【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター
イギリスのミュージシャンが作り出す音楽は、不思議と日本人の耳と心にフィットするものが多いですよね。
どこか湿り気を帯びた歌声やメロディ、内省的な歌詞、耽美的な雰囲気など……デビュー初期は本国よりも高い人気と知名度を誇ったクイーンなどの例に挙げるまでもなく、UKロックと日本人の愛称は抜群と断言してもいいのではないでしょうか。
今回は、日本とは同じ島国で共通点も多いイギリスが生んだ人気のソロアーティスト、ラッパーやシンガーソングライターをピックアップ。
今を時めく若手を中心として伝説的なベテランも含めて時代を問わず幅広いラインアップでお届けします。
あなたのお好きな邦楽のアーティストに影響源を知るきっかけとなるかも?
ぜひご覧ください!
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【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター(31〜40)
Let You Love MeRita Ora

ユーゴスラビア生まれロンドン育ちのリタ・オラさんは、20210年代以降にデビューを果たした女性アーティストの代表的の存在の1人です。
2021年現在、アルバムとしては全英1位に輝いたデビュー・アルバム『Ora』と2018年作『Phoenix』の2枚だけではありますが、伸びやかな歌声とポップなメロディ・センスを武器として、ダンサンブルなR&B~ポップスにおける多くのヒット曲を生み出しています。
2021年2月にはカザフスタン出身のDJ、Imanbekさんとのコラボレーションなどを含めたEP『Bang』をリリース。
コロナ時代を反映させながらも、30代を迎えた彼女の新たな魅力を感じさせる作品を発表しています。
そんなリタさんは、シンガーソングライターとしての才能もさることながら、ファッション・リーダーとしても引っ張りだこで、世界的ファッション・ブランドとのコラボレーションやモデルとしての活躍、テレビ番組の司会を務めるなど、幅広い分野で活躍中ですよ。
Put Your Records OnCorinne Bailey Rae

実力派の女性シンガー・ソングライターとして評価を集める、コリーヌ・ベイリー・レイさん。
幼い頃からクラシックを学んでおり、思春期はレッド・ツェッペリンに熱中し、ジャズ・クラブで生計を立てていた時期を持つ彼女は、それらの背景から非常に複雑な音楽性を持ちます。
R&Bだったり、ジャズテイストだったり、ポップだったり、激しいロックだったりと、同じアーティストでさまざまなジャンルを味わえるのが彼女の魅力といえるでしょう。
WOMANJohn Lennon

衝撃の急死から40年以上が過ぎた今も、圧倒的な影響力を誇る伝説的な存在。
それがジョン・レノンさんです。
ビートルズの一員としてポピュラー音楽の歴史を変える偉業を成し遂げ、ソロ・アーティストとしても素晴らしい音楽を生み出し続けたレノンさんが今も生きていたら、と想像してしまう音楽ファンも多くいることでしょう。
ビートルズ解散後のレノンさんは音楽以外の社会的な運動といった側面で語られることも多く、楽曲としては『イマジン』や『ハッピー・クリスマス(戦争は終った)』くらいしか聴いことがない、という人も実は結構いるのではないでしょうか。
知的な歌詞の妙と素晴らしいメロディ・センスを武器として、音楽的な冒険の数々にも挑戦してロックやポップスの可能性を広げ、同時にシンプルな「歌」の素晴らしさをも教えてくれるレノンさんの楽曲は、パブリックなイメージにとらわれない若い方々にこそ、先入観を抜きにして聴いてもらいたいと願います。
世界最高のシンガーソングライターの1人であり、イギリスが生んだ最高のロック・スターの1人であるジョン・レノンさんの音楽をそういった形で聴けるというのは、実に恵まれた音楽体験なのですよ!
Another LoveTom Odell

イギリスが生んだ若手シンガーソングライターの中でも、ピアノ主導のバラードで一際輝く才能を持つのがトム・オデルさんです。
1990年生まれのオデルさんは、2012年にデビューEP『Songs from Another Love』をリリース。
翌年には早くもBRITアワードのクリティックス・チョイス賞を受賞し、デビュー・アルバム『Long Way Down』が全英1位を獲得するなど、瞬く間に注目を集めました。
心の痛みや愛の苦しみをテーマにした楽曲は、多くのファッションショーやテレビシリーズ、映画でも使用され、幅広い層の心を掴んでいます。
ポップロックからオルタナティブまで幅広いジャンルを横断する音楽性は、邦楽ファンの皆さんにもきっと新鮮な魅力を感じていただけるはずです。
Seventeen Going UnderSam Fender

イギリス出身のサム・フェンダーさんは、1994年生まれの若手シンガーソングライターです。
2017年にバンドを結成し、いくつかのシングルをリリース。
BBCの「Sound of 2018」のショートリストに選ばれたことが、彼のキャリアの大きな転機となりました。
2021年10月にリリースされたセカンドアルバム『Seventeen Going Under』は、北東イングランドの若者の生活体験に情熱的な表現を与え、高い評価を得ています。
労働階級の生活の平凡さや詩情を探求する彼の音楽は、政治的かつ社会的な意識に満ちた力強い歌詞で知られています。
現代社会のさまざまな問題を鋭く観察する彼の楽曲は、社会派ロックが好きな方にぜひおすすめです。
【2026】イギリスの人気アーティスト、オススメのシンガーソングライター(41〜50)
MercyDuffy

ウェールズ出身のダフィーさんは、2000年代後半に登場したレトロ・ソウルの新世代を代表する歌姫です。
2008年にリリースされたデビュー・アルバム『Rockferry』は、英国アルバムチャート1位を獲得し、その年最も売れたアルバムとなりました。
グラミー賞最優秀ポップボーカルアルバム賞も受賞するなど、国際的な評価も高いアーティストです。
青い目をしたポップソウルの歌手として知られ、往年の名歌手ダスティ・スプリングフィールドさんとの比較も多いんです。
60年代のモータウン・サウンドを思わせるレトロな雰囲気と、力強くも繊細な歌声が魅力的で、クラシックな音楽を好む方にもおすすめですよ。
Someone You LovedLewis Capaldi

一体どのような人生経験があれば、このような深みある素晴らしい美声が生まれるのでしょうか。
1996年生まれでスコットランド出身のルイス・キャパルディさんは、2010年代後半にデビューしたアーティストの中では圧倒的な売上と確かな実力を誇る、若手再注目株のシンガーソングライター。
幼い頃から楽器の演奏などで音楽に親しんでいていたキャパルディさんは、2017年のデビューEP『Bloom』が世界中でストリーミング再生1億2,000万回という驚異的な数字を記録して注目を浴びます。
2018年に発表された代表曲『Someone You Loved』は全英・全米でチャート1位を獲得。
翌年の2019年にリリースされたデビュー・アルバム『Divinely Uninspired to a Hellish Extent』も、当然のように大ヒットを記録しました。
キャパルディさんの素朴なたたずまいそのままの、決して派手ではないながらも胸にしみ入るサウンドを軸とした感動的な楽曲がずらりと並ぶ見事なデビュー作であり、彼の最大の魅力である歌声を心ゆくまで楽しめます。
ただひたすら、音楽的な感動の中で思い切り泣きたい時があれば、ぜひルイス・キャパルディさんの音楽に触れてみてください。



