「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
「う」から始まる曲との出会いで、あなたの音楽シーンが広がります。
EO、宮守文学のボーカロイド楽曲から、鈴木愛理さんのポップチューンまで、多彩な表情を持つ曲たちが待っています。
しりとりの「う」の一手に困った時、カラオケの選曲で新しい一曲を探している時、きっと心に響く音楽との出会いがあるはずです。
- 「う」から始まるボカロ曲
- 【歌いやすい】カラオケでオススメなボカロ曲まとめ
- 「あ」から始まるタイトルの名曲
- 【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲
- 「づ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「ゆ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 「く」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!
- 曲名が「い」から始まる曲。「い」始まりの名曲たち
- 【女性に歌ってほしい】男性が選ぶカラオケソング。惚れる曲【2025】
- 「く」から始まるボカロ曲
- 「ゆ」から始まるタイトルの曲
- 「ぶ」から始まるタイトルの曲まとめ。しりとりやプレイリスト作りに
- 新たな曲の発見に!タイトルが「わ」から始まる曲まとめ
- 「づ」から始まるタイトルの曲まとめ【珍しい!】
「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(161〜180)
WINDY LADY山下達郎

風のようにとらえどころのない神秘的な存在への憧れを描いた、山下達郎さんの名曲です。
都市の空虚さや愛のはかなさを歌いつつも、悲しみを吹き飛ばす力を持つWindy Ladyの姿が印象的に描かれています。
1976年のにリリースされたファーストソロアルバム『CIRCUS TOWN』、1982年7月に発売されたベスト・アルバム『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』、またライブアルバムにも収録された本作は、洗練されたアレンジと独特のメロディ、そして山下さんの特徴的なボーカルが見事に融合しています。
心地よいサウンドと詩的な歌詞が織りなす世界観は、日常に彩りを添えたい人や、心に響く音楽を求める人にぴったりでしょう。
山下さんの音楽的才能と表現力が存分に発揮された1曲です。
WOWKing&Prince

2人体制になってからも人気を集め続けているアイドルグループ、King & Prince。
2人体制になってからは、ヒップホップの特色は薄まり、よりキャッチーな楽曲が増えましたよね。
そんなKing & Princeの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『WOW』。
一部でファルセットが登場するものの、全体のボーカルラインは非常にゆるやかで、複雑な音程の上下はありません。
女性からのウケもいいので、ぜひ本作で100点を狙ってみてください。
ウーロンちゃんリーマンマイク

中華風な曲調に乗せて歌われる、リーマンマイクさんのヒップホップナンバー。
合コンでウーロン茶を頼む女性の魅力を歌った、ユニークな1曲です。
2018年3月に配信されたこの楽曲は、飲み会の風景をユーモラスに描き出していて、ノリの良いビートやリズミカルなフロウが、聴いているうちどんどんクセになってきます。
MVでは、80年代風カンフーアクションまで飛び出す演出も。
ノリノリな曲で、場の雰囲気をガラッと変えちゃいましょう!
WithPoMPoMs

温かみのある歌声とメロディーが心に染みます。
アニメ『菜なれ花なれ』のエンディングテーマとして2024年7月にリリースされた、PoMPoMsの楽曲。
ゆずの北川悠仁さんが作詞作曲を手がけており、アニメのストーリーに沿った歌詞が印象的。
ありのままの自分を受け入れる思い、大切な人とともに歩んでいく決意が感じられます。
カラオケで歌うなら、友だちと一緒に歌うのがオススメです。
ウンタカダンスウンタカ!ドラドラ団

二次会で盛り上がる人気曲といえば、こんな曲がピッタリかもしれません!
ウンタカ!
ドラドラ団が2016年2月にリリースした楽曲は、映画『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』のスペシャル応援ソングとして制作されたんです。
明るくリズミカルで、子供から大人まで楽しめるポップなダンスナンバーになっていて、テレビアニメ『ドラえもん』のエンディングテーマとしても使用されました。
自己肯定感を高めるメッセージや、共感を呼ぶ日常エピソードが描かれた歌詞も魅力的。
みんなで踊ろう!
というフレーズが繰り返され、参加と一体感を促すメッセージが込められているんですよ。
年齢層が幅広い二次会でも、この曲なら世代を超えて盛り上がれそうですね!