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「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!

「う」から始まる曲との出会いで、あなたの音楽シーンが広がります。

EO、宮守文学のボーカロイド楽曲から、鈴木愛理さんのポップチューンまで、多彩な表情を持つ曲たちが待っています。

しりとりの「う」の一手に困った時、カラオケの選曲で新しい一曲を探している時、きっと心に響く音楽との出会いがあるはずです。

もくじ

「う」から始まる曲まとめ。しりとりやカラオケの選曲に!(41〜60)

ウチは泣きそーですThe Otals

【MV】ウチは泣きそーです/The Otals (I’m About to Cry)
ウチは泣きそーですThe Otals

従兄妹2人で構成されるシューゲイザー・デュオのThe Otalsは、ゼロ年代のインディー・ポップに強く影響を受けたサウンドを展開。

June FAXxxxxxさんとMarina Timerさんによる息の合ったハーモニーワークが光る楽曲で、独自の世界観を作り上げています。

2021年3月にEP『The Night Swallows』を無料公開してデビューを果たし、甘いメロディと『Pet Sounds』的なコーラスワークで注目を集めています。

自称「世界一とっつきやすいシューゲイザー」を掲げ、アメリカン・カートゥーンを思わせるアートワークも印象的。

2024年8月に初ライブを開催し、2025年2月のワンマンライブはソールドアウトを記録するなど、着実にファンを増やしています。

The Pains of Being Pure at HeartやThe Smashing Pumpkinsからの影響を感じさせる彼らの音楽は、シンプルで切実なメロディと爆発的なサウンドを求めるリスナーにおすすめです。

With You西野カナ

成熟した恋愛観と深い絆をテーマに、等身大の感情表現で魅了し続けてきた西野カナさん。

2025年5月に公開された本作は、活動再開後の彼女の新たな魅力が詰まった心温まるラブソングです。

アーティストの代名詞とも言える透明感のある歌声はそのままに、より洗練されたR&Bテイストのサウンドで、長い時間を共に過ごしたパートナーへの深い愛情を優しく歌い上げています。

穏やかで温かみのある楽曲は、全国アリーナツアー『Fall In Love With You Again Tour 2025』の楽曲としてファンを魅了しました。

カラオケでは相手の目をしっかり見つめながら、落ち着いた表情で歌うことで、曲の世界観をより一層引き立てることができます。

大切な人との大切な瞬間を、ぜひ本作とともに過ごしてみませんか。

生まれたてのメロディ (feat. bird)平戸祐介

平戸祐介 – 生まれたてのメロディ feat. bird
生まれたてのメロディ (feat. bird)平戸祐介

ジャズとJ-POPの融合が生み出す贅沢な時間を堪能できる一曲です。

平戸祐介さんが手がけたこの作品は、洗練されたピアノのタッチと、birdさんの柔らかくも力強いボーカルが絶妙に溶け合い、穏やかながらも情熱的なメロディラインが心に深く響きます。

2011年12月にリリースされたソロデビューアルバム『Speak Own Words』に収録された本作は、平戸さんがquasimodeでの活動を経て、ソロアーティストとして新たな音楽的方向性を示す重要な一曲となりました。

ジャズを日常的に聴かない方でも親しみやすく、夕暮れ時のリラックスタイムや大切な人との静かな時間に、この上品で心温まるサウンドがぴったりです。

ウルサイレン梅田サイファー

梅田サイファー – ウルサイレン [Official Music Video] (TVアニメ『炎炎ノ消防隊 参ノ章』第1クールエンディングテーマ)
ウルサイレン梅田サイファー

大阪・梅田を拠点に活動するヒップホップ集団、梅田サイファーの楽曲が、TVアニメ『炎炎ノ消防隊 参ノ章』第1クールエンディングテーマとして抜擢され話題を呼んでいます。

独自のラップスタイルとフロウで知られるメンバーpekoさん、KOPERUさん、テークエムさん、KennyDoesさん、ILL SWAG GAGAさんが参加し、現代社会での自己表現の難しさや枠にはめられることへの抵抗を力強く表現。

2025年4月4日に先行配信後、同月23日にはCDがリリースされました。

カップリング曲『1%』はABCプロ野球中継2025年のテーマソングとしても採用されているんですよ。

アニメファンはもちろん、エネルギッシュなビートと個性的なラップが好きな方におすすめの一曲です。

Woman In Love障子久美

繊細なピアノの音色と柔らかなジャズアレンジが心を包み込む、まさに大人のための極上バラード。

障子久美さんの表現力豊かな歌声が、愛の葛藤や複雑な感情を色彩豊かに描き出します。

1993年9月に発売されたアルバム『SCOPE OF SOUL』に収録された本作は、同アルバムの中でも特に多くのファンから愛される珠玉の一曲です。

松任谷正隆さんのプロデュースによりデビューした障子さんの音楽的成熟が感じられる楽曲で、彼女の繊細な感性が存分に発揮されています。

静かな夜、グラスを傾けながら大切な人との思い出に浸りたい瞬間や、雨の日の窓辺でゆったりと過ごす贅沢な時間に寄り添う、大人の女性の心情を歌った一曲として、ぜひ聴いてみてください。