【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター
イギリスのミュージシャンが作り出す音楽は、不思議と日本人の耳と心にフィットするものが多いですよね。
どこか湿り気を帯びた歌声やメロディ、内省的な歌詞、耽美的な雰囲気など……デビュー初期は本国よりも高い人気と知名度を誇ったクイーンなどの例に挙げるまでもなく、UKロックと日本人の愛称は抜群と断言してもいいのではないでしょうか。
今回は、日本とは同じ島国で共通点も多いイギリスが生んだ人気のソロアーティスト、ラッパーやシンガーソングライターをピックアップ。
今を時めく若手を中心として伝説的なベテランも含めて時代を問わず幅広いラインアップでお届けします。
あなたのお好きな邦楽のアーティストに影響源を知るきっかけとなるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター(41〜50)
cotton candyYungblud

2020年代の英国ロックシーンにおいて、最も注目されている若手シンガーソングライターを挙げろと言われたら、ヤングブラッドさんの名前を挙げざるえないでしょう。
音楽ジャンル、ファッション、ジェンダーなど、さまざまなカテゴリを軽々と飛びこえて、現代を生きる若者の心の内を赤裸々に表現する、ヤングブラッドことドミニク・ハリソンさんは、1997年生まれで出身はイングランド北部ドンカスター。
音楽一家で育ち、パフォーミング・アート専門の高校出身という経歴を持ち、デビュー当時から音楽性はもちろん見た目も含めて、ジャンルなど意に介していない姿勢で自らの個性に磨きをかけるアーティストです。
盟友マシン・ガン・ケリーさんなど、他国のアーティストとの客演も頻繁にこなしつつ、2020年にリリースされたセカンドアルバム『Weird!』では、広義の意味で彼なりの「ロック」を追求したような作品を完成させ、現代型のロックスターの姿を見事に提示してみせました。
00年代エモへの憧憬をしのばせるメロディセンスも、英国伝統の耽美なロックの美意識も、ストリートの現実も、すべてを引き受けて歌う彼は、今後はさらに大きな存在となっていくでしょう。
Black MagicLittle Mix

イギリスの音楽シーンに新風を巻き起こしたリトル・ミックス。
2011年、オーディション番組『Xファクター』で結成され、同番組初のグループ優勝を果たしました。
ポップやR&Bを基調とした楽曲と力強いハーモニーが特徴で、デビュー曲で早くもUKチャート1位を獲得。
その後も『Black Magic』や『Shout Out to My Ex』などのヒットを連発し、国際的な成功を収めています。
2021年には、ブリット・アワードで女性グループ初の最優秀英国グループ賞を受賞。
女性のエンパワーメントをテーマにした楽曲で、自信と勇気を与えてくれるアーティストです。
The Way I Tend To BeFrank Turner

イギリスのフォークシンガーとして活躍するフランク・ターナーさんは、ポストハードコアバンド「ミリオン・デッド」のボーカリストから、2005年にソロキャリアをスタートさせました。
フォーク、パンクフォーク、オルタナティブカントリーなど、多彩なジャンルを横断する音楽性が魅力です。
2022年2月にリリースされたアルバム『FTHC』まで、8枚のソロアルバムを発表。
2012年のロンドンオリンピック開会式での演奏や、自身のビール「Believe」の発売など、音楽以外の分野でも活躍しています。
個人的な経験や政治的な見解を歌に反映させる姿勢は、ブルース・スプリングスティーンさんの影響を感じさせますね。
フォークとパンクの融合に惹かれる方におすすめの、独自の世界観を持つアーティストです。
Coming UpPaul McCartney

言うまでもなく、ビートルズは20世紀が生んだ最大の音楽集団であり、その影響力はとても言葉で表現できるようなものではありません。
ソングライティングの片翼を担ったポール・マッカートニーさんは、2021年の時点でいまだ現役というのが嬉しいですよね。
『Yesterday』や『Let It Be』など、歴史的な名曲を多く生み出したポールさんは「ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家」としてギネスの世界記録に載っているほどの偉大な作曲家であり、ポールさんがいなかったら、おそらくロックやポップの形は、現在のそれとはまるで違うものとなっていたのではないでしょうか。
そんなポールさんがソロ・アーティストとしてのキャリアをスタートさせたのは、1970年4月にビートルズを脱退してからのこと。
活動当初はどうしてもビートルズの名がつきまとい、酷評されたこともあったようですが、当時の奥さまのリンダ・マッカートニーさんらと組んだバンド、ウイングスは世界的な成功を収めています。
長いキャリアの中で個人的なトラブルやジョン・レノンさんの急死などに見舞われながらも、ポールさんは一貫してミュージシャンとしての活動を続けているということ自体がすごいなと感じます。
ビートルズとしてのポールさんしか知らないという方も、この機会にぜひソロやウイングスにおけるポールさんのすてきな音楽に触れてみてください!
The ChangingmanPaul Weller

ポール・ウェラーさんといえば、70年代からキャリアをスタートさせ、ザ・ジャムやザ・スタイル・カウンシルなどのバンドで一時代を築き上げ、ソロ・アーティストとなってからもシーンの兄貴分として慕われ続ける英国ロックの象徴的存在です。
2020年にリリースされたアルバム『On Sunset』が全英チャート1位に輝き、健在ぶりをアピールしたことも記憶に新しいですね。
ウェラーさんの歩みは、そのまま英国ロックの歴史の1つと言っても過言ではないですし、オアシスやオーシャン・カラー・シーンといった90年代のバンドのみならず、00年代以降のバンドからもリスペクトされる貴重なアーティストなのです。
そんなウェラーさんの音楽性は、バンド時代でもソロでもさまざまな試みに挑戦していますが、ロックを基調としつつソウルやジャズといった黒人音楽への誠実な愛情があり、まさにブリティッシュ・ロックの粋を心ゆくまで楽しめるサウンドを鳴らし続けています。
ソロ・アーティストとしてのウェラーさんの作品であれば、まずは90年代において完全復活を印象付けた1995年の『Stanley Road』や、1997年の『Heavy Soul』といった作品から聴いてみてはいかがでしょうか。
Champion SoundFatboy Slim

イギリスが誇るビッグ・ビートの先駆者、ファットボーイ・スリムさん。
1996年にデビューし、『Better Living Through Chemistry』で批評家の絶賛を浴びました。
1998年の『You’ve Come a Long Way, Baby』では、ダンスフロアを揺るがすヒット曲を連発。
革新的な音楽とビデオで、グラミー賞やMTVアワードを総なめにしています。
エネルギッシュでダンサブルなサウンドは、ハウスやブレイクビーツ、ロックを融合させた独自のスタイル。
2024年1月には新曲『Role Model』をリリースし、話題を呼びました。
ダンスミュージックが好きな方、新しい音楽に挑戦したい方におすすめです。
Englishman In New YorkSting

イギリスを代表するアーティストといえば、こちらのスティングさんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
スティングさんは、ポリスというバンドのメンバーとして約10年にわたって活動したのち、ソロに転向し、いくつもの世界的なヒットソングをリリースしました。
こちらの『Englishman In New York』はそんな彼の代表的な作品の1つで、彼のスタイリッシュな音楽性と深みのあるメッセージ性がつめこまれた作品です。



