでいる方はぜひ聴いてみてください。





