【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター
イギリスのミュージシャンが作り出す音楽は、不思議と日本人の耳と心にフィットするものが多いですよね。
どこか湿り気を帯びた歌声やメロディ、内省的な歌詞、耽美的な雰囲気など……デビュー初期は本国よりも高い人気と知名度を誇ったクイーンなどの例に挙げるまでもなく、UKロックと日本人の愛称は抜群と断言してもいいのではないでしょうか。
今回は、日本とは同じ島国で共通点も多いイギリスが生んだ人気のソロアーティスト、ラッパーやシンガーソングライターをピックアップ。
今を時めく若手を中心として伝説的なベテランも含めて時代を問わず幅広いラインアップでお届けします。
あなたのお好きな邦楽のアーティストに影響源を知るきっかけとなるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター(11〜20)
Talkbeabadoobee

フィリピン生まれ、イギリス育ちのシンガーソングライター、ビーバドゥービーさん。
2017年、16歳でデビューを果たし、インディーロックとベッドルームポップを融合させた独特のサウンドで注目を集めました。
デビュー曲「Coffee」はTikTokでバイラルヒットとなり、その後もEPやアルバムをリリース。
2020年には待望のデビューアルバム『Fake It Flowers』を発表し、NMEアワードのレーダーアワードを受賞。
90年代オルタナやグランジの影響を感じさせつつも、現代的なポップセンスを併せ持つ彼女の音楽は、懐かしさと新鮮さを同時に感じられる魅力に溢れています。
2023年にはテイラー・スウィフトさんのツアーサポートも務め、さらなる飛躍が期待されています。
NOT THE ONEChy Cartier

トッテナム出身の若きラッパーとして、UKラップシーンに新しい風を吹き込んでいるChy Cartierさん。
2004年生まれの彼女は、幼少期から母親がかけていたヒップホップやダンスホール、グライムなどをラップで覚え、7歳で初めて作詞したという天性の才能の持ち主です。
2018年頃から本格的に活動を開始し、2023年末に公開した『Bossed Up』のスニペットがSNSで大きな話題となり、一気にブレイクを果たします。
TikTokで数千万回再生を記録した『YO』や、ストリート感とラグジュアリー志向を両立させた『SHUSH』など、攻撃的かつメロディアスなフロウが魅力的な楽曲を次々とリリース。
2025年4月には待望のデビュー・ミックステープ『NO BRING INS』を発表し、Pitchforkからも高い評価を受けました。
「BAP!」というシグネチャーなアドリブと低音の強いビートを好む彼女のサウンドは、Foxy BrownやNicki Minajから影響を受けた強烈なキャラクター性と相まって、UKラップにおける女性MCの新たなロールモデルとして注目されています。
ファッションと音楽を横断するカルチャー・アイコンを目指す彼女の存在は、攻撃的なラップと内省的な物語性を同時に求めるリスナーにとって、まさに理想的な存在と言えるでしょう。
Black MascaraRAYE

イギリス出身のシンガーソングライター、レイさんは、ネオソウルやR&Bの分野で活躍する新世代のアーティストです。
早くも14歳で楽曲を作り、その才能を発揮。
ビヨンセさんなど有名アーティストへの楽曲提供や、ジャックス・ジョーンズさんらとのコラボで注目を集めました。
しかし、大手レーベルとの契約問題で苦悩の時期も。
2023年2月、待望のデビューアルバム『My 21st century blues』をインディーズでリリースし、ついに本領発揮。
力強い歌声と繊細な歌詞で、自身の経験を赤裸々に綴った楽曲は、共感を呼んでいます。
音楽の本質を大切にする方におすすめのアーティストです。
fatherJim Legxacy

2019年から活動を始めた南東ロンドン出身のラッパー/シンガー・ソングライター、ジム・レガシーさん。
UKラップを軸にしながら、ローファイ、エモ、オルタナロック、R&B、アフロビーツを自在に横断するジャンルレスなサウンドが持ち味です。
2023年のミックステープ『Homeless N*gga Pop Music』でインディシーンから評価を高め、翌年にはXL Recordingsと契約。
2025年にリリースしたミックステープ『Black British Music』は全英31位を記録し、ブラック・ブリティッシュとしてのアイデンティティを刻み込んだ作品として高く評価されています。
ほぼすべての楽曲をセルフプロデュースし、サンプリングやコラージュ感覚で多様な音を縫い合わせる手法は、アートスクールで学んだデザインの経験が活きているのだとか。
家族の喪失や自身のホームレス経験といった重いテーマを抱えながらも、ポップで実験的な音楽へと昇華させる彼の作品は、新しい表現を求める方にこそ聴いてほしいですね。
GorillaLittle Simz

イギリス出身の才能豊かなラッパー、リトル・シムズさんは、2015年にデビュー・アルバム『A Curious Tale of Trials + Persons』をリリースし、英国ヒップホップシーンに新風を吹き込みました。
独自のレーベルAge 101 Musicから作品を発表し、自身の音楽性を貫いてきたリトル・シムズさん。
2019年には3作目となるアルバム『Grey Area』でマーキュリー賞にノミネートされ、その実力が広く認められることとなります。
2021年12月には5枚目のスタジオ・アルバム『No Thank You』を発表し、さらなる進化を遂げています。
2024年にはグラストンベリーのトリを務めたコールドプレイの一つ前で登場、歴史的なステージを披露しました。
ラップとシンガーソングライティングの両面で才能を発揮するリトル・シムズさんの音楽は、ヒップホップ好きならずともぜひチェックしてみてください。



