【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター
イギリスのミュージシャンが作り出す音楽は、不思議と日本人の耳と心にフィットするものが多いですよね。
どこか湿り気を帯びた歌声やメロディ、内省的な歌詞、耽美的な雰囲気など……デビュー初期は本国よりも高い人気と知名度を誇ったクイーンなどの例に挙げるまでもなく、UKロックと日本人の愛称は抜群と断言してもいいのではないでしょうか。
今回は、日本とは同じ島国で共通点も多いイギリスが生んだ人気のソロアーティスト、ラッパーやシンガーソングライターをピックアップ。
今を時めく若手を中心として伝説的なベテランも含めて時代を問わず幅広いラインアップでお届けします。
あなたのお好きな邦楽のアーティストに影響源を知るきっかけとなるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター(41〜50)
ButterflyCleo Sol

ウェストロンドン出身のシンガーソングライター、クレオ・ソルさんは、ソウルやジャズ、R&Bを巧みに融合させた独特のサウンドで注目を集めています。
2011年にシングル「High」でデビューを飾り、2020年3月にはデビュー・アルバム『Rose in the Dark』をリリース。
2023年には『Heaven』と『Gold』という2枚のアルバムを同月に発表するなど、精力的に活動を続けています。
音楽一家に育った彼女の歌声は、癒しと力強さを兼ね備え、多くのリスナーの心を掴んでいます。
レトロな雰囲気と現代的なアプローチが融合した彼女の音楽は、心地よい空間を作り出すのが得意。
落ち着いた時間を過ごしたい方におすすめの1枚です。
Black MagicLittle Mix

イギリスの音楽シーンに新風を巻き起こしたリトル・ミックス。
2011年、オーディション番組『Xファクター』で結成され、同番組初のグループ優勝を果たしました。
ポップやR&Bを基調とした楽曲と力強いハーモニーが特徴で、デビュー曲で早くもUKチャート1位を獲得。
その後も『Black Magic』や『Shout Out to My Ex』などのヒットを連発し、国際的な成功を収めています。
2021年には、ブリット・アワードで女性グループ初の最優秀英国グループ賞を受賞。
女性のエンパワーメントをテーマにした楽曲で、自信と勇気を与えてくれるアーティストです。
cotton candyYungblud

2020年代の英国ロックシーンにおいて、最も注目されている若手シンガーソングライターを挙げろと言われたら、ヤングブラッドさんの名前を挙げざるえないでしょう。
音楽ジャンル、ファッション、ジェンダーなど、さまざまなカテゴリを軽々と飛びこえて、現代を生きる若者の心の内を赤裸々に表現する、ヤングブラッドことドミニク・ハリソンさんは、1997年生まれで出身はイングランド北部ドンカスター。
音楽一家で育ち、パフォーミング・アート専門の高校出身という経歴を持ち、デビュー当時から音楽性はもちろん見た目も含めて、ジャンルなど意に介していない姿勢で自らの個性に磨きをかけるアーティストです。
盟友マシン・ガン・ケリーさんなど、他国のアーティストとの客演も頻繁にこなしつつ、2020年にリリースされたセカンドアルバム『Weird!』では、広義の意味で彼なりの「ロック」を追求したような作品を完成させ、現代型のロックスターの姿を見事に提示してみせました。
00年代エモへの憧憬をしのばせるメロディセンスも、英国伝統の耽美なロックの美意識も、ストリートの現実も、すべてを引き受けて歌う彼は、今後はさらに大きな存在となっていくでしょう。
SacrificeElton John

1969年のソロ・デビュー以降、世界的なトップ・アーティストとして音楽史に残る成功を収めた天才シンガー・ソングライター、エルトン・ジョンさん。
『僕の歌は君の歌』や『キャンドル・イン・ザ・ウインド』など、多くの大ヒット曲を世に送り出し、20世紀以降のポピュラー音楽界にその名を刻む偉大な存在です。
その半生を映画化したミュージカル映画『ロケットマン』のヒットも記憶に新しく、この作品からエルトンさんを知ったという若い音楽ファンも多くいるのではないでしょうか。
全盛期と呼べる時期は主に1970年代の作品ですが、2016年にリリースされたアルバム『Wonderful Crazy Night』がイギリスやアメリカなど各国でトップ10入りを果たすなど、メロディーメイカーとしての才能は年齢を重ねても健在です。
映画をご覧になった方はご存じのように、エルトンさんは基本的に作詞はせずに、生涯の盟友と言えるバーニー・トーピンさんがメインで作詞を担当しているというのが興味深いですよね。
世界中の音楽ファンに愛され続ける魔法のようなメロディと歌声を、まずはベストなどのコンピレーション盤からチェックしてみてはいかがですか。
Champion SoundFatboy Slim

イギリスが誇るビッグ・ビートの先駆者、ファットボーイ・スリムさん。
1996年にデビューし、『Better Living Through Chemistry』で批評家の絶賛を浴びました。
1998年の『You’ve Come a Long Way, Baby』では、ダンスフロアを揺るがすヒット曲を連発。
革新的な音楽とビデオで、グラミー賞やMTVアワードを総なめにしています。
エネルギッシュでダンサブルなサウンドは、ハウスやブレイクビーツ、ロックを融合させた独自のスタイル。
2024年1月には新曲『Role Model』をリリースし、話題を呼びました。
ダンスミュージックが好きな方、新しい音楽に挑戦したい方におすすめです。
【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター(51〜60)
Englishman In New YorkSting

イギリスを代表するアーティストといえば、こちらのスティングさんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
スティングさんは、ポリスというバンドのメンバーとして約10年にわたって活動したのち、ソロに転向し、いくつもの世界的なヒットソングをリリースしました。
こちらの『Englishman In New York』はそんな彼の代表的な作品の1つで、彼のスタイリッシュな音楽性と深みのあるメッセージ性がつめこまれた作品です。
Don’t Call Me UpMabel

イギリス出身の若手シンガーソングライター、メイベルさんをご紹介します。
ポップとR&Bを融合させた独自のサウンドで、2015年のデビュー以来、着実にファンを増やしています。
2019年にリリースした『Don’t Call Me Up』は大ヒットを記録し、イギリスのシングルチャートで3位を獲得。
同年のBRIT Awardsでは「British Female Solo Artist」を受賞し、その才能が高く評価されました。
音楽一家に生まれ育った彼女の歌声には、母親ネネ・チェリーさんの影響が色濃く感じられます。
女性の強さや独立をテーマにした楽曲が多く、同世代の若者から絶大な支持を得ているメイベルさん。
彼女の力強くも繊細な歌声に、きっとあなたも魅了されることでしょう。
HumanRag’n’Bone Man

2016年にリリースされた『Human』が世界的な大ヒットを記録し、注目を集めるようになったイギリスのシンガー・ソングライター、ラグ・アンド・ボーン・マンさん。
非常にソウルフルな歌声で、低音の声質は包み込んでくれるような温かさと、心をかきたてるような激しさを持ち合わせています。
ソウルやブルースをバックボーンに持っていそうですが、彼の根底はヒップホップで、ブレイクを果たしてからはゴリゴリのトラップミュージックもリリースしています。
Eyes Wide ShutAlfie Templeman

2003年生まれのアルフィー・テンプルマンさんは、イギリス出身の若き天才シンガーソングライターです。
わずか13歳でデモ録音を始め、2018年にプロデビューを果たしました。
インディーポップやオルタナティブロックを基調とした彼の音楽は、自身が「インディーR&B」と呼ぶユニークなサウンドを生み出しています。
11種類以上の楽器を独学で習得し、自宅で楽曲を録音・プロデュースする彼の才能は、多くの音楽ファンを魅了しています。
若さゆえの感染力のあるエネルギーと、メンタルヘルスにも言及する深い歌詞は、現代の若者の心に強く響くことでしょう。
多様性を重視する彼の音楽は、幅広い年代の方々にお楽しみいただけるはずです。
Floating On A MomentBeth Gibbons

ベス・ギボンズさんは、1990年代から活動を続けるイギリスの個性的なシンガーソングライターです。
ポートヘッドのフロントウーマンとしても知られ、そのダークで革新的なトリップホップのサウンドで高い評価を受けています。
1994年にデビュー・アルバム『Dummy』をリリースし、Mercury Music Prizeを受賞。
その後も精力的に活動を続け、2024年には20年ぶりのソロスタジオアルバム『Lives Outgrown』をリリース予定です。
ベスさんの音楽は、独自の美学と深い感情表現で知られ、多くの音楽愛好家に影響を与え続けています。
内省的な歌詞や耽美的な雰囲気を好む方にぜひおすすめしたいアーティストですね。



